今日のミニDAWスタジオ(防音室)。スピーカースタンドとドア作成。
スピーカースタンド作り直し
土曜日。以前にスピーカースタンドにしてたのではこの部屋では収まりがわるくなったので、変更。
寸法出して、バタバタとつくって、こんな感じに。さらに配線を(ある程度)隠せるようにOSBボードを貼る。
こんなもんかな。
で、日曜日。ドア作成開始しようかと思ったんだけど、来週からずっと雨っぽいので、機材とか入れて設置して、とにかく作業ができるように片付けないとね(^^;;;
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
土曜日。以前にスピーカースタンドにしてたのではこの部屋では収まりがわるくなったので、変更。
寸法出して、バタバタとつくって、こんな感じに。さらに配線を(ある程度)隠せるようにOSBボードを貼る。
こんなもんかな。
で、日曜日。ドア作成開始しようかと思ったんだけど、来週からずっと雨っぽいので、機材とか入れて設置して、とにかく作業ができるように片付けないとね(^^;;;
今日は半日ほど時間が取れました。ラッキー。おかげで壁が内外ともに終了。あとはドアなんだが・・・。当初予定していた感じだと扉厚56mm。ところが一般のドアノブだと探しても45mmぐらいまでしか対応しとらん。手元にあるドアノブだと扉厚40mmまで。うーん・・・。予定変更して扉厚を40mmに抑えるようにしなくちゃ・・・。(だからってグレモンハンドルまでは必要ないような気がすんだよねぇ。グレモンハンドル高いじゃん!)
ってことでドアを後回しにして、とりあえず、ソファーを置いてレイアウトを検討してみる。この一連のエントリーを読み進めてくださった奇特な方は途中で気づいただろうけど、OSBボードで内部壁を仕上げてるって事は、室内はライブ(反響がある)気味。で、ソファーとか入れてみて多少でも変わるか見てみたって訳だ。(やっぱり多少、ですねぇw)
内壁の仕上げに全面有孔ボード使ってデッド(ヘルムホルツ共鳴の原理)に、とかも思ったんだけど、有孔ボードが高いのと個人的にデッドすぎるのもやなんだよね(^^;;;
てことで、必要なところころに更に吸音材(防音ではなくてこれは音響調整として)やらを足してくために、先にレイアウトを検討ってわけです。・・・うーん・・・どぉしようか(楽
やっと遮音シートと吸音材(グラスウール)です。丸一日時間が取れたので、今日中にこれは終わらせたいな、と。
・・・。
終わりました(^^
・・・。現状でどのくらいまで効果があるんだろう・・・。
今日は2時間ぐらいしか時間が取れませんでした。が、寸法を間違えたやつをやり直して、固定するだけなんで、ま、できるところまで。ちなみに、天井は内側からパネル分で9mmのOSBボード→50mmのグラスウール→遮音シート、その上に100mmのグラスウール、ちょっと空間を開けて本来の天井仕上のジプトーン、50mmのグラスウール、波板トタン(笑)という構造になりました。
の、前に2×4材を梁替わりに2本渡しました。
さて防音天井パネル作成。基本、たわんで来なければOKなのと、防音的にはある程度の重みも欲しいところなので壁の12mmとは違って9mmのOSBボードでパネルを作りました。
今日やっと作業ができて、多少進みました。厚めのグラスウールを貼り付けた上に空間とって、パネル構造の壁を足しました。こんな感じ。
この壁は本来の壁には触らないようにし、天井とOffice側の壁をたて込むと固定される様に工夫。
パネル構造の方が楽なところは先にパネルを作りますが、同じパネルでも場所によっては先に骨組みの方だけつくってOSBボードを貼ってパネルにするところと分けてます。天井は完全に防音構造のパネルをつくって上にあげて固定しますが、壁はごまかしが効かないので、先に骨組をつくって、という方法。軸組のやり方ですけど、構造自体はパネル工法というw