エーモン パンク修理キット6633。
「えーっと、、、ツーリングの時に一緒にもってったはず・・・あ、あったあった!」とちょっと探すぐらいコンパクトなエーモンのパンク修理キット、6633。最初はプラグが2個ついててつまり2回修理出来るんだが、既に2個使い切ってた(苦笑) DUKEのタイヤを一度修理して、SWIFTのタイヤを一度修理して、プラグがもう無くなってたんで春になったらスペア買わなくちゃなぁ・・・と思いつつ、春。
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
「えーっと、、、ツーリングの時に一緒にもってったはず・・・あ、あったあった!」とちょっと探すぐらいコンパクトなエーモンのパンク修理キット、6633。最初はプラグが2個ついててつまり2回修理出来るんだが、既に2個使い切ってた(苦笑) DUKEのタイヤを一度修理して、SWIFTのタイヤを一度修理して、プラグがもう無くなってたんで春になったらスペア買わなくちゃなぁ・・・と思いつつ、春。
いろいろと使ってきたが、やっとすごいのを見つけた!これ、最強っす! くもり止めって、その多くがスプレータイプで塗るのが面倒だったり、仕上げが面倒だったり、ちゃんと塗れたと思っても効きが悪くて、マスクをすると結局くもる。ラーメン食べてもくもる。冬のバイクでヘルメットのシールドにピンロックシートをつけたって、中のメガネがくもる! さらに、レンズが汚れて拭くとコーティングもあっという間に取れる。的なのが多いのだ!
冬場じゃなくてもツーリングで急な雨だとメガネはくもるんで、スプレータイプのくもり止めと専用のスポンジと拭き取りシートを準備しといてちょっと雨宿りして・・・いやいやいや。。。
で、これ。
NGC Japan(旧ストレイガ)のスムーズインダクション+インジェクターチューニングボルト+ショックサイレンサーナット一気にわーっと付けて走ってみましたよw 本当なら一つずつ試すのが良いのだろうけど、面倒なので、一気にw
正直そんなには変わらないかもなぁ、と、思っていました。はい。(スンマセン)
KTM 125DUKEもCB-1も峠でガンガン走るとブレーキのタッチがおかしくなるっす。。。やっぱり使ったフルードが吸湿してたかなぁ。。。(思い当たる節あるんかいw) ってんで、いつものバイク屋に行ったらこれしか置いておらずw 価格を聞いたらネット通販よか安かったんで、ま、良いかと。Motulの600っすな。DOT 5.1に迫る性能。早く入れてみたいんだが、超忙しくて、なかなか作業できず、まだそのままかざってありやすw
RS-TaichiのRSJ282 シグネイチャー、機能的にはなんの不満もなく、経年で退色してきたぐらいで、ほつれも擦れもなかったんすが、気がつくと3年たったのと、CB-1にRSJ282 シグネイチャーの色とデザインが合わないなぁ・・・ってんでなんとなく買替え(^^; 秋・春はコミネマンからRS-Taichiマンになるべく(嘘、アップグレードしているプロテクター類がそのまま使えるからです)、やっぱりRS-TaichiのRSJ703 HORNET。HYODのにしようかと一瞬思ったんですが、プロテクター類も買替えねばなぁというのもあって、断念。RS-Taichiのオールシーズンジャケットの出来の良さやサイズ感はRSJ282 シグネイチャーで体験済みなんで、何も考えずに、デザインのみ。どんなバイクにも合うように無難にBlack/White。(ホントはBlack/Redが良いかなぁと思ったんですが、今シーズンは売切れ)
なんかこういうの続くときって、続くよね(^^; 工具シリーズ月間かなんかかw
安物ヒートガンがやっぱり安物過ぎて駄目になってたので、ついでに買替え。温度設定は2段階だけど、安物のデジタルで細かく温度設定出来ますよ、とかやっぱり全然信頼できねーしねw
更に白光のよか色々とセットになってるし、ケース付きだし、日立工機だし、冷却機能もあるってんで、コレにしました。信頼できるメーカーのモノで、入手しやすい価格で、セットで、っての、意外と少ないんだよねーえ。リョービのと最後まで迷ったけど、これまでの個人的経験から言うと電動工具類はmakita > 日立工機 / BOSCH > リョービ、てな具合。満足度は高し(^^
ウチの工具、ドライバーは近くのホムセンで手に入るVesselとAnex、必要なソケットは近くのホムセン探してあればKTCかTONE、無ければTOP、スパナはKTCとTOP(TOPは建築関係で愛用者多いンすよねw、それもあって、個人的にはは嫌いじゃないっすね。価格と性能のバランスがイイっつーか。ま、作りを見るとやっぱKTCの方がイイんだけどw)。
で、ソケットレンチセットなんだが・・・プロじゃ無いんだし、使用頻度から考えてもある程度の品質があれば・・・良かったんだが、古いCB-1の整備とKTM 125DUKEと2台になってくると(特に古いの)、そうも言っていられんね(^^; ま、必要な工具は限られているのでその都度必要なモノを買い足していた訳だが・・・。