
↑こんなふうにandroidのメッセージアプリの入力欄に「RCSメッセージ」と出る。
ソフトバンクとauはすでに対応していたのだけれどdocomoが遅れていてやっと8/26日に対応。大きな話題にもならなかっったので気が付かなかった。docomo回線を使っている日本通信simのAndroid端末で確認。ぉぉ!できてる。
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ほほぉ。で、RCSって何?
とか言われそうなので、書いとくとRCSとはSMS/MMSに代わるメッセージ規格。Geminiさんに聞いてみると
比較一覧表
| 項目 | SMS | MMS | RCS |
|---|---|---|---|
| 正式名称 | Short Message Service | Multimedia Messaging Service | Rich Communication Services |
| 通信手段 | 電話回線(音声・制御チャネル) | 電話回線(キャリア網) | インターネット回線(Wi-Fi / モバイルデータ) |
| 送れる内容 | テキストのみ(最大約70〜160文字) | 画像、動画、音声、長文テキスト | 高解像度写真・動画、ファイル、長文 |
| 追加機能 | なし | マルチメディア添付 | 既読、入力中表示、グループチャット |
| 吹き出し色(Apple) | 緑 | 緑 | 緑(または条件により対応) |
| 料金 | 回数・文字数従量課金が多い | キャリア規定の通信料/送信料 | パケット通信料(または基本プラン内) |
| 立ち位置 | 基礎(レガシー) | 移行期・衰退傾向 | 次世代の標準(LINEに近い) |
こんな表の回答が得られる。
RCSは一言で言うとパケット対応メッセージアプリ
GoogleとAppleが歩み寄ってiOS18から順次対応が始まったのだが、要は相互にパケットを使ってメッセージをやり取りするモノ。これまではiPhone間でのMessageアプリはパケット通信だが、SMSでもMMSでもキャリア規定の通信料での通信だった。それがパケット通信になるので別途通信料がかからなくなる。LINEとの違いは特に友達登録などせずとも相手の電話番号だけ知ってれば送受信できるって事。グループも作れるし、iPhone同士のMassage.appの感覚でAndroid端末相手に色々できるってわけだ。便利。
注意点としては、docomoではiPhone側がiOS27以降が必要とのこと(だから気が付かなかったのかー)。あと、楽天mobileは非対応。主要3キャリアの通信網を使っているNVMOは多分大丈夫(日本通信SIMのdocomo回線で確認)。
こちらが詳しい
iPhone・Android間で「RCS」相互利用が可能に!(iPhone Maniaより)
これで「androidの人とはSMSかMMSだから別途通信料かかるし、写真とか動画とか送りにくいなぁ」を気にしなくて良くなったのは嬉しい。LINEが嫌いでLINEをずっと使ってこなかった私には特に。
Android側でみるとRCSで通信している相手の吹き出しの色が微妙に変わっているのに気が付く。一方iPhone側では相変わらずAndroid相手だと緑のまま。RCSでの通信の時には吹き出しの色を変えて欲しいなぁ。。。