Amazon Echo Dot用のBluetoothスピーカーを探す。数千円〜3万円台。

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外部スピーカーで楽しむ予定だったので、Bluetoothスピーカーを探し始める。え?って思った人も中にはいるかも。BGM用スピーカー。TaoTronics TT-SK12があるからね、うちには。いやいや、暫定的にはつかえるだけど、バッテリー内蔵の、持ち運べるBluetoothスピーカーは、バッテリーを持たせるために基本的にどれも

一定時間信号がないと自動で電源OFF・自動でスリープ

に、なるのだ。これは有線で繋いでたとしても同じくだし、AC電源やUSB電源で駆動してても同じ。つまり、常時Echo Dotと繋げるということはできないわけだ。今はどこもかしこも猫も杓子もバッテリー内蔵のコンパクトなBluetoothスピーカーばかりで、基本スマホ用って事なんだろうねぇ。電源が必要な、据え置き型のBluetoothスピーカーの安価なやつがごっそりへっている。ちょっと前までは結構あったんだけどねぇ。(つか古い在庫の残りとか中古にはあるんだけど、Bluetoothのバージョンが古かったり、コーンのエッジがアレだったり・・・)

てことで現状をざっと安価な方から確認してみました。。。

 

はじめに書いておくとAmazon EchoのBluetoothコーデックはSBC。なのでBluetooth接続する場合、そこまで気合が入ったスピーカーじゃなくてもそもそもいい。が、高品質なスピーカーだとSBCでもけっこういい音で再生できることは付け加えておく。さらにAACに対応していればiPhone/iPadのiTunesの曲、apt-xに対応して入ればアンドロイド系のスマホの曲はSBCより高音質で再生できるのでECHO +スマホ用としても使えるので便利なので、電脳-煩悩的にはできればAACやapt-Xにも対応しているものか、SBCでも高品質で再生できるもの、を選ぼうという訳である。

〜10000円 Holan Bluetooth スピーカー

Amazonで2899円。バッテリーは搭載しておらず、電源が必要。TaoTronics TT-SK12よりひとまわり大きい。

じつはこれ、もしかしたら、と思って一度入手して即返品しました。理由はAmazonレビューにもあげたけど

  • 10W x 2で20Wとのことですが、手元にあるTaoTronicsのTT-SK12(8W x2)より全然音量は低い。20W無いんじゃ?
  • TT-SK12はMAX音量でも歪んだりせず再生してくれますが、HolanはMax音量に近いと全体が歪み共振もひどい。
  • これが一番我慢ならなかったのですが、先述の通りMaxだと全然使えないので中間音量でテストしてみていたら中間音量でも特定の周波数の音が全然ダメです。(気がつきにくい曲もある)例えばピアノ、ボーカルだと手嶌葵、Colbie Caillatのは歪みと共振が酷くて聞くに耐えません。スピーカーユニット自体があまりにだめなのか、取り付けがだめなのか、設計がだめなのか、それら全てなのか・・・。状況から全てのようなきもします。。。
  • 全体的にバランスが悪くペラペラした音。唯一高音寄りの中音と高音は出てくる方ですけど、先述の通りその辺りは歪むという。低音はTT-SK12が「ボン、ボン」ならHolanは「ペン、ペン」という感じ。
  • さらにこれは蛇足ですがペアリング等のアナウンスが「なに人だよ?」という感じのあからさまに英語圏じゃ無い人の下手な英語で違和感。

ANKERやTaoTronicsがいかに真面目に設計して作っているのかが逆にわかる結果となりました。HolanはAmazon Echo Dot専用にするつもりだったのでバッテリーが無いものの方が都合がよく、ANKERやTaoTronicsが意外といいのですが音がないといちいち切れて電源入れなおさなくちゃなので、もしかしたら最近のはメーカー問わず行けるのかも、と、あわい期待をしましたが、ANKERやTaoTronicsには全然届いてませんね。大きさと形を全く音に反映できていないです。

