カテゴリー: バイク
SENA 20S ファームウェア Ver1.5が出てます。
iPnoneのSENA utility APPの新しいバージョンの更新項目に20SのファームウェアV1.5に対応というのがあったので、Sena Bluetooth Device Magagerを立ち上げると最新バージョン2.6が出てたのでとりあえずそれを更新。それから立ち上げると日本語ファームウェアv1.5が出てました。SENA japanにも公開されていますね。それによると
Dunlop GT601(バイアスタイヤ)、良いタイヤなんだがw
(PhotoはB2さんからお借りしましたm(__)m )
今年になって新しい相棒が増えて、バイクに乗れる日は殆どのってますw 仕事で移動するのもバイクで良さそうならバイク、遊びに行くのも勿論バイク。上の写真の日にB2さんのRC200と小安郷へ、行ったんですが、帰ってきたら珍しく筋肉痛(爆) ももの外側がw 抜重時に外足でホールドする、大体シートにどっかと座ってねぇ、てなことすると途端に来ますねw 運動不足www 125DUKEでは基本そこまでのアクション要らないんでどっこも痛くなりませんけど(^^;
途中一回下りのタイトコーナーでリアがズルリと行きましたが、挙動がわかりやすいんでドキッとも焦りもせず、カウンターちょっとあてて修正。その挙動も始終安定。GT601、そんな感じで非常にコントローラブルで、普通に走ってくれて中々良いんだが、峠ではタイヤのはじっこの食いつきはGPR300と比べても、それなりっすな。いや、逆にあんな(どんな?w)走りをしなきゃ充分とも言えるのか。ふむ。街乗り・ツーリングなら必要にして充分!安いし!楽しいし。
# でもオイラ的には次はせめてDUKEと同じGPR300はきましょうね、うん(^^;
## 関係ないけど、B2さんのcarbon製のニューヘルメット、超軽くてカッコいいんすけどw (超羨
WAKO’S CORE601を投入してみる。

CB-1に2回ほどFUEL1を投入後、続いてワコーズの鳴り物入りで新登場のCORE601を投入w。125DUKEの方にも投入・・・。まだ走ってはいませんケドねw
ま、これ投入後は多分また定期的にFUEL1に戻るとは思うんすが、(基本、新しもの好きなんで)一度は入れてみたいじゃんw 的なw
【補足】
どちらも大体30L以上に1本で、FUEL1は継続して2回いれるのが望ましい。って事はタンク容量にかかわらずFUEL1を2本使うのが良いって事だろうから、CB-1や125DUKEは11Lタンクなんで6回ぐらい継続して入れるのが良いってことっすな。CB-1はFUEL1を2回、CORE601にして2回、あと2回はFUEL1っすかね。DUKEは・・・えーと、前回満タンにしたときに、入れたっけ・・・入れなかったっけ(^^; やべぇ忘れたwww 濃くなるとヤバいので次の満タン時にしますかね(^^;;;
ウチのケミカル、Wako’s製品増殖中w
ホームセンターとかに置いてあるCURE製品なんかを使っていると、それなりには効くし、手を出しやすい価格だし、そんなに使わないし・・・で、なかなかもっと良いのには行きにくかったりするんだが、バイクも2台になってメンテが増えてくると話は変わってくる。じゃぁもうちょっとだけ良いの、なんてやっても結局いまいちでじゃぁCUREので良いじゃん、みたいなw
固着したネジなんかを緩めるやつといえばCURE 5-56なんだけど、1000円しない。それがワコーズ ラスぺネ 業務用になると2000円弱w 迷うよねw だが、実際に使ってみると、その良さは段違いなのだと気がつくわけだw
CURE 5-56ではびくともしなかったようなのまで、イケる。価格は高いが使う料はCURE 5-56より遥かに少量で済むので長持ちする、CURE 5-56は使った後は錆びやすくなるが(防錆性が無い)、ラスペネは防錆性があるので安心、など結局はコスパはワコーズ ラスぺネ 業務用の方が上なんじゃないかと思うほどだ(^^
water proof ヒップバッグ購入。
昨シーズン購入した、KomineのSA-223というWPのワンショルダー。容量8Lで大きめかな、とおもったら、思っていたより大きかったw 感覚的には12-3あんじゃね?ってぐらい。それと、昨シーズン、に満を持して雨ん中の長距離で使ってみたら、浸水(^^; これ、基本防水素材+開口部は止水ファスナーのみの構造の為、止水ファスナーから進入してくるんだなぁ。駄目じゃん。防水じゃねぇじゃん(^^; 一方でKomineのSA-211のWPレッグバッグはすこぶるイイ。メイン気室が防水素材の袋状で上を折り畳む構造で、浸水しない。やっぱりこの構造じゃないと駄目っすなぁ。
