Kaspersky Anti-Virus for Macの最新バージョンが出てたんですね。。。

うむぅ、4月に出てたんですね。知らなかった・・・。あ、そうか指を骨折してしばらくiPhoneだけの生活をしてたからなぁ(^^;;; で、今回のバージョンの目玉は

●スキャンにおけるiSwift技術の採用
iSwift技術を使用することで、2回目以降のフルスキャンにかかる時間が短くなりました。プロテクション・ウイルススキャンでのiSwift技術の使用/不使用を切り替えるには、環境設定ウインドウでセキュリティレベルを編集します。
●ドラッグ&ドロップによるスキャンの実行
スキャンしたいオブジェクトをドラッグしてKasperskyのアイコン(Dock)にドロップすると、スキャンを実行できます。また、 Kasperskyのメインウィンドウへドロップしても、スキャンを実行できます。
●Mac OS X v10.6に関する多くの問題の解決
64ビットカーネルで動作するMac OS X v10.6へ対応しました。

だそうで、待望のiSwift技術が本バージョンで採用されました! これまで半年間動作させっぱなしで使ってきましたが、全く大きな問題も無く、他に影響することも皆無でした。一方、ウィルスバスター 2010 for Macはというと・・・うーん、未だに全然ダメですね。他に影響でまくりです。うん、Mac様のAnti-Virusソフトは電脳-煩悩的にはやはり一押しです。

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