ハタと気がついたらECOFLOW River 2シリーズコンプリート(爆

「バカか?!」と言われそうではあるが(苦笑)、ECOFLOW River 2シリーズをコンプリートしてしまった。いや、目的があったので、あえてこの形なんだが、768WhのRiver 2 Pro、512WhのRiver 2 Max、256WhのRiver 2合わせて1536Whだ。金額的には3台合わせてで12万ちょいくらい。

だったら新しいDELTA 2、1024Wh 14万円1台でいいんじゃ?とも言われそうだけれど、否。以前にもちらりと書いたが1箇所で大きな電力を賄うより、複数箇所で見合った電力が賄えた方がいい、という個人的考えを貫いた。流石にあとはもう買わんけど(たぶん。。。)

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EcoFlow River 2, River2 Maxなどのポータブル電源は基本、節電にならないっすよ

↑何時ぞやの記事のように、一台買い増したりしてとても便利に使っているEcoFlow RIver 2 / River 2 Maxだが、なんか、知り合いとか、YouTube動画見ててもとか、勘違いしている人が一定数というか意外といるようなので、ちょいと書いておこう。うん。

結論から書いてしまうが、そもそもポータブル電源は節電にはならない。ここを勘違いしてはいけない。あくまでポータブル電源は便利さと非常時対応のためだと思った方がいい。そこは間違ってはいけない。ソーラーで発電してポータブル電源に貯めて、節電!て・・・(略

以下EcoFlow RIVER 2 Max (512Wh)を例に書いていく。

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TASCAM Portacapture X6のショックマウントが欲しい。

の続き。

場合よってはショックマウントが欲しい場面があるのだが、Portacaptureには純正のショックマウントは用意されていないのでサードパーティに頼ることになる。なるのだが、これが汎用となると探しても3つしかない(苦笑)

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玄関のドアノブが熱々なのでプチDIYでドアノブカバーつくる

梅雨明けの今日、家のものから電話で「玄関のドアノブが熱くて触れない!」とヘルプが。夏なんだし、玄関は南向きだし、ドアノブ黒いんだし、しかたねーべ?!と、思いつつ、でも、リフォーム前の古いブロンズ色のドアノブの時にはそんなことにはならんかったので、素材のせいかなぁ?

それはさておき、放置して家のものに予想だにしない変なことをされるのもなぁ・・・。

ってことで、帰ってきてから早速なんかねーかな、とゴソゴソさがしたら、牛革発見。なんかで余ってた牛革を適当に切って、革紐を通す穴を開け、革紐で編んで固定してサクッと完成。ドアノブカバーっていうか、ハンドルグリップって感じか。

まぁ、こんなもんしょ? 

YKKリフォーム用玄関ドア ドアリモでDIYリフォーム

うちの玄関ドア、もう40年も経っていて、ドア自体腐食が始まっており、ドアクローザーも取り付け不可な感じになってきたのと、鍵も40年前のものなのと、今時ドアの高さが1800mmで完全に昔の規格なのもあって思い切ってリフォームしようかという話になり、まずは下調べ・・・。

費用はどんなもん?

今は「1日でリフォームできるリフォーム専用玄関ドア」なんてモノがあって、元のドア枠は残してその上に新しいドア枠を被せる工法。ふむふむ。

現状の「両袖ランマ付」のサイズを「ランマなし両袖ドア」に替えると仮定して調べてみると、断熱ではないアルミドアでよければ外枠・内枠も合わせてYahoo! Shopingで18万円! マジか。思ってたよりずっと安価じゃん!

ちなみに同じものを地元のサッシ屋に発注すると26万円〜。工事費を含めると55万円〜70万円・・・。当然自分でやるし、自分でやれば18万で済むのか。ぉし!やるか!

