Windows用 HDD/SSDクローン作業Freeアプリ、2020年直前の今現在のおすすめは

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Windows7のサポート終了が間近に迫って、PCを入れ替えたり、パワーアップしたりという作業が続いてますが、その作業で必須になってくるのがドライブクローンアプリ。以前の情報では既に古くなっており、2020年直前の2019年12月現在での状況をまとめておこうと思う。

以前は無料版でも使えた機能が使えなくなっている

まず、Free版のよく使われるものでは

  • AOMEI Backupper Standard
  • EaseUs Todo Backup
  • MiniTool Partition Wizard
  • WD/SanDisk製品用 Acronis TrueImage

があるが、1番目のAOMEIと2番目のEaseUsは以前はFree版でも色々とできたものが現在は有料版でしかできなくなっている。特にEaseUs Todo Backupが顕著でHDDからSSDへのクローンは無料版ではできず、HDDからHDDへのクローンしかできない。かつGPT形式では無料版では扱えずソース・ターゲット共にMBR形式であることが必要。もちろんMBRからGPTへの変換も有料版のみ。

1番目のAOMEI Backupper StandardはHDDからSSDへのクローンは可能だがGPTからGPTはできず、MBRからMBRのみ。同じくMBRからGPTへの変換も有料版のみ。

早い話がこの2つは以前は出来たが今は有料版でしかできなくなってしまっている。それと、EaseUsを一度使うとわんさとEaseUsからメールが届くことを覚悟しといたほうがいい。ちなみにAOMEIはそういうことはない。

てことで無料で使いたい場合には

MiniTool Partition Wizardか、WD/SanDiskのSSDならWDのサイトからダウンロードできるAcronis TrueImage WDエディションかどちらかということになる。個人的にはAcronis TrueImage WDエディションが使えるならこちらをお勧めしたい。安定度がこれらのどれよりも上だからだ。また、クローン完成後にPCの電源がデフォルトで切れるようになっているのも安心なポイント。が、どういうわけかWD製SSD/SanDisk製SSDを繋いでも認識しれくれずうまく起動すらしてくれないことが稀にある。また、起動してクローン作成を動かして再起動時にクローン作業が行われず、普通にWindowsが再起動してしまってどうにもならない事も、稀にある。すんなりいく方が多いのだが、こういうPCにあたってしまうとアウト。そういう場合にはMiniTool Partition Wizard。

MiniTool Partition Wizardは、AOMEI、EaseUsが多くの機能を有料でしか使えなくしてしまった今では貴重な存在。クローンが終わるのを目視して自分でPCの電源を落とす必要はあるが、無料なので文句は言えまい。しかし安定して高速で動作する点は評価。AOMEI・UaseUsでクローンが途中で止まってしまうようなちょっとややこしい状態でもMiniTool Partition Wizardはすんなり動作する。また、EaseUsのようなメールがