
の続き。ubuntu 25.10をInstallして使う上でちょい癖があったのでメモっとく。
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ubuntu 25.10 InstallerでWi-Fiがうまく使えない
これは多分だがHP OmniBook Aero 13-bg特有の症状かと思う。Installerで用意されているドライバーでは内蔵Wi-Fiがうまく動作しないとかそんな感じ。なのでInstall時点では「ネットワーク無し」でInstallを進めるか、予めLinuxでも挿せば使える汎用のUSB Ethernetアダプタなどを用意しておくかになる。お勧めはUSB Ethernetアダプタを用意してEthernetでつなぐことだ。私の場合ネットワーク無しでInstallを進めたので、起動時に日本語環境がInstallされてなかったりした。ので、あとから日本語環境Installして設定したりといくつか設定が必要だった。
デュアルブートでInstallしたが、Grubが表示されなくなって焦った
ubuntuとWindows10/11のデュアルブート環境でよくあるWindowsによってgrubが壊されてしまう問題。ほんとに【あるある】でこれまで避けてたのだが・・・
いや、ubuntu 25.10をInstallした翌日ぐらいまでは電源ボタンを押すと普通にgrubが表示されてOSを選択できた。が、モニターを開くと自動で電源が入ってしまう設定が嫌だったのでUEFIに入ってその設定をOFFにしたあたりからgrubが表示されずにWindows11しか起動出来なくなってしまった。
「あちゃぁ!いわんこっちゃない。たったわずか1日でgrubが壊れたか?!」
と、そそくさとgrubの修復をして「よし!これで直ったはず!」と電源を入れてみるも、相変わらずgrubは表示されずWindows11が起動してしまう(焦)。
仕方ないのでUEFIのBootの項目を見てみると間違いなくOS BootとしてNVMe SSDにWIndows Boot managerとubuntuは見える。がその順番がどうやっても変えられない。Windowsが優先、2番目にubuntuになってしまう。設定できたように見えても戻ってしまうのだ。
・・・ん? UEFIからブートローダーが見えてるって事は電源ON後にUEFI のbootメニューを出せばいいのでは?
キーを調べてみるとHP OmniBook 7 Aero 13-bgのbootメニューは「F9」キーのようなので、電源ON後に「F9」キー連打すると

あ、ここでubuntu指定すればいける?

ubuntuを選択してEnterを押すと無事grubが表示されてubuntuが起動できた(ちなみにgrubからでもWindowsは起動出来る)。ふぅ。。。
ここで少し考える。電源ON時にgrubが表示されて起動するOSを選ぶってのが通常の動作だけど、件のWindowsアップデート時などにgrubが壊わされるのをなるべく防ぐとかを含めた安定性確保や、アップデートの再起動などのためにはデフォルトでは基本的にWIndows11が起動するようになってたほうが都合がいい。UEFIでOSが選べるこの状態は物理的にストレージを2つにしてそれぞれのストレージにOS入れてブートローダーを2ヶ所つまりそれぞれのストレージに確保してた状態に近い(ストレージが一つなのでEFIパーテーションはひとつだけどUEFI的に)なってたりしている? だとするとWIndows11のアップデートとかでgrubが壊される危険性も少しはへる? それにubuntuを起動する手順として「F9」boot menuだして選ぶ手間は増えるけれど、起動時のみだし、このままでいいのでは?
はい、このままで様子を見ることにした。grubはデフォルトでwindows11が起動するように設定を変えていたが、UEFI BIOSでデフォルトでWindows11が起動するなら、grubの方はubuntuがデフォルトで起動するように(つまり修正前に)戻した。
// つかUEFIのどこの設定でこうなっているのかは分からないままでもやっとはするが・・・。secure bootとかそのあたりかなぁ。。。そのうちちゃんと調べよう。。。
QUMU/KVMでWIndows11 HomeをInstallする
いやぁ、こちらが超参考になります。っていうかまんまやればイイです。感謝、超感謝。
PC Watch Ubuntu日和 【第81回】非対応PCでもWindows 11を動かせる。そう、仮想マシンならね!
// ↑これを見なけりゃちょっと苦労してたかも(苦笑)ほんとこの「Ubuntu日和」の記事はいつも参考になる記事が多くて助かります。うん。
早速Install。ちなみにMemoryはホストが32GBあるので8GBに、CPUは4つ、ストレージサイズはそこまで使わないような気もするが128GBにした。
完了(^^

って・・・Windows11 25h2のInstallerってデフォルトでBitLockerが有効になるんだった。例に漏れず仮想環境でもBitLockerが有効になってたので、即効OFF。とにもかくにもOFF。っと、デスクトップ画面にも雲マーク付きのアイコンが。早速OneDriveにデスクトップなどをまるっとクラウドへ勝手に持ってこうとしていたので、止めてローカル保存に直し、OneDriveからアカウントリンクを削除してOneDrive自体を即効アンインストール。なんでこんな余計な事をデフォルト設定にするかねぇ・・・。
ついでに仮想環境では使わなそうなデフォルトで入っているアプリはすべてアンインストール。ついでにCopilotもアンインストール。なるべく仮想環境はWindowsを軽くして使いたいしね。
なーにも無い素のWindows11 Homeが仮想環境に出来た。こちらは検証用に使う。・・・この背景やだなぁ・・・あ、デスクトップ背景などの個人設定はライセンス認証できてないと出来ないのでした。無事Installと起動が確認出来たし、ライセンス用意しなくっちゃ。。。