富士通は携帯事業売却。ガラケー、やっぱり終わりますね。かわりにAndroidフューチャーフォン。

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ガラケー終了

富士通が携帯電話事業を売却するそうです。。。ガラケー終了のニュースが出てから2年ほど経ちますが、いまだに誤解をしている人が多いので、書いときますが、いわゆる「ガラケー」とは「ガラパゴスの様に日本独自の進化を遂げた携帯電話」の略で、ものすごく大雑把に言うと3G回線にしか対応していないもの。現在販売されている新機種は見た目はガラケー(二つ折りだったり、ストレート端末だったりしますが、ボタンのある、ケータイ然とした見た目の端末)だけど、中身はAndroidという、フューチャーフォンに取って代わっています。なくなるのは「ガラケー」ですのでお間違いなく。

フューチャーフォンの使い勝手が好きという方も多くいますので、あの形、使い勝手が残されるのは歓迎すべきことですが、注意点もあります。

AndroidフューチャーフォンはAndroidベースだけど、Androidではない

ベースのOSをAndroidを使うことによって、構成部品をグローバルな今後も安定して入手できるものにしている(逆にガラケーは独自開発)ってだけで、使い勝手は日本のケータイ然としています。

これの大きな注意点はAndroid端末としては機能しないという事。Google Playは利用できないのでGoogle Playにあるようなアプリは入れられず、専用に用意されたアプリのみ。そしてもう一つガラケーではないのでezwebなどのガラケー専用サービスはもちろん使えません。使い勝手を落としすぎない様にある程度のサービスは提供されるでしょうけれど、スマホほどの自由度はありません。逆に制限することによってケータイ然とした使い勝手を実現しているわけです。「いいんだよ、電話とメールとLINEと写真が撮れれば」という方向きですが、果たしてそれをdocomo/au/softbankで契約するのか、って事情も現在はあります。より安価な回線のサービスはいっぱいありますからね。

ふと思ったんですけど、スマホとフューチャーフォンの関係って、かつてのガラケーとPHSの関係にちょっと近いなぁと。

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