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EcoFlow River2 Maxを外出先から制御したい

「え゛?! できるじゃん、普通に」

そう、EcoFlowアプリから外からの制御は普通に出来る。のだが、実は落とし穴もあって、本体の電源をOFFにしていると当然通信もしないので外からの制御はできないのである。これを防ぐには常にAC電源につないでパススルー充電モードで使うなどして常に電源をONにしておく必要がある。災害時の備えにはこれでもいいが、常に100%にするのではなくてバッテリーのヘルスも考えて、使って減ったらAC充電/たまにソーラー充電 という感じに使いたい。使わないときには電源をOFFにしておきたい。そう言う場合はどーすりゃいいんだろ?と。

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EcoFlow RIVER 2 Maxを買い増し。

の、続き。コメント欄でカワキドさんとやりとりしていて自分で色々書いていたら、やっぱりMaxもいいなぁと再確認したのと、実際にRIVER 2を使ってみてとても良かったので、Max買っても「失敗した!」とはならないと自信を持ててたので、初売りで買おうかと思ってたのだけれど、先にInsta360 X3を買ってしまったので、我慢していたのだ(苦笑

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パソコンL字デスクを作る。もう2日かかって完成。

の、続き。オイルステインを塗った翌日、アンティークワックスを塗布し、一定時間置いた後タワシである程度のツヤが出るまで擦る。その後乾いた布で布につかなくなるまで拭き取る。先日のオイルステインを塗ったのがこれだが

アンティークワックス完了後はこんな感じ。

色に深みが出て、ほんの少しのツヤで、いい感じ(^^

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パソコンのL字デスクを作る。今日はオイルステインまで。

の、続き。毎度のことで設計図は頭の中。どーせ現物合わせが必要になるしね。頭の中で必要な材料を計算し、早速 2000 x 200 x 30の国産杉板を4枚、6フィート2X4を5本を近くのコメリで一昨日購入。ほんとは2X2が5本、2X4が2本必要なのだけれど、なぜか2X2より2X4の方が安いので2X4を半分に割って使えば安上がりになるので、ね。

昨日に必要な加工して接着し一晩寝かせてました。

オイルステインを塗る

ちょっとずつしか時間取れないので今日はオイルステインを塗るところまで。

カンペピオの油性オイルステインの新ウォールナット。これを濃くなりすぎない様に薄め液で薄めて塗りすぐ拭きとり、乾燥。それが上の写真です。

天板以外はこれで完了だけれど、コーヒーを置いたり手汗や汚れなどを保護する必要がある天板は↓これを塗り込んで仕上げます。

ミツロウ系の着色ワックス。同じくウォールナット。これを塗るのでオイルステインは薄めに塗った、ってわけです。オイルステインの後はニスで仕上げる方法が一般的だけれど、ツヤツヤの天板じゃなくて古材風の感じがいいので、ね。ミツロウ系の着色ワックスにしました。

次時間ができたら、天板に塗り込みます。

やっぱ、PC作業デスクを作ろうかな・・・。

6年前にとりあえず、と、Amazonで買った安もんのL字のガラスデスク。

こんなんね。

それ以来ずっとバタバタしていて、且つ、特に困ってもいなかったのでそのままにしていたのだけれど、ふと、思い出す。

「こいつ、いまどき高さ75cmあんだよなぁ・・・。」

昔は75cmが標準だった時代もあったのだけれど、今はパソコンデスクの基本の高さは70cmになっている。身長とかで最適な高さを割り出しても70cm。こいつは5cmも高いデスクってことになる。肩こりがしたり疲れやすいのも、この、高さがあってないせいもあるよなぁ・・・と。

めんどくさいので某B2さんの真似っこして電動昇降デスクのL字型なんてあればそんなのを買ってしまおうかとも思ったが、正面は奥行き60cm、左サイドは奥行き45cmなんていう、変則的なものが実はここにはピッタリだったりするので、ちょっと無理があるし、なによりそんなんバカ高くなるのは目に見えてるし、ねぇ。。。Mac miniでは問題なかったけれど、Mac Studioに替えたらMac Studioとメインモニターとの距離が近くて、モニターの調整する時にボタンに手が入りにくかったり、そもそも見栄えも悪くなったのも気になっていたし、なぁ。。。つくるとなると機材を一旦外さなきゃなのも、実は面倒で後回しにしてたってのも(苦笑)

ええい!やっぱ、そのうち時間とって、つくるかな。。。という、今日のつぶやきでした。