そこまで使用頻度が高くないのとiMovieでどうにかなる方が多いのとで、かなり前に使ってたFinal Cut Proはお蔵入りしていた。昨年にiMovieでは厳しい動画編集があり1ヶ月間のトライアルをダウンロードしてやり過ごしたが、どうにもならなくなったので、諦めて購入(苦笑)
それでもAdobe Pemiere Proよりはかなり安い
9/6まで32% OFFセールをやってて21,772円/年だが、1年間のみの価格。翌年からは32,000円ぐらい。且つそれを毎年お布施せねばいけないので、結局かなりの金額。PhotoShopやIllustratorの様には私は使わない。一方Apple Final Cut Proは買い切りでよほどの大きアップグレードではない限り基本的にはアップデートも無料で提供されるのが何よりの利点。そしてFinal Cut Proの方が動作が軽いのも利点。
共同作業して作品を作るのでなく、Appleユーザなら迷うこともない。この辺はLogic Pro Xと状況は同じ。
それでもやっぱ、ちょっとでも安く買いたいじゃん?
Final Cut ProはApp Storeでの購入になるのでiTunesカードが使える。iTunesカードを安く買えれば結果安く買える。iTunesカードのキャンペーンとかを利用するのも良いが5%〜10%還元ってのが多いし、いつでもやっているわけではないし、何かないかなーと思ったら、今はiTunesカードなどを売り買いするサイトがあるのね、知らなんだ。ちょっと怖いなぁという思いもあるので本気になっていくつかあるサイトを調べてこれなら・・・と思うサイトが一つあった。
このサイトで、うん、これなら良いかなと思ったポイントは
- 購入後30分以内にiTunesカードを自身のAppleアカウントに登録してみて使えなかった場合即座に支払い金額はプールされ調査後返金される
- さらに、後から使えないことが判明しても30日間の返金保障もある
- 会員登録が面倒くさい。チャージすら初回はメンドくさい。初回は電話確認もある。逆に言えばちゃんと本人確認されて登録されているってことで、買う側からすれば安心。
とかそんな感じ。で、結局iTunesカード 35000円を29750円で買えました♪
ついでに書いておくとAmazonギフト券は個人的にはオススメしません。これはどのサイトでも一緒。Amazon自体がこの手のサイトで入手したギフト券の使用を認めていないので、最悪はアカウントを停止される恐れもあるからなんですが・・・。特に使う予定がないのに買い貯めて、数ヶ月後に使えない、ロックがかかったギフト券が・・・なんてこともあるようですので、これはサイトにかかわらず、リスク承知の上でやり取りをする必要があるでしょうねぇ。iTunesカードに関してはその辺りは大丈夫かと思います。(いまのところですが)