
DJI Osmo Pocketシリーズはそこまで興味がなくて、Insta360 Luna Ultraはライカレンズで興味が湧いたものの望遠が必要ない私には「高いなぁ、1眼のやつ出ないかなぁ」とか思ってたら、出てしまったw 少しリサーチした後、色々と整理してInsta360 Luna ProとInsta360 X4 Airにほぼ集約することにしたら、幸せになった。どういうことかというと・・・
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ちょっと前までの状況
- アクションカム:DJI Osmo Action 5
- ウェアラブルアクションカム(POV):Insta360 Go Ultra
- ジンバル撮影:Insta360 Flow2 pro + iPhone 16e、Fujifilm X-S20 + DJI Ronin
- ドローン:DJI mini 4 Pro
- Photo:Fujifilm X-S20、iPhone 16e
という構成だったが、2のInsta360 Go Ultraの出来が良かったので1を手放してアクションカムとしてInsta360 Go Ultraだけ残した。ジンバル撮影もその頻度を考えFujifilm X-S20での動画撮影は本当に必要な時だけにしてほぼInsta360 Flow2 pro + iPhone 16eで良くなっていたが
先にInsta360 X4 Air導入
X3までは追っかけてて手放していたのだけれど、360度撮影がまた必要になって一番コスパのいいX4 Airを今年4月に導入したら、日中限定だけれど、すごく使い勝手がいい。片面だけのシングルレンズモード(アクションカムモード)も全然使える。Insta360 Go Ultraはすごく尖ってていいのだけれど、バッテリー交換ができない、本体のみ防水でアクションポッドは非防水というのも何気に使いにくい場面があったりしてたので、それらひっくるめてX4 Air1台でいいんじゃねぇかと。
そこにInsta360 Luna Pro登場
実はiPhoneでの動画撮影は、コスパいい様に思えてリスクも大きい。実際になんどか経験したことだが、撮影中に電話がかかってきたり、メッセージや通知が来てしまうと、せっかくのタイミングが台無しになる、つか実際なった。↓こんなんねw
やっぱりiPhoneでの動画撮影は個人のちょっとしたもの以外では現実的でないなぁと思ってたところにLuna Pro登場。
- ライカレンズの1インチセンサーで夜間もバッチリ(iPhoneより)。
- 標準レンズのズームでの画質はiPhoneを凌駕する。
- iPhoneにジンバルつけて設定するという手間がない。
- Insta360 Mic ProがiPhone + ジンバルだと実は意外と複雑でイマイチ使いにくい(現に失敗したことあり)が、Luna Proはシンプルに直接2台のInsta360 Mic Proを繋げて入力レベルも表示される(失敗リスクが少ない)。
- iPhoneで撮影したファイルのMacへの取り込みが(wi-fiがあるところでしかiCloudと同期していないこともあって、事務所に戻ってきてからの同期が)めんどくさい(microSDから読み込んだ方が早い)
この5つで導入を決めた。iPhone AirはPhoto専用。FujiFilm X-S20は必要な時だけの出動に。
つまりInsta360 Luna Proを動画撮影のメイン機&POVカメラとして、Luna Proではちょっと難しいアクションカム的な撮影と360度カメラならではの撮影はInsta360 X4 Airという2台体制に集約(ドローン撮影は別途)。外付けマイクが必要な場合はInsta360 Mic Pro(さらに音にこだわる必要があるときにはZoom H5Studio + Micの出番になるけれど)。子供につけたりペットにつけたりはGo Ultraの方がいいのだけれど、いま個人的は必要ないからねぇ。
てことで基本的には2台(+ Mic Pro)で済むのでコンパクトで軽量。加えて余計なもの(アクセサリー)も少なくて済むし、撮影開始までの準備時間が圧倒的に短くなった。この2台 + Mic Pro +ドローンが9Lのバッグに収まり、さっと取り出してさっと撮影開始、さっと機材を替える、の様な体制ができた。ワンオペの撮影だとこれがすごくありがたい。もちろん静止画と緊急用のサブとてiPhoneは常に持ってるのだし。
Chromeのカデット(9L)に余裕で収まった(^^

Insta360 Luna Pro導入した事でスマホジンバルのInsta360 Flow2 ProとWebカメラのInsta360 Link2cも不要に。
なぜDJI Osmo PocketじゃなくてInsta360 Lunaにした?
と、思う人もいるだろうからちょっと書いておくけれど、このへんは人それぞれかと思う、ってのが正直な感想で明確な答えは無いかも。DJI Osmo Pocketシリーズの方がいいって意見の人も間違いではないかと思う。どこにメリットを見出すかの違いなだけで。
私の場合はライカのLeica Summicronレンズ(F1.8、20mm相当)」と1インチ8Kセンサーの色味と表現力、ライカカラープロファイルが使いたかったから、かな。FujiFilmのX-S20を使っているとフィルムシミュレーションが本当に使い勝手いいからね。それとInsta360 X4AirとInsta360 Mic ProがあるのでInsta360で揃えた方が都合がいいってのもある。
Luna UltraかLuna Proかは望遠が必要でないならほんとLuna Proで十二分かと思う。望遠が必要な場合はLuna Ultraがオプションの望遠レンズやらレテコンバーターやらのオプションでものすごいことになってるので、望遠必須な人には嬉しいかと。先達のDJIがジンバルカメラで物凄い追い上げを受けてるねぇ。単純に機能で「こっち!」とは言えなくなってるように思う、
あ、そうそう、これちょっと前に体験したから書けるんだけど、Insta360のサポートというかFlexiCare、すごく良くなっててびっくり。必ず中国本土に送られて云々じゃなくなってました。DJIと引けを取らないぐらいのスピード感で対応してもらえます。以前ならサポートを考えるとDJI、と考えてたんだけど、Insta360も安心して使える様になってました。って、気がついたらInsta360製品だらけで、DJI製品がDJI mini4 Proだけになってたw




折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒


そういえばこれ、超秀逸。装備を想像以上にコンパクトに出来たのもこれのおかげ。Insta360純正の折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(似た様なのがサードパーティからも出ているが精度と信頼性で純正を選んだ)。
これでクイックマウント、見えない自撮り棒、三脚、レンズキャップ、全て1セットでコンパクトに持ち運べる。他には場合によってもっと長い自撮り棒が必要になることがあるくらいか。いままでは自撮り棒に三脚足と別々に持って行ってたからねぇ。
てことで
スペック比較や撮影動画の比較の記事やらYouTube動画やらでそれぞれの「選ぶならこれ!」的なのがすでにあちこちで上がっているが、こういう選びかたの考え方もあるよ、ってことで。