カテゴリー: iPhone
げっ？！マジか。マッルナビKが販売終了orz
2015年1月で販売終了、同年7月サポート終了、だそうだ。価格設定低すぎてビジネスとして成り立たなかったか？ くまモン使うも伸び悩んだ末か。じゃあ、ふなっしーとか。。。無理だろーな(^^;;
どっちにしろ今年出てくるiOS8には対応せずって事なので実質的には今年の10月には使えなくなる可能性が高い。
MapFan＋に戻るか…。
T-POINTが熱いねぇ。
みんな大好きな（？）ポイント。なかでもポイントって言えばT-PointだろうっていうくらいメジャーなT-Pointが今一番熱い。
nanacoは使えるところが極端に少ないんで除外。Pontaも悪くはないんだがT-Pointの方が遥かに熱い。auウォレットとか必死にCMしているが、結局は提携店の多さが勝負になり、たまるポイントも違ってくる。Edy系は楽天ポイント。WAONは勿論WAONポイント。たとえばコンビニでの話だが
7-11で
- 現金でお買い物しても何もない。
- nanacoでお買い物すればnanacoポイントがたまる。
- edyでお買い物すれば楽天ポイントがたまる。
ローソンで
- 現金でお買い物すればpontaポイントがたまる。
- edyでお買い物すれば楽天ポイントとpontaポイントがたまる。
ファミマで
- 現金でお買い物すればT-Pointがたまり、会員価格で買える商品もある。
- edyでお買い物すればT-Pointと楽天ポイントがたまり、会員価格で買える商品もあ。。
- WAONでお買い物すればT-PointとWAONポイントがたまり、会員価格で買える商品もある。。
電子マネーも使っている人はEdy派とWAON派に別れると思うが、私は今は圧倒的にWAONだ。Edyの方が使えるところが多いのだが楽天ポイントというのがどうも気にくわないwのとクロネコヤマトをよく使うのでWAONに切り替えた。すると必然的にコンビニはファミマとミニストップでしか使えないが、同時にT-Pointもたまるというのがメリット。さてこのT-PointだがYahoo!と連携し始めてYahoo!ショッピングやヤフオクで使えるようにはなっていたが更に・・・
Softbank スマ放題に変更してみた。
Softbank スマ放題。なエントリーでちらりと書いたが、予定通り6月末にMy Softbankでプラン変更予約。7/1にスマ放題に変更になりました。
先のエントリーの通り私の場合3G/LTEでのネットの利用は1GB/月 程度（極力Wi-Fiのあるところでの利用を心がけている）。なので充分に2GBプランで間に合うのと仕事上docomoユーザーやらauやら固定電話への通話が必要なのでスマ放題＋2GBの方がメリットがある。
ちなみに分かりにくいところがあるので補足しておくが・・・
- Androidスマホの場合は5GB以上のプランでのみ「1GB/月×13ヶ月」増量キャンペーン適用だが、iPhone/iPadの場合は2GBプランでも「1GB/月×13ヶ月」増量キャンペーン適用で2GBプランを選んでもほぼ１年は3GBプランだ。
- ホワイトプランからの切り替えの場合、２年契約＋データ定額パックを選べばホワイトプラン解約の違約金はかからない。
- ホワイトプランからの切り替えの場合で、Wホワイトも契約していた場合、自動で同時解約になる。
- ホワイトプランからの切り替えの場合で、24時間定額オプションも契約していた場合、自動同時解約にはならないかもなので確認し自身で解約。
- ホワイトプランからスマ放題への変更時に月月割が残っている場合、S!ベーシックパック・データ定額パックへ加入すれば、月月割は金額の変更なく継続して適用される。
こんなところか。最後の5番が心配だったりしたんだが、ほっと一安心てところか。
繰り返し書いておくが、皆が皆「スマ放題」でお得になる訳では無いので、くれぐれも充分に検討してくださいね。
Softbank スマ放題。