この価格帯なら素直にANKERやTaoTronicsの方を薦めます。バッテリー内蔵でない据置が欲しいならやはりcreative T-12とかもっと上のでないとだめってことなのかも。(なので商品リンクはのせません)

Creative T12 Wireless

うーん、実際のところこれが最安値、かな。T-15の5000円前後ってのもあるんだけど、機能的にはこちらの方が上。ただ、ぶちぶち切れるというレビューも一定数あるのでちょっと躊躇するところもあるんだよなぁ。その人の環境が悪いんじゃねぇ?って気もするけど。

〜10000円 ヤマハ PCスピーカー (左右1組) Bluetooth対応 チタン NX-B55H

PCスピーカーね。Amazonで10,217円。そうそう、探していたのはこのカテゴリーのやつ。BluetoothでPCとつなぐって据置のやつ。この手のが最近めっきり減ったのだ。これは生き残っているだけで、当時の仕様っていうか、Bluetoothのバージョンも古めでちょい設計古めだなぁ。これなら中古を探すっててもありそう・・・

って、あ、ダメだ!「接続した機器からの入力信号の有無により、自動で電源のON・OFFをする「オートスタンバイ機能」も搭載。」って書いてあった。そうそう、これがないのを探しているのにw。これなら手持ちのTaoTronicsのでいいし。却下。

 

〜10000円 TASCAM 2ウェイパワードモニタースピーカー 3インチVL-S3BT

ふむ。これでも一応、モニタースピーカーにカテゴライズされるスピーカーです。サイズもモニタースピーカーと考えるとちいさい。3inchだしね。でもちゃんとツィーターが別にあるのもいいよねぇ。。。

【共通の機能】

  • パワーアンプ出力:14W+14W(左側ユニットにパワーアンプを内蔵)
  • 3インチウーハー/0.5インチツイーター
  • バスレフポート装備
  • 専用チューニングが施された8kHz クロスオーバー回路
  • RCA端子(ステレオ)/3.5mmステレオミニ端子アンバランス入力端子(ステレオミニ優先)
  • ボリュームコントロール装備
  • パワースイッチ/パワーLED装備
  • 専用ACアダプター付属(PS-P1524E)
  • RoHS対応

【VL-S3BTのみの機能】

  • ペアリングボタンを本体前面に装備
  • Bluetooth4.0 Class2
  • SBC/AAC/Qualcomm® aptX™コーデックに対応

・・・え!?!? AACにも対応しているの? apt-Xばかりの製品が圧倒的に多い中、これは貴重だねぇ。iPhone/iPad用としても使えるじゃん! しかもYAMAHAのより安いじゃん! 英語のマニュアルがダウンロードできるのでざっとよみましたけど、自動電源OFFとかの余計な機能もなさそう。TASCAMなのでちょっと無骨な感じもするけど、モニタースピーカーのサブとしても使えるし、これ、いいかも。。。っていうか、現実的にはこれかcreativeのT12かT15しかないのか。。。ならTASCAMを選ぶ(苦笑

Bluetooth機能の付いていないVL-S3との価格差が今では1000円程度というのも、購入動機になりますね。そういえば、こんな記事が

ヲチモノ- 【スピーカー】TASCAM 『VL-S3』 レビューチェック

ふむふむ。FOSTEX PM0.3より音が良いと。んで、creative T-12に2-3000円プラスぐらい・・・買いじゃね?! それから、これを含め、これ以降に記載したスピーカーはAmazon Echoと有線接続するとぐっと高音質で楽しめる。

20000円〜 Pioneer DJ DM-40BT

10000円〜20000円ていうのが皆無で、その上は20000円〜になるw この辺の価格帯になるとAmazon Echo専用っていうよりプラスαが欲しいところ。

さて、このPioneer DJ DM-40BTだがその名前からわかる通りクラブシーンサウンドにはうってつけ。もちろんPOPやROCKなどにも向く。イコライザーをROCK系の設定にすることが多い人は幸せになれるかと。さすが最近出たばかり、という感じです。あ、ブラックもあります。

