CB-1 継続車検受けて来ました。

前日に自賠責延長して、役場に行って仮ナンバーかりて、本日(前もって予約していた)車検場に行って来ました。途中に予備検によって光軸見てもらって、昼飯食って車検場へ。早く行ったのに受付券をとるのすっかり忘れて手続きがちょっと遅くなりましたがw、検査始まるまでには間に合ったので、ま、良し、です。

で、ラインに並んでサクサクと検査パスして、終了。検査票もらってナンバーに貼って、仮ナンバー外して本ナンバー取り付けて帰って来ました。

しかし、暑ちかったぁぁぁぁ(^^;;;

今日のCB-1 2017。 フューエルタンク交換(やっとw)

やぁっと交換出来ました(^^ 写真右下に置いてあるのが交換前のフューエルタンク。サビ取り+αしてもらった取り付け予定のフューエルタンク、「遅くなってしまってごめん、塗装の磨きもしといたから!」と逆に嬉しいお言葉(^^ 取りに行く前に、廃棄予定のフューエルタンクを外してガソリンを抜き、よーく見てみると、上部の裏側はものすごいサビでした。。。板金ハンダで修理した穴も滴り落ちるほどでは無いものの滲みが酷くなって来て塗装はハゲるし、触ると手がガソリンで濡れるほどなので、限界でした(^^;;;

で、某バイク屋さんに取りに行き、取り付け。ふぅ。。。

やっと交換出来たので、来週にも切れてしまった車検取りに行って来ますかね(^^;;;

あ、フューエルタンクのタンクパッドは用意してたけど、デカール用意してねぇ! ま、いいかしばらくデカール無しで、またホンダウィングマークでも貼りますかね。。。

CB-1さん・・・(内緒ですけど・・・)

ミニDAWスタジオつくったりバタバタしてて、何をどういうわけか勘違いして、7月後半まで有効期限があると思い込んでいた車検、よーく車検証見たら7/9で切れてました…orz

おら、びっくりだ・・・。

とりあえず急ぎ来週の車検の予約を入ました(苦笑)

また仮ナンバー借りてこなきゃね(^^;;;

うっ。やばい。。。心を持ってかれる・・・。

何気なしにあちらこちら見ていたら・・・不意にそれまで「ふむふむ」って感じでしか見ていなかったバイクに心を持ってかれる。。。

Triumph Street Cup。

最初はそうでもなかったのだが、見れば見るほど惹かれていく・・・。(黄色いからか? いやいやいや・・・w)

(そういえば、KTMもストリート系のラインナップが一新してかっこよくなったのはいいんだけど、軒並みシート高835mmとかってありえねぇ(怒))

今日のCB-1 2017。フューエルタンク、バイク屋へ。

そういえば、リプレイス用に用意して作業してたCB-1のフューエルタンクですけど、ウレタンクリアも放置し終わって、水研ぎ後、コンパウンドで磨いて、マスキングを外したら・・・・。余裕かまして作業してた所為か、内部のサビが進んじゃってましたorz。

自分で・・・とも思ったんですが、せっかくの比較的状態の良かったタンクなんで、サビ取りと状況をみて内部コーティングをプロにやってもらった方がいいね、ってことで、置いて来ました。

「時間くださいねー」って事なので、いつになるやらw ま、車検前にはあがるでしょうけどw

B2さん、カツヲさんと、稲庭うどん食べに。(平日稲庭うどん部)

昨日CB-1のウレタンクリア塗装してたらB2さんから連絡が入って、急遽走ることに(^^

詳しくはB2さんのblogをごらんくだせぇ(丸投げw)

(をを。。。丸投げは超楽だなwww )

私は肉味噌温玉で。私、あんまりメニューで悩まない方なんですけど、珍しく超悩んでしまったっすよw どれもこれも美味そーなんですもん。稲庭うどん自体は小安峡とかのドライブインとかでも食せますが、まったく別モンですね。コシがあって、ツルッとして、麺を好きな味で楽しむ。満足度高し(^^

角松敏生 SEA IS A LADY 2017

今の若い人たちは知らないかも知れないwね、な角松敏生。角松敏生自身では大ヒット曲はないが「waになっておどろう」は知らない人はいないだろう。

シンガーソングライターであり、音楽プロデューサーであり、アレンジャーである。彼が約30年前に出したインストゥルメンタルアルバムの個人的な名盤SEA IS A LADYは大好きだった。いまはもうCDも手元にないが、ふとまた聴きたいなぁとか思っていたところに朗報、SEA IS A LADY 2017が5/10に発売される。

彼のギタープレイは速弾きするわけでもなく、特になにがどう、という事のない(ごめん)プレイなのだが、特筆すべきはそのサウンドだ。彼自身がこだわり抜いて仕上げたそのサウンドの積み重ねが非常に心地よいのだ。ギターの音色もちょっと聴けば角松敏生だとわかるその音色が魅力。高中のねっとりとした色気ともまた違う、いい意味でカラッとした色気がある。大人(というかお爺さん?w)になった彼の年輪を重ねた音色でのSEA IS A LADYが聴けるとなればこれは手に入れようと思う。

フュージョンというかクロスオーバーサウンドというか、まさに1980年後半のサウンド。HONDA CB-1と同世代に生きた音楽だ(^^) あの頃のものに弱いねぇ、私(^^; CB-1に乗りながら聴きましょうねぇ(^^