docomoに対抗すべく、Softbankからもスマ放題が正式発表されました。ホワイトプラン＋24h定額オプション＋Wホワイトなんて方には朗報。ただし、もともと通話はLINEでしかせず、あとはほぼパケットなんて方には倍ぐらいの値上げとなるので、注意。その分岐点はどこにあるのか。ざっと計算したところでは先述の通話の形態と、パケットが5GB/月で間に合うか否か、ですね。スマ放題のiPhone版のプランは
となります。たとえば私の場合
iPhone 5s ストラップホール付バンパーその4。そして強化ガラス保護フィルム。
iPhone 5s ストラップホール付バンパーその３。そして背面保護フィルム。にてCAZEのバンパーを使ってたんだが、うーむ・・・。ストラップで引っ張られて2ヶ月で伸びてしまった(^^;;; 評判通り・・・org
かといってiPhone 5s アルミバンパーに買替え。（駄目でした）に戻すと電波状態が悪くなるのは明白。カッコいいんだけどなぁ、アルミバンパー。アルミバンパーみたいなんでポリカーボネイトなの無いのかな・・・って探したら、ありました(^^
Deff Cleave Bumper Metallic & Carbon for iPhone5/5S Monaco Orange DCB-IP52CMOR/CB
せっかくなので保護フィルムはPRO GUARD CRYSTAL GLASS ラウンドエッジ 0.3mm 強化ガラス・耐指紋、撥油性 (iPhone 5S,5,5C, 片面 強化ガラス) PGCG-RGRE-NH-IPH5
衝撃の事実！ softbankの「あんしん保証パック(i)」は実質的には「全損・紛失・盗難」では役に立たない！
びっくりです。私ではないのだが、知り合いが契約したばかりのiPhone 5sを場所は分かっているが現実的に救出がムリだというところに落としてしまった、というのが２件ぐらい起きた。するとどうだろう、iPhone 5sの「あんしん保証パック(i)」に掲載されている「全損・紛失・盗難」の場合には「会員価格で購入できる」とかいてあるので文字通り安心していたら、その会員価格が驚愕の価格だった。
iPhone 5s 32GBの新品価格が78,000円ぐらい。
で、その会員価格というのが72,800円。
バカか！バカにしてんのか！？ 単に5000円引きじゃん！ 保証の意味ねーじゃん！ 毎月500円払ってそれかい！
これはちゃんと記載しておくべきだろう。修理と同等の保証を受けられると勘違いするじゃん。もしくは「全損・紛失・盗難」はお見舞金として5000円のキャッシュバックとかに変更すべきだろう。確かに修理では役に立つ「あんしん保証パック(i)」だがこんな落とし穴があったとは。別な保険をかけたほうが良くね？とか思っちゃうし、「全損・紛失・盗難」の場合にはMNPで他社に移ったほうが現実的な金額になるって事か？
いや違うな。面白いのでちょっとiPhone 5s 32GBで計算してみた（残債を71,600円、22回残り、下取り有り、と仮定）
ふむ。docomoの割引プラン適用条件やキャッシュバックの条件がiPhoneの実機がなくなってしまっている場合、ハッキリ計算できなかったので省いたが、(a)と(b)を比べた時点で2万円ほどすでに高いじゃん。いやぁ。。。
にしても、「安心保証パック(i)」にはびっくり。。。知らない人も多いんじゃないだろうか。問題になりそう。。。
マイクロソリューションより【日本製】iPhone5s/5c/5用強化ガラスフィルム。
PRO GUARD CRYSTAL GLASS ラウンドエッジ 0.3mm 強化ガラス・耐指紋、撥油性 (iPhone 5S,5,5C, 片面 強化ガラス) PGCG-RGRE-NH-IPH5
- 日本で生まれ大事に育ててきたガラスメディアが一部海外に流れ東南アジア各地で生産されてしまう自体に陥り製品の進化もさることながら手ごろな価格になり今やトレンドとなった保護材です、一度は開発中に海外に流れ手放しましたがそれであれば同性能で低価格を目指し発売する運びとなりました。
