Apple Pencil、やっぱすげーな。

3月末にiPad(第6世代)に買い替えて(iPad Air2 64GBからiPad(第6世代) 128GBに買換え。)2ヶ月後にやぁっと、意を決してApple Pencilを入手しました。

いや、やっぱりすげーな、これ。

それまではAdonit Pixelで満足してたんですけど、雲泥の差だわ、これ。いや、Apple Storeとかでも触ってはいたんだけど、実際に自身の環境で試してみてハッキリすることもあるもんね。歴代のスタイラスペン。

右からプリンストン、Adonit Jot Pro、Adnit Pixel、Apple Pencil。もちろんApple Pencil以外ではAdonit Pixelが最高にいい。BluetoothでBluetooth機能でタイムラグの抑制と精度の改善、細いペン先、ショートカットボタンなど機能的にもとてもいい。でも・・・

いや、格が違うんだよ、Apple Pencilとは

そうなんす。くらべちゃいけないんですよApple Pencilとは。右から3本は全てスタイラスペン(タッチペン)で、いかに先端を細くできるか、先を見せるか、精度をあげるか、頑張って来たのだと思います。が、Apple Pencilはスタイラスペン(タッチペン)ではそもそも無い、と言えるレベル。まったく体験が違います。普通に紙にボールペンで書いている感じそのまま! これはすごい。 Adonit Pixelにはショートカットボタンとかあって、何気に便利だったりしたんですけど、そんなの一切なくても、充電LEDとかなくても、この書き味は唯一無二です。iPad Proはもちろんのこと、iPad(第6世代)をお持ちなら絶対にApple Pencilです。まよわずコレです。

そうだなぁ、プリンストンが60点、Adonit Jot Proが70点、Adonit Pixelが80点って感じだったのが、それはあくまでスタイラスとしての、ってことで、それにあわせて点数つけるならApple Pencilは400点。Apple Pencilが100点ならAdnit Pixelが20点。そのぐらい違う。

Adonit Pixelでも、さぁ、使おうと思った時に反応がわるかったり、位置がズレたり、タイムラグがあったり、手を置いたところに書かれてしまったり、とかいうのは少ないけれどやっぱりあります。結局だいじなものや急いでいる時には紙にボールペンでした。でも、Apple Pencilなら大丈夫。

iPadでメモが気楽に普通に取れるようになり、これでやっと完全iPad(第6世代)がシステム手帳がわりです(^^

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