■周波数特性:70 – 30000 Hz
■アンプ出力:Class A/B amp: 2 x 21 W / 4 Ω
■ウーハー:4インチグラスファイバーウーファー
■ドライバー:3/4インチソフトドームトゥイーター
■入力端子:RCA x 1、3.5 mm ステレオミニプラグ x 1
■寸法:
Lch: 146 mm x 223 mm x 227 mm
Rch: 146 mm x 210 mm x 227 mm
■重量:
Lch: 2.7 kg
Rch: 2.2 kg
■備考:
■無線伝送方式:Bluetooth? 標準規格 Ver.4.2
■無線出力:Bluetooth4.2 Class 2
■対応コーデック:SBC, AAC, aptX
■入力インピーダンス:10 kΩ

という感じでうちでメインで使ってるモニタースピーカーKRK Rokit4と同等の大きさ。特筆すべきは対応コーデーックにAACが含まれていること。これでiPhoneなどの音楽もより高音質で聴ける。Class A/Bアンプを左右どちらにも搭載で21W +21Wですから余裕を持って鳴らせますね。ていうかこれはもうBluetooth対応のちゃんとしたモニタースピーカーですな。オススメ。

20000円〜 ROLAND MA-22BT

ROLAND MA-22BT。

■8cm
■40W
■BLUETOOTH対応
■定格出力40W(20W+20W)
■スピーカー ツィ-ター:2cm、ウーファー:8cm
■再生周波数帯域80Hz ~ 20kHz(-10dB)
■コントロール POWER/VOLUME、BASS、TREBLE
■接続端子
フロント:HEADPHONE端子:ステレオ・ミニ・タイプ
リア:AUX IN端子:ステレオ・ミニ・タイプ
RCA IN端子:RCAピン(L/R)・タイプ
DC IN端子
Lチャンネル・アウトプット・端子
■Bluetooth
通信方式:Bluetooth標準規格Ver.3.0 Class2
対応プロファイル:A2DP, HFP
■2ウェイ・バスレフ型
■外形寸法 111.2(幅)×134(奥行)×222.6(高さ)mm
■質量[Rチャンネル]1.6kg [Lチャンネル]1.52kg

えーと、Bluetooth 3.0なのはいいとして、コーデックが古いSBCのみ。スピーカーも3インチですから、これならTASCAMの方がコスパ的に魅力かと。

20000円〜 MACKIE CR4BT

MACKIEの4inchウーハーのBluetoothモニタースピーカー。Class A/Bアンプで50Wなんで、かなりの出力。ただ、調べたらBluetooth 3.0で、コーデックは不明。MACKIEの傾向として低音と中音にウエイトがあるので、人によってはちょっとこもった音と思うかも。ただモニタースピーカーなのでバランスはわるくないと思う。個人的には比べると多少出力は落ちるが見た目と対応コーデックがはっきりしている新し目のPioneerの方を選ぶかな。レビューでは結構高評価なので、失敗だと思うことは少ないかと。形はシンプルだけどデザインが他とは違ってそれと主張しているので人と違うのがいいって人にはいいかも。

ただ、Bluetooth機能がついていないCR4が実売17000円ぐらいなんで、価格差5000-6000円と思うとちょっと、なぁ、とも思います。

20000円〜 BOSE SoundTouch 10 wireless speaker

BOSE信者ならこれが、Bluetooth接続で、且つバッテリー式ではないものはこれが一番コンパクト。まぁ、BOSEなので小さくても音が悪いとかは全然ないのだが、個人的にはこの形というかデザインがどうも・・・。直接Wi-Fiでつながって色々とできるなどちょっとAmazon Echoとかぶるところもあるのもちょっとなんだかなぁと。なのでさらっとスルーw

