UbuntuとCentOSどっちがいいの? とかいうブログ記事…ぷっ(笑

ネットをいつものようにゆらゆら漂ってたらUbuntuとCentOSどっちがいいの?正しいサーバOSの選び方てのを発見。

超面白いねぇ「コメント」が(爆) そしてこの記事以降管理人が放棄してトンズラこいた的な(爆)

まぁ、アレですよ、どっちでも好きな方使えばいんじゃね? ってのが結論。「こうじゃなきゃイケナイ」なんて事はないと思うし、入れる前からあーだこーだ言ったって仕方がない。結局は個人なら好みの問題になるし、企業なら上の判断になるのでやっぱりアーダコーダいったって仕方ないですw。

極々個人的にはサーバー版ですらないデスクトップ版で社内なんちゃってサーバーをなんちゃって管理者が立てるのにはUbuntuデスクトップは便利だったりすんですよね。れも私感ですけど感覚的にはWindows Serverに近く(Ubuntuデスクトップ版でのServer運用)、もちろん無料。本格サーバーが必要なところはそれぞれ一過言あるでしょうから、私にはなんとも言えませんけど。

ていうか、僕はそもそも極々個人的にはFreeBSD派だったんで(笑) そもそもLinuxって…なんて話は置いといて(略

その流れでちょっとした遊び(コマンドラインでの)と通常使用(Mac OS X)の一本化でDarwinなOS Xに移ったわけで。今時のLinuxはすごいなーとUbuntu(デスクトップ)で遊んでると思うのでありますw

毎日除雪 2018。

(↑写真は去年の)いやー・・・毎日除雪です、はい。除雪機あって本当によかった(泣)。除雪してから仕事。

毎日少なくて15-20cm、多いと40cmですからねぇ。。。ここ最近は気温も低く、丸一日零下のままの日が続いてます。最高気温-3度って。

でもおかげで雪がサラサラで軽いので除雪は(比較的)楽かな。寒いけど。こいつの為のガソリンは毎シーズン10L缶1缶買うと多少余るぐらいなんですが、今シーズンはすでに2缶目です。整備しといて正解(^^

結局正月三が日は家でゆっくりしていました。

今年はいつになく、ゆーーーーーっくりしてました。今日は朝から30cmぐらいつもったんで2.5時間かけて除雪しましたが、それ以外は平和な三が日でした。

初売りも行かず・・・用事で近くのホムセンにいったらこんなのが置いてあって、滅多に使うもんでは無いのと、滅多に田舎のホムセンに置いてあるものでも無いのとで、安いセット品でもいいかーと。

トルクスのT8以下ってなかなか置いてなかったりするんですけど、T1までそろってるw Y字型や▲とか星型とかも、極々たまーに必要になったりするんで。980円(安っ) とか買ってみたり。

あとは先日のエントリーBacchus TACTICS PLD(GLOBAL Series)を入手してみた。のテレキャスター用GOTHO製ブリッジ。

以上w こういう変なもん買って終了w

そろそろ仕事モードに移らねばね。。。うん。

 

AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックする(1/1から)

そーいや、AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックするとかいう話がでてますねー。

つか、Amazon Echo Dot ファーストレビュー Apple製品を使っているならGoogle HomeよりAmazon Echo推し。小さなお子さんがいるならGoogle Home推し。でも書いたけど、YouTubeをメインに据えたいと思うならそもそもGoogle HomeとChromecastの方が利便性高いだろうに? どうしてもってんならそもそも今時のTVならYouTubeぐらいTVが本来もっている機能で観られるだろうに? 「YouTubeが観られるっていうからFireTV買ったのに、観られないとはどういうことだ」なんて騒いでいるのはちょっと違うというか…。ましてや「YouTube目的で買ったのに、観られないとは詐欺だ!」とか。いやいや、基本Amazon プライムビデオの為のもので、YouTubeが主な目的ならApple TVでもなく、FireTVでもなく、Chromecastが最有力候補ですって、当然。・・・と、私などは思ってしまうのですが、私の方がマイノリティーなのかも(テヘッ

私はYouTubeはMacかiPadで観ることがほとんどなので、FireTVで観られなくなっても全く構わないんですけどね。(TVでYouTubeを見ようとすると例の【なんちゃってユーチューバー】の邪魔なだけの動画が更に邪魔で快適じゃないんですよね。なので、操作の楽な、MacかiPadで観るわけです)

参考:AmazonとGoogleのバトルが激化 ユーザー不在の締め出し合戦へ

むりに感動詞とかつけるというのは、やっぱりなんかアレなんだなぁ。。。

「OK, Google!」「ねぇ!Google!」「Hey! Siri」とか、とくに日本語だけど「ねぇ!」が一番違和感。たとえばチサトさんという人になにか頼むのに「OK, Chisato」「ねぇ!チサト」「Hey! Chisato」というのと何ら変わらない。これまでは仕方ないのでそういうもんだと諦めてきたが、Amazon Echoが出てきたら一変、違和感を覚えるようになった。だって、Amazon Echoはというと

「Alexa!」

でいいのだ。名前だけで振り向いて話を聞いてくれる。何だそれだけか?と思うかもしれないが、これが実際にやってみると、雲泥の差なのだ。言葉数自体も「アレクサ」4文字、「おーけーぐーぐる」長音を入れると8文字、「ねえぐーぐる」長音をいれると6文字、「へいしり」4文字。Siriを呼び出すのは4文字で済むことは済むのだが「Hey!」がどうにも。。。言い慣れないものを足すというのは、軽くストレスになっているとふと気がついたり、やっぱり「音声コマンド」感が抜けなかったり、なるほど

「音声で何かするのは恥ずかしい、違和感がある」

というのの理由の一つにこういうこともあるのかも、ねぇ。「Alexa!」は、もう普通で、音声入力待ち状態にするのにコマンド感はない。1日の終わりに「OK, Google、また明日ね」とはなかなか言いにくいが「Alexaおつかれさま」「おつかれさまです」はなかなかに自然でなんとなく普通に声かけちゃってる自分がいたりするw「Alexaまた明日」と1日の終わりに声をかけるといつもは「おやすみなさい」と言われるがたまに「おやすみ♡」と言われることがあって、おじさんはニヤッとしてしまったりするのだw

Alexa対応してくれるなら、コンセントや電球よりローゼットを出して欲しい。

Amazonでも続々とAlexa対応製品が追加されてますが、スマートホーム系は部屋のリモコンに取って代わるもの、スマートコンセント、スマート電球などばかり。とくに、スマート電球は要らないなぁ、せっかく安くなったLED電球が高くなるだけじゃん! いや、シェードランプとかに一つぐらいはあってもいいけど。

それよりも、引っ掛けローゼット自体をAlexa対応してほしい。スマートローゼット。そーすれば古めの照明器具でも安いリモコン無しの照明器具でもAlexaでON/OFFはできるじゃん! どこかで出してくれないかなぁ。。。(というつぶやき)

そうそう、これだけだとアレなので、付け加えておくと、今現在国内のAmazonで販売されているAlexa対応のコンセントは、Amazon Japanでスキル配布されていないためスキル待ち(まだ使えない)ですのでご注意を。。。