
これを見つけてから一応4時間悩んだけれど、抗えなかったorz…はい、ポチりました。(上のリンクはアフィリエイトではねぇです。単なる公式ストアのリンクです)
前回一応春〜秋用のバイク・車用のテントとしてTent-Mark Designのホーボーズネスト2.1を購入し、実際につかってみて気に入ったのでそれまで持ってたNemo Atom Osmo 2Pは手放した(現在ディスコン)。それでもずっとDragonfly Bikepack OSMO 1Pが気になってて欲しかったんだよねぇ。。。でも流石に71,200円はおいそれとは手が出なかった。それが2026年モデルが出たタイミングで前モデルが20% OFFになったので、このタイミングを逃すのはナイな、と。フレームのデザインが2026は変わっているのだけれど値段も更に上がって83,600円。むぅ。しかし前モデルもOSMOファブリック使っているので、個人的には前モデルでも良いのだ。
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なぜそれだけ気に入ってるホーボーズネスト2.1があってもDragonfly Bikepack OSMO 1Pが欲しかっのたか。
ホーボーズネスト2.1は設営時間短い、撤収早い、広い、軽い。と、個人的な要望通りなんだけれど、2つほど不満点もある。
- 3ポールの独特の形状の所為で出入り口が想像以上に低くて出入りに苦労する。低くて狭めということは視界(室内からの眺め)も悪い。
- OSMOファブリックにはやっぱりかなわない
の2点。1は構造上どうしようもなく、ホーボーズネストのYouTubeなどのレビューを観ていても不満点の第一に上げられている程。背の小さい私でも不満に思うほど。室内の快適さ(広さ・高さ)をスポイルしている部分。でもこの三ポールの構造のおかげで設営が早いんだよなぁ、うーん。。。
やっぱりOSMOファブリックはすごい
2つ目の不満点というかこれはもうNemoのOSMOファブリックとそうじゃないのと違いというか。それぐらいOSMOファブリックが良かったなぁ、と。
パフォーマンスとサステナビリティを両立するオズモ™︎ファブリック
NEMOが独自に開発したこのテント専用ファブリックは、優れたパフォーマンスとサステナビリティを両立する革新的な素材です。この100%リサイクル素材を使って作られたオズモ™は一般的なテント生地と比べて以下のような特長を備えています。
- 強度が20%向上し、過酷な環境でも優れた耐久性を発揮します。
- 生地が水を含みにくく、また濡れても短時間で乾くので雨や結露で濡れてずっしりと重くなったテントを持ち運ぶ必要がありません。
- 濡れた時の生地の伸縮性が1/3に抑えられており、雨や湿気の多い環境でも設営後のテントがたるみにくく、翌朝まで十分な強度を維持し、風によるバタつきで生じる不快な音を防ぎます。
- 撥水性の初期値が高く、さらにその撥水の耐久性が従来の4倍長持ちするため、長期間の使用でも防水性能が維持されます。
- 耐加水分解性が非常に高く、生地の劣化を抑え、耐久性を向上させています。
- 100%リサイクル素材を使用しており、環境への負荷を最小限に抑えつつ、高いパフォーマンスを提供します。
なんのこっちゃだが、これが実際使ってみるとというか、体験してみてそうじゃないフライと比べちゃうと良さにより強く魅かれるというか。とくに顕著なのがこの「生地が水を含みにくく、また濡れても短時間で乾くので雨や結露で濡れてずっしりと重くなったテントを持ち運ぶ必要がありません。」という部分。ホーボーズネストはフライはリップストップナイロン30Dなんだけれど、小雨や霧程度でも場合によってはぬれて水分を吸って伸びて張り付いたりすることがあった。が、OSMOファブリックのATOMでは雨に降られても朝に雨が上がってればへいちゃらだった。こんなに違うのか!と。
車だとぬれた場合別な大きめな袋、例えばゴミ袋とかにワシャワシャ詰めて撤収することも出来るが、バイクだとそうはいかない。そう、ぬれた場合の撤収・収納が全然違うのだ。
重さはさておき、もっとコンパクトな収納サイズが欲しかった
ホーボーズネスト2.1も2Pで総重量(約)2.15kg(ペグ、張り綱、収納ケース含む)と充分に軽量。収納サイズは約)430×160×160mmと比較的コンパクト。これ例えば「バイクツーリングに最適」とか言われているコールマンツーリングドームやデイトナのマエヒロドームと比べてみるとこんなん