で、5Lぐらいまでのでワンショルダーかヒップバッグで探してGoldwin、RSタイチ、Komine、ラフ&ロード、GIVI、Simpsonで見つかった。いずれもヒップバッグ。Komineは止水ファスナーのみ構造で却下。GIVIは小さすぎ。Goldwinはクルクルまとめる部分がいまいちらしく評判悪し(^^; Simpson、ラフ&ロードのはほぼメイン気室のみの構造でフルに5Lモノが入るが、RSタイチはサブ気室が1.5Lぐらい(非防水)+メイン気室3.5Lぐらい(防水)という構造。RSタイチの方は評価自体が無い(少ない)。布生地の表皮で可愛いくて丈夫そうなのもRSタイチ。
うーむ。。。。 […]
つーことで、ETC取付。
楽天のポイントがちょっとあったので、2つで8000円で済みました(^^ パナソニックにしなかったのは、配線が電源2系統で面倒そうだったから。そもそもETCごときにあんなに機能いらんw で、三菱の音声案内の普通の。これはスイフト君に・・・いつものエーモンのヒューズ電源買ってきて本体取付け。アンテナ取付け。通電確認・・・OK。サクッと終了(暑かったけど)。通行テストは後日。
バイク保険はチューリッヒにしました( ̄^ ̄)ゞ
125DUKEは車の任意保険、アメリカンホームダイレクトのファミリーバイク特約に入ってるので良いんすが、CB-1は別途入んなくちゃね、ってんで、バイク保険を各社見積りと比較と情報収集。
あちこちの保険比較サイトや保険ランキングサイトではアクサダイレクトが一番安いって事になってんだが、実際に見積り掛けてみるとチューリッヒが一番安いじゃん。アクサより5000円も安い。他の保険会社は問題外の価格。うーん、これって単にサイトへのバックマージンで適当にランキングしてんじゃねぇかとおもってしまいますねえ(^_^;) 信頼出来ん(^_^;)
一斉見積りとかやらんで地道に実際に自分で一つずつチェックして正解でした。
しかもどこも似たり寄ったりだと思ったロードサービスの違うこと違うこと(^_^;) アクサはレッカー距離無制限ですが「最寄りのアクサ指定のサービス工場まで」ってのが曲者ですな。つまり実際には距離制限あんじゃん。ガス欠も1年目は有料。一方、チューリッヒはレッカーは100Km迄と清く制限があるものの、ユーザー指定の所まで! 使い方によってはきっちり100km使えますね。ガス欠の燃料も最初から無料。
ま、人によってその評価基準は違うのだろうけど、ね(^_^;) 価格だけなら共済って手や、乗るシーズンだけ掛けるって方法もあるらしのだが、面倒なのでチューリッヒにケテイ、うん。
CB-1 フロントキャリパー交換とUSBを付けようと思ったんだが・・・。
先のエントリーで書いてたキャリパーのOH終わったのでCB-1に組む・・・のだが、この猛暑・・・。フロントキャリパー取付けて、フルード入れてエア抜きするだけでTシャツが汗でしぼれる程に・・・。
確認。ふむ、今度こそよさそう(^^;
さーて、USBを付けますかね。つってもセパハンのCB-1は取付けるところがない(^^; んで・・・
CB-1のフロントキャリパー交換すべし。
実際に走ってみてわかる事もあるんすが・・・。これは自分の所為だなぁ(^^; いや、フロントキャリパーからフルードが滲んで来んです(^^; 車検から帰ってきて2日目ぐらいにフロントブレーキ掛けると「カサカサカサ・・・」となにかささやくような音がするなぁと思っては居たんですがそんときに気がつけば良かったんですが、気がつかず。先のエントリーで書いたように今度は高速も使って、皆とツーリングに行って・・・帰り道にやっぱり「カサカサカサ・・・」と言いはじめて・・・。途中のローソンでアイスコーヒー買って休憩しつつ、キャリパー周り見てたら・・・なんか濡れてるんすよ。ん?と思ってキャリパー触ってみたら・・・「ドロリ」と塗装が手に付くじゃあ〜りませんか(爆) もう完全にフルードで決定。よく見ると滲んだフルードが走行中に後方に飛び散って塗装したクランクケースにも被害がorz
これは想像ですが、フルードの温度が高くなってくると泡が噴くように噴いてくる・・・その音が「カサカサカサ・・・」と聞こえたんじゃねぇかと。で、思い当たる節はあります(あんのかよ!)
の最後の方、ブリーダスクリューボルト部分です。実はフロントキャリパーOHの時についてたブリーダスクリューボルトの固着が酷くて中々外れず、やっと外れたと思ったら完全に腐食しており、且つ、どうも斜めに入れていた節が合って本体側ネジ山がナメってる部分があったんす。腐食も酷かったんすが、なんとなーく修正し(これが第1の間違い)、新品のブリーダスクリューボルトを入れてみたら、なんかイケそうな気がした(第2の間違い)んで、そのまま使用。今回の状況になったって訳でした。駄目ッスね、手を抜いちゃ(苦笑) […]