- 強化ガラスとシリコン自己吸着層の間には飛散防止フィルム層を作り、割れても飛び散らず安全に取り除くことが出来ます。
- シリコン層を改良し気泡が出来づらく出来ても抜きやすい吸着層を採用しています。 また厚みは0.3mm で強度を保つための程よい所で、ダイヤモンドカッターによる端面のラウンド形状を実現し手になじむよう滑らかになっています。
だそうで、そういえば日本で最初にでたんでしたよね、コレ。その後海外に流出して国内ではガックリ来てやめてたんですねぇ。マイクロソリューションといえばMac用のサードパーティーでは老舗。パワーサポートと並び品質には定評があります。そこが再度、高品質で且つ低価格で出してきたと言われると応援したくなりますね。飛散防止フィルムも挟まれ、きちんとエッジ処理されているのも日本製ならでは、です(^^
SugarSyncの5GB無料プランが2014年2月8日に終了。但し・・・。
そのうちになるだろうなぁと思っていたら、やっぱり来ました。SugarSyncの5GB無料プランが2014年2月8日に終了。DropBoxも危ないっスね。つーか、DropBoxをInstallするとクソ重くなるのは現時点でも直ってないですねぇ。それが無ければDropBoxっていう手もあるんだが、うーん・・・これからなら、やっぱ素直にGoogle Driveだよねぇ。。。
さて、表題の件だが、件の日付以降は完全に5GB無料プランは申し込めません。90日の体験版になります。
但し！ 日本国内版サービスを終了前迄に申し込んで利用していた方は、そのまま無料で継続利用OKとの事で、ひとまずご安心を。日本国内で利用中でも米SugarSyncで直接サービスを申し込んでいた方は2/8日以降は有料プランに移行する必要があります。紹介プログラムで容量が増えていたのを捨てる事になりますが無料で且つSugarSyncがイイという方は国内版サービスに新たに申し込めば5GBには戻りますが無料で使い続けられます。
自身が利用しているSugarSyncが米SugarSyncのモノなのか、国内版なのかを見分けるにはブラウザでSugarSyncにログインして「アップグレード」を表示してみるとわかるそうです。米SugarSyncなら利用料金をドルで表示。国内版なら下の写真の用に円表示になります。
Softbank iPhone／iPad向け「Eメール（i）」でプッシュ通知を開始。（メッセージとメールのキャリアでの違い）
だそうだが・・・。使ってねーしw
Eメール(i)ってのは *****@i.softbank.jpってアドレスのアレだ。iPhoneがsoftbankから発売される時に、合わせてsoftbankから提供があったもので、今でも使える。今でも、というのは今どきのiPhoneではiCloudを使う事を前提に設計されており、特になにも無い限りは新規に無料iCloudアカウント（Apple ID）をとるのが普通だ。Eメール(i)はそれがまだ提供なかった時の（当時はiCloudは無く、Mobile Meであり、有料サービスだった）、softbank提供のパソコンと同じ形式（IMAPの）メール、ってわけだ。利点はパソコンでも送受信可能なのとsoftbankのiPhoneユーザなら無料で取得出来る事。特にデメリットは無いがiCloudメールの方が遥かに利点がある。私の場合当時有料のMobile Meサービスを利用していたのでアカウントは一応とったが、利用は一切していない。
が、当時********@i.softbank.jpを取得して、未だに利用している方には朗報かもしれない。プッシュ通知を選べるのだから。但し利用には端末側での設定切り替えが必要で、対象ユーザーには設定ページのURLを記載したSMSを順次送信するそうだ。
しかしアレだ。iPhoneのメール環境は多機能で、多くのiPhoneユーザと話をしていても完全に理解している人が未だに少ないのも事実。ついでなのでちょっとまとめてみます。