Incase Hardshell Case

mbcase_01_2まぁ、世の中そんなもんです(泣)5月にしばらく使っていたMacBook 2.2GHz ブラックからアルミのMacBook(Late2008)に意を決して買い換えたら、1ヶ月後ぐらいに”MacBook”ファミリーは白いポリカーボネイトのものだけになり、アルミのMacBookはMacBook Proに格上げ。一番の大きな違いはFireWireが搭載されていることと、SDカードスロットが搭載されていること。うぅぅ。。。SDカードスロットは別に良いとしてFireWireは欲しかったなぁ。。。もうちょっと我慢していれば・・・でも初物はいつも怖いんだよなーぁ。まぁ、あれか。MacBook(Late2008)の最終ロット(安定ロット)だとゆーことで自分に言い聞かせるしかないですね(泣)

それはそーと、以前アルミになったばかりのPowerBookを使っていたときにも思ったんですが金属筐体ってあつくなるんです。特にパームレスト部分。そのときからずっとパワーサポートのリストラグシリーズを愛用していたので、今回も当然リストラグを入手。

・・・ってMacBook(Late2008)ってそんなに熱くならないじゃん! って、リストラグの厚みの所為でリストラグについた汚れが液晶を閉じたときに画面についちゃうじゃん! てことで、今回はマイクロソリューションのMATRIX wrist film #02にとっとと交換。ついでにCRYSTAL VIEW III HD-ARコート(防汚タイプ)、Scratch Gurard MATRIX Filmも入手。


これでしばらく使ってみたのですが、どうも最後のScratch Gurard MATRIX Filmがうまくない。バッグの出し入れだけでも縁から汚れていってどうにも汚い感じがするし、なにより表面全部を保護している訳ではないので格好もわるい。これなら多少の傷は目をつぶってそのままの方がいいんじゃねぇか?とさえ思う。で、Apple Storeでちょいと探してみると、なんだ、良いのが有るじゃん。上の写真の用に上と下をすっぽりと包むハードケース。ちょうどiPhone/iPodのハードケースみたいな感じ。装着も至って簡単。カパッとはめるだけ(^^ 一番の心配だった重さの増加と、熱がこもるんじゃないかという2点の心配も、全く問題なし。使えます。ささやかな心配だった、このケースをつけるとアップルマークが見えなくなるんじゃないかというのも、写真の様に電源ONでぼわっと浮き出てくるので、逆にカッコ良いです。連れ合いなんかこのケースほしさにMacBook買おうかとか言い出す始末で(笑)ちなみに裏面はこんな感じ。

mbcase_01_1

ゴム足もあり、穴もあいているので、違和感なく使えます。重さと厚みの増加もさして気になる程度ではないと思います。かっこよく保護したい方には手放しでオススメします。ちなみにほとんど同等のSPECK製のものもあります。こちらはIncase製のものよりもカラーが色々あって、楽しいかもしれません(^^



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