マップルナビK。
(以前のマップルナビ系のエントリー)
ナビAPPを MapFan+ から マップルナビs に替えてみた。
で、メインのナビAPPをマップルナビsを使ってたんだが、リニューアルしてマップルナビKになったw 「K」ってなんだ? くまモンのK? かとか冗談で思ってたらホントにくまモン出てくるじゃん(爆)
わははは(笑)いいね(笑) ついでに設定画面もこんなんに。 […]
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
(以前のマップルナビ系のエントリー)
ナビAPPを MapFan+ から マップルナビs に替えてみた。
で、メインのナビAPPをマップルナビsを使ってたんだが、リニューアルしてマップルナビKになったw 「K」ってなんだ? くまモンのK? かとか冗談で思ってたらホントにくまモン出てくるじゃん(爆)
わははは(笑)いいね(笑) ついでに設定画面もこんなんに。 […]
さーて。今週末のツーリングではConture RAOMでも2台用意してビデオでも・・・とか思ったが、タイミングで一時期より価格が上がってしまって、今回は断念。でも、流石に今回は走行中のPhotoも欲しいよねぇ。どうすんべ、とか思ってたら、iPhone APPで面白いもの発見。
声シャッター ハンズフリー&かんたんカメラ170円
をを!声でシャッターが切れるのね♪
Siriで標準のカメラは起動出来るけれど、シャッターは切れないんですよねぇ。でもこれがあれば音声でシャッターが切れますね。てことは、南海KANIに挟んだiPhone5を通常はナビにしておいて、通電しておき、撮影がしたくなったらヘルメットに仕込んであるSHM5(Bluetooth HeadSet)でSiriで「声シャッター起動」と入力して声シャッターを起動して「はいちーず!」で撮影。撮影が終わったらSiriで「マップルナビ起動」と入力してナビに戻る、の様な事がライディング中に出来る、と。ををっ!!! 多分ブレブレになるけれどその気になればビデオも撮れる。その後Siriでナビに戻れば良いしね。
ちょっと試しにやってみましたが、うん、問題なく動くっすね!
音声で、ってのが面白そうなので、試しに今回はこれで行ってみよう、うん(^^
昨年私はこんなエントリーを書いてました。iOS6とフォーストール氏の退社
この時点ではだれがiOSを主導していくのかは不明でしたが少なくとも、ハッキリと書けば「ダサい」要素が次のiOSでは無くなる事を期待していました。
!!!予想以上でした。主導したのはジョナサン・アイヴ氏。アイヴ氏のこの言葉が全てを表しているんでしょうね。
インターフェースはあえて地味に抑えています。目を引くような飾りは取り去りました。不必要なバーやボタンは削除しました。そのように価値を生み出さないデザイン要素をはぎとっていく中で、一番大事なものに大きな焦点がこつ然と当たり始めたんです。それは、ユーザーのコンテンツです。
とてもシンプルで、洗練されていて、無駄の無いデザイン・インターフェース。やっとiOSが本来のデザインになった、とさえ思っています。一般配布が待ち遠しいですね(^^
# GIZMODE JAPANのこの記事が詳しいです。興味があればどうぞ。
色々と一段落したのでフラぁっと肘折温泉に行ってみた。でちょっと書いたがマップルナビsがなぜかウンともすんとも言わなくて、全く使えなかったのだが、検証で原因が解った。
「マップルナビsはメインに画面を出してないと動作を中断する」マジかっ!おいっ!
前回のKTM 125DUKEでのテストではUSBで電源を取りながらアタッチメントでハンドルに固定の状態で地図画面をだしていたので(つまりマップルナビsをメインに起動していたので)問題なかった。音楽を聞きながらでも、プレイリストを指定した後は当然マップルナビsの画面にしていたので、気が付かなかった。
テストしてみるとマップルナビsは下記の場合は動作を中断する。
あくまで、ナビとしてナビ画面を出していないと動作しないって事か。USB電源やアタッチメントを忘れたり、例えば不意の雨でハンドルから外して音声だけのナビを聞こうとポケットに入れるような場合、画面をだしっぱにしないとNG。バッテリーを持たせる為に画面をOFFにする事は出来ないって仕様の様だ。
他のナビアプリが普通に出来る事だったので、これには面食らった。折角オフラインでもリルート一発なのに。。。
外付けバッテリーとUSBケーブルも常に持つか、音声だけのナビの場合にはMapFan+に切り替える必要がありそうだ。MapFan+の場合、オフラインになる山道で例えばなんらかの迂回の為にルートを外れると「リルートを開始しています。。。リルートを開始しています。。。リルートを・・・(略)」と、気でも触れたかのようにずーっと繰り返す。。。MapFan+はオフラインでのリルートが出来ればメインで使えるのに・・・。
では、別なものをと探してみるも、個人的には更に使えない仕様の様なので、この2つを併用するしか今のところなさそうだ。どちらかが弱点を克服してくれれば良いのだが・・・。
リアタイヤにちと不安は残るけれど、へビィな走りをしなけりゃぁ、まぁ大丈夫でしょう。って事で、KTM 125DUKEも戻ってきたし、家のペンキ塗も一段落したし、業務的にも午後から空いたので、どれ、相棒にまたがって走りますか♪
なんてったって、この青空ですもんね(^^ 昨日もこんなだったからウズウズ(笑 風があるけれど、へーきへーき。ニッコニコでR47をひた走ります・・・。ってあれ?
ナビAPPを MapFan+ から マップルナビs に替えてみた。にて替えていたマップルナビsだが、実際に使う機会KTM 125/200DUKE meeting in 宮城 2013 spring 無事終了(≧∇≦)があったので、使ってみました。
イイです! 少なくともMapFan+よりイイですね。カーナビがメインの機能の為、内蔵電子コンパスは積極的には使わない(新しく追加された災害時等に使える帰宅支援モード時には電子コンパスを使うそうです)ので、リアルタイムでグルグルとヘディングアップはしないが、歩行ではないので全く問題なし。何よりビックリしたのがリルートの早さ。MapFan+だと「リルートを開始しています・・・・」と通信が始まる為に瞬時という訳には行かないのだが、マップルナビsの場合には「ピッ」と電子音一発でリルートされました。ぉぉ! MapFan+ではリルート出来ない通信圏外のところでわざとルートを外れてみたりしましたが「ピッ」となって一発リルート。ぉぉぉ! こりゃぁいい。
JBLやBOSEはからは既に出ているが、ついにSONYから4/20(KTM 125/200DUKE meeting in 宮城の日ですね♪)から一気にiPhone5用のLinghtnig USBコネクタ搭載のスピーカーが発売される。詳しくはSONYのWebSiteで確認して欲しいが、SONY ウォークマン世代としては興味津々♪
ラジオ・時計内蔵モデル SRS-GC11IP 7000円前後

CD・ラジオ付きのミニコンポシステム CMT-V10IPN 18000円前後

他にもBluetooth対応のシステムスピーカーが出ており、選択肢がグッと増えた。Bluetoothは手軽で便利だが、音質にこだわるならコネクタ直結の方がやはり良い。JBLやBOSEは試してみたがSONYはどんな感じだろう。
大体方向音痴でも無いし、どっか行く時には予めGoogle Map等で大体の事は頭に入れておくので、車にすらナビがない。それでもふとナビが必要になる時は当然あるわけで、これまでも昔は携帯のナビ機能、今はiPhoneのナビAPPで充分に間に合う。
専用ナビとの違いは大きくは下記の通り。
まぁ、他にも…。
[…]
iPhone5にしろ、iPad/iPad miniにしろ今はSiriが使えます。まぁ正直言えば認識率は思ったほどでは無いのですが、折角ある機能だし、個人的には積極的に使って見ています。
会話である程度の操作が出来てしまうので、車の運転中に使う事が多いです。が、画面を見ながらの操作は絶対に危ない。そこでBluetooth Headsetが重宝する訳です。Officeで仕事中にも手が塞がらず画面やキーボード入力をしながら会話が出来るので、これもまた楽。
色々とBluetooth Headsetは国内メーカーの含め使ってきましたが最近はHeadsetといえば、な、海外の有名メーカー製のもグッと価格が下ってきました。興味と業務が半々で5000円未満のBluetooth Headsetを幾つか試したので、レビューを。。。。

ん?なんか、クロネコヤマトが持ってきたなと思ったら、期せずしてなんと丁度誕生日にプレゼントに当選したよとメールをもらった、Ortofon e-Q7が届きました!!! 定価で3万弱! 市場価格で21000円ぐらい。 あたしゃ特にオーディオマニアって訳でも無いので、高くてもAKGの定価15,000ぐらいが上限だったし、この価格帯は初体験♪
ほぉほぉ(^^ Limited color Editonなのね(^^
Ortofon e-Q7は基本はブラック・シルバー・レッドの3色ですが、これはグリーン♪ フェラーリF1の某隠れスポンサーのプレゼントです。
予め調べていた情報だとOrtfon e-Q7はピアノ等のアコースティック楽器や女性ボーカルが特に良いというレビューが多いですね。箱を空けてみると・・・!