TaoTronics TT-BH035が発売されました。AAC対応は伊達じゃない。

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TaoTronics Bluetoothイヤホンの新型。TT-BH026を買って見た。の進化版、TT-BH035が発売されました。

Apple製品にはうれしいAAC対応

TT-BH026を愛用してましたが、AAC対応ってことと今なら20% OFFクーポンのメールもきたってことで入手してみました。

最初の1曲目は音がとんがって耳に刺さる感じでしたが5曲目ぐらいから音が変わって来て10曲目ぐらいから落ち着いて来たので以下のレビューは10曲目以降の話です。


【外観・使用感】

ハウジングがTT-BH026より大きくなりました。かと行って重さが大きく増すわけでもなく(15gから16gですから1g)、音に直結する部分ですのでいい方向の変化だと思います。また大きく(長く)なったおかげでコードが出ている部分がより耳から遠くなり、BB-TH026の時にはそこがあたって長時間だとちょっと痛くなる時があったのが、これはないです。
イヤーピースもつけた瞬間に「あ、ちがう」と感じました。TT-BH026付属のよりいい感じで耳にフィットしますね。フィット感は2ランクあがった感じです。
コントローラーもTT-BH026より細くはなったものの長さがましてちょっと大きくなりました。でもおかげで操作はしやすくなった感じです。
防水はそれまでのIPX5相当からIPX4相当のいわゆる生活防水レベルに下がりました。が、一般の使用でこまることはほぼないかと思います。
バッテリーは8hから7hに下がりましたが、Bluetoothは4.1対応から4.2対応にアップ。細かいことですがノズル先のネットの材質もそれまでのいかにも「網」というものから「あれ?何もない?」と一見思えるほどの薄く細かいものに変わってます。

【音質】

TT-BH026はコーデックはSBC。他社の同価格のものでもAAC対応のものは出て来てはいますがapt-xがほとんど。iPhone/iPadならAACコーデック対応じゃないと恩恵はありませんから、これは素直に嬉しいですね。
聞き比べると圧倒的にTT-BH035の解像感が上がっているのが聞いて取れると思います。(まぁもちろん上には上がありますが)優先接続イヤホンと大差ないぐらいです。TT-BH026でもiPhone7 Plus付属の変換コネクタ+イヤホンよりずっと音がよかったですが、さらに良いです。
低音はエッジが丸く、でもガツンと来ます。TT-BH026では再生出来なかったEDM系の極低音もバッチリ再生しました。ボーカルも男性ボーカル、女性ボーカルどちらもいけます。女性の高音のウィスパーボイスも、男性の・・・そうだなぁ、クリストファークロスのような声も綺麗に再生。
TT-BH026と違ってクラシックも曲によってはイケますね。「あーやっぱりだめかぁ」と思ったのはジプシーキングスのリードギターが引っ込み気味(エレキギターは大丈夫)なことぐらい。だいたいのジャンルにおいて、一定のレベル以上で再生してくれます。

総じて

正常進化と思えます。なにより装着感が良くなったのと音質がガツンと上がったのを評価したいとおもいます。

・・・これが2000円?! びっくりですw

この価格なら壊れたら買い直せば良いとおもうぐらい。でも、TaoTronicsのサポートは好印象でちゃんとサポートしてくれる(2度ほどお世話になりました)ので、そこも安心材料なのを付け加えておきます。iPhone/iPad使ってるならおすすめ。(あ、Android製品では恩恵がないのでapt-x対応のものを探しましょう)

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