電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
昨日SWIFTで用事で某バイク屋にいくと「右リア、パンクしてね？」とお客さんから言われて、見てみると、見事にパンク(^^; バイク屋さんのところで見つけたのが不幸中の幸い。直ぐにタイヤを外して修理して履かせて事無きを得ました。ふぅ。。。
で、今日、仕事終わらせてから、明日のB2さんとのツーリングの為に、チェーンメンテとタイヤの空気圧チェックをしようと思ったら・・・リアの空気が明らかに足りません。もしや・・・
刺さってますねぇ(^^;;; 直ぐ下の方にも亀裂っぽいのがあったので確認してみましたがそちらは大丈夫。ちょうど無かったのでホームセンターに行って修理キット買ってきました。
フューエルタンク、下の方に盛り上がりがあるので、きっと穴塞いだとかだろうなぁ。。。とは、思っておりましたが・・・。塗装取ってみると・・・。なんだこれ。。。メタルパテ？ w モリっとパテがついてました(^^;;;
どぉしようかなぁ。。。まずはパテ取って穴の状態を見て板金ハンダで改めて穴修理するか。。。それとも穴空いてないタンク入手して内部の錆落としした方がイイか・・・。悩むところっすなぁ。。。新品のデッドストックとかありゃいいんだが、あるわけないしな(^^;;;
ちなみに、タンク・カウル・フェンダー以外の塗装の方はウレタンクリア待ち。
FaceBookでやり取りしてたら、125RCのOさんと、200DUKEのSさんとプチツーする事に(^^
9:30に近くの道の駅で待ち合わせなので、ちょいと早めに行って見る。を！居ました居ました125RC！ 始めましてー！とご挨拶(^^
実物、カッコいいですねぇ。Oさんと話ながら少し待っていると200DUKEのSさんも到着。足慣らしに小僧峠を通って、花山の道の駅に移動。
明日200DUKEの方と RC125の方とプチツーするって事になって急遽修理開始。ヘッドライト部辺りじゃねぇかなと、ハーネスほどいてみても断線ヶ所見つからず・・・。こりゃぁ赤いiRさんと同じ所の可能性の方が高いかも、と、タンクカバーも外して、辿っていく。。。
多分簡単だろうとタカをくくっていたら・・・。
午前中は風があったので仕事してましたが、午後から風が止んだので、ホイール塗装用の台をその辺に転がっていた材料でサクッと作る。ホイールは目立つ大きな錆をとって全面足付けし、脱脂、マスキング済。台に付けてみる。うん、イイッすね(^^ （ちなみに多少塗装がかかっても良い様にベアリングは交換前です。塗装完了し、タイヤ交換後にベアリングを交換しまっす。）
照明が無かったんで・・・つか配線自体なかったんで、どぉしようかなぁと思っていたら、某バイク屋さんから新品の照明器具頂きました(^^ やった！ ので急いで配線一式買ってきてサクッと配線。とかしてたら、KTM Flagが届いたので、暖簾の様に下げてみる。ま、こんなモンかなw
そういえば、先日、地元バイク屋企画で教習所にて安全運転ライダーズミーティングに参加して来たんですが、125DUKEで走る教習コースは新鮮でしたw 一本橋・・・11.8秒でした。むぅ、もっとイケたのに(T_T
とか楽しんでたらDUKEに違和感。ふとメーターに目をやると、メーターが消えてました。これ赤いiRさんのと同じ？！ でも、ハンドル左右に振っても付いたりしなんで、違うかも。。。メーターが消えているだけであとは大丈夫なので、そのままライダーズミーティングを終わらせて、家に帰ってきてからメーター回りをチェック。
ヘッドライトを倒した状態でメーターにいってるケーブルを触ったり揺らしたりしてチェックして行くと、黄色丸の辺りで・・・
あ、付いた！ でも、また何かの拍子に消えます（苦笑） この辺なのは間違い無いですねぇ。。。 そのうちハーネステープ剥いてちゃんとチェックしますか。。。（忙しくて直ぐには作業出来ない（泣））
時間が日中にまるっとあるときしか出来ないのでなかなか進みませんが、チョコチョコとやってます、ガレージ化。
今日は内壁を貼りましょうかね。合板買ってきて、年期の入った丸鋸で裁断して貼っていきます・・・。
そういえば、なんでこんなにCB-1に没頭しているのだろう、私・・・。伝わっているかどうかわかりませんが、相当な入れ込み様です、私（笑） 多分、これ、仕上がったら手放さないんじゃ無いかと（つか不人気車のため二束三文なので手放しようもないという（爆））。。。 で、なんでなんだろうと、なんの気なしに「CB-1」で片っ端から検索かけてみる。 CB-1が発売されたのは
ブログのほうでは、今もCB-1に乗られているカワキドさんのブログにこんなのが紹介されている。CB-1乗りの間では伝説になっているようで。。。
http://mimizun.com/log/2ch/bike/987081591/
真偽の程はわかりませんが、開発者という方からのコメントがCB-1というバイクの立ち位置を明確にしてくれています。ふむ。イイねぇ。