20000円〜 Harman Kardon SOUNDSTICKS Bluetooth

えーと、音は凄くいいです。過去に一度お客さんに頼まれて納品しセッティングしたのでこれはよく知ってます(^^ ジャンル問わずいい音で鳴らしてくれます。ただ、Bluetoothのコーデックが当時のままのSBCなのが今となっては、です。ただ、この辺の価格帯やメーカー(JBL、BOSE、Harman Kardonなど)になるとSBCコーデックでもいい音で鳴らしてくれます。それは認めます。

が、Bluetooth 2.1でコーデックがSBCっていうのは、やっぱりこれからのことを考えると多少躊躇はあります。いいスピーカーなのに。。。てことでHarman Kardonサウンドを楽しみたいならこれ。

30000円〜 Harman Kardon AURA STUDIO 2

新しく出たAURA STUDIO2です。BOSE買うぐらいならこちらをオススメします。

です。グランプリですw 艶のある、ジャンルを問わないその音色が部屋に響き渡ります。スピーカーはLRなきゃいけないという概念が吹き飛びますwLED照明も内蔵されていてインテリアとしても上質です。

これの唯一のデメリットは・・・、上の写真のような上質なところ(和室にも合うけど上品な和室限定)じゃないと似合わないってことかw それとそもそも上品で綺麗で虫がいないってのも条件。ハエとか蚊とか、入り込んだら、取れませんよ(爆) でも、音はオススメ。

30000円〜 IK MULTIMEDIA iLoud Micro Monitor

おまけでフランスはIK MultimediaのiLoud Micro Monitor。この小ささで50W。ま、実際には30Wちょいプラスぐらいだと思った方がいいが、そのサイズからは想像もつかないようなリアルな音が出てくる、リファレンスモニタースピーカー。モニタースピーカーなのでBOSEのように変に低音を強調したりしてないのでBOSEを買うなら個人的にはこちらをオススメする。超コンパクトなのも、置き場所に困らずいいかも。ネックは価格w

まとめ

こんなところでしょうか。うちの場合、現実的にはKRK Rokit4がメインで、BGM用途が主になるので音とコスパのバランスを考えるとTASCAMが最有力ですね。同じくできればコストを抑えたい人と、 creativeを考えてた人など多くの人はTASCAMがオススメ。

いや、もっと音楽を純粋に楽しみたい、iPhoneの音楽も鳴らしたい、部屋でじっくり聴きたい、今メインのスピーカーが無い、という方はワンランク上のPioneer DJ DM-40BTがオススメ。4インチウーハーですし。ホワイト筐体があるのも、インテリアに合わせやすいかも。クラシック系が不安ですけど、それ以外の多くのジャンルでは問題ないかと。

いや、ウチのオシャレなハイスペックな部屋に合うものを・・・という人はAURA STUDIO2がオススメ。

これらを常時つなげるべく入手するか、諦めて音楽聴くときだけいちいちTaoTronicsの電源をONにするか(音質的にはTaoTronicsのでもBGM用途なら充分)、もしくはBluetoothを諦めて有線接続にするか(でもそれはやだなぁ)、もうすこし悩みましょうかね(^^

あ、もちろん、有線で家のスピーカーやオーディオにつなぐ、って方はそれで良いですし、Bluetoothでも音楽聴くときにはいちいちBluetoothスピーカーの電源も入れるのが苦じゃないって方は安価なANKERやTaoTronicsのBluetoothスピーカーで十分楽しめます。

ま、でも、探したら、あった、ということだけ。

2件のコメント

  1. なるほど・・・全く同じことをタイムリーに考えていました。
    あやうくBTスピーカーを適当に買ってしまうところでした。
    BOSEやJBLでも結果、同じことなんですね<接続が切れる

    ぜひとも電脳・煩悩的視点で3万円@Harman KardonとかMACKYとかのネタも
    拝見したいです!

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