iPad Air2 64GBからiPad(第6世代) 128GBに買換え。( 2018.11.11加筆修正)
ました。出てきてこれは飛びつきましたです。またもやiPad Proは見送りですw だってiPadで絵は書かないし、iPadで写真もビデオも撮らないし、CPU/GPU以外のスペック的にはほぼこれまでのiPad Air2で十分。では、なぜ買い換えたのか。スペックはほぼ同じって言ったって…
- A8Xプロセッサ(トリプルコア)からA10 Fusionプロセッサ(クアッドコア)+MemoryがDDR4(帯域も倍)
- 記憶容量が64GBでは心もとなくなった。が、256GBは使わず128GBぐらいがいい。
とそもそも重要なところが2つ。あと、Apple pencilが使えるようになったのも、ちょっとは効いてますw まだ買いませんが、多分そのうち買います(苦笑)。 その後すぐに買いました。ちょっと効くどころかかなりいいです。これは所謂スタイラスとは雲泥の差、まさにペンシルと呼ぶにふさわしい使い心地でした。Apple Pencil、やっぱすげーな。
iPad(第6世代)は買いか?
世の中の記事はiPad Pro 10.5inchとiPad(2018新型、第6世代)との比較がわんさとあるのでそれは他をググっていただくとして、iMacをメイン機としてiPhone 7Plusを使い、Ubuntu&WindowsマシンやらAmazon echo dotもある身として(2018.11.11現在では)iPhone XSを使い、Ubuntu&WindowsマシンやらAmazon Echo SpotやらEcho Dotやらもある身としてはiPadはProである必要は全くないわけです。それは2018.10月に出た新しいiPad Proでは尚更。むしろiPhoneとiMacの両方のサブとして使えれば、ってのが主な役目なので先述した通りiPad Air2のスペックで、実は間に合・・・ってたのだが、アプリをはじめとする色々なものが進化してくると使う記憶容量も増えてくる。64GBで十分かなと思ってたが、どうも最近心もとない。でも、iPad Pro 10.5inchの256GBまで要らないし、少しでも安価な方が良い。てことでここではiPad Air2との比較が主になります。





