マイクロソリューションの硬度9Hなガラスフィルム。他のと圧倒的に違うのが仕上げだ。他社のはラウンドエッジと言いながら、ホームボタン周りはラウンドエッジ加工されていなかったり、ラウンド加工の精度が悪く指に引っかかって不快。これまでガラスフィルムならマイクロソリューション製を強くお勧めする。
これまで、同社の0.3mm厚のType-C(本体ガラスのラウンド部分より小さいタイプ、バンパータイプのケースと相性が良い)
を使ってきた。魅力は以前も書いたが、日本製で高品質にもかかわらず、その価格だ。1000円を切る。
で、今回0.1が出たのでiPhone 6sに合わせて入手してみた。(iPhone 6sにした時、とりあえず、と、店頭で前のiPhone 6からそぉーっとはがしてiPhone 6sに付け替えたままだった。)
入手したのがこちら。
結論から書くと、ものすごく良い。。。iPhone 6sは3D touch対応なのでそれまでの0.3mm厚のガラスフィルムでもイケるが0.1mmだとさらに操作しやすい。たった0.2mmの差と思うなかれ、圧倒的に違う。重さも1/3なわけだ。見た目からして違う。0.3mmだと厚みが多少目立つが0.1mmだと目立つというほどでも無くなる。こりゃぁ良いわ♪ そうそう、薄くなった分、さらに貼りやすくなっているのもポイント。
価格は0.3mmのものより2倍以上するが、それでも市販の他社のものより安い。そして品質は確実に上だ。
iPhone 6sなら一押しでオススメする。
ちなみにiPhone 6s Plus用はこちら