| 重量 | 収納サイズ | |
| ホーボーズネスト2.1 | 2.1kg | 430×160×160mm |
| コールマンツーリングドーム | 4.5kg | 490×190×190mm |
| デイトナ マエヒロドーム | 3.2kg | 440×180×180mm |
バイク(オートバイ)なので重量はさておき、収納サイズがなかなか悩ましい。

私はこんな感じで1泊2日〜2泊3日のキャンツーの容量を収めたい。ていうかMT-25だとこれ以上大きくなると不格好だし、これ以上はシートバッグの上に積むか背負うか、タンクバッグも併用するか、になる。とりあえず今はシートバッグはTANAX motoFIZZのキャンピングシートバッグSの20~28リットルとカービングシェルケース32(片側16)リットルで全体で52〜60リットル。使い勝手も考慮するとツーリング中には使わないもの(シュラフ・マット・タープ・テント・焚き火台)などはサイドバックに収めたくてUL系のモノを積極的に取り入れて制限はあるのものの、それまでのNemo OSMO ATOM 2Pやホーボーズネスト2.1なら何とかなっている。かなりギリギリではあるが。
そんな感じなのでコールマンツーリングドームやデイトナマエヒロドームの収納時の長さはこのサイドバックには入らないし、太さで他のものが入らなくなる。かといってシートバッグに入れてしまうとツーリング中に取り出したいものがサイドバックに入れざるを得なくなって使い勝手が悪くなるので私の場合は選択肢になり得ない。
で、Nemo Dragonfly Bikepack OSMO 1Pの重量とサイズだが
| 重量(ペグなど含) | 収納サイズ | |
| Nemo Dragonfly Bikepack OSMO 1P | 約1.2kgぐらい | 370×147x147mm |
| ホーボーズネスト2.1 | 2.1kg | 430×160×160mm |
| コールマンツーリングドーム | 4.5kg | 490×190×190mm |
| デイトナ マエヒロドーム | 3.2kg | 440×180×180mm |
個人的に嬉しすぎるコンパクトさ。さすが「Bikepake」の名を冠しているだけの事はある。軽さだけなら今は他にもいっぱい出ているが、この収納サイズはなかなか無い。唯一2026.6月発売予定のevernew EBYL301(一人用だけど他メーカーの2Pサイズで1kgぐらい!)が4.7万円でカナーリ良さげだけれど、色が個人的にはちょっとなぁというのと、何より発売前だというのに既に売切れてやがる(苦笑)ので今のところ手に入れようが無い。
ともあれホーボーズネスト2.1より60%ぐらいの重量になって、収納サイズも長さ60mm、直径で13mmもコンパクトになると、減った分でこれまでバイクでは諦めてたものが持ってけるし、これまでと同じ構成なら容量に余裕が生まれる。これまでと同じように詰めれば60×160×160+370×13×13mmが更に入るし、60×147×147+430×13×13mmも入る。例えばトランギアのヤカンとEvernewの14cmアルミフライパンセットと予備ポール一本が入る。
今回の湯治キャンツーで尚更「Nemo Dragonfly Bikepack OSMO 1Pだったらなあ」と思ってしまった
夜露に濡れたホーボーズネストのフライと、パツパツ状態のサイドバッグ。これ、Nemo Dragonfly Bikepack OSMO 1Pだったら(バイクでのキャンツーの場合)もっと楽なんだろうなぁ、と。で、帰ってきてテントとか乾かして、片づけて一息ついてNemo Dragonfly Bikepack OSMO 1Pとか観てたら、前モデル20%になっているのを見つけてしまった、とw
リッタークラスのバイクででかいパニアケース(サイドケース)とトップケースが似合うバイクならこんな悩みはないのだろうけど、私はMT-25で快適にキャンツーしたいのだ!
てことで、ずーっと欲しかったテントなので、届いて使ってみるのが楽しみです。はい。
//1Pなので積載量の心配をしなくて良い車でのキャンプの時にはホーボーズネスト2.1を持ってくけれど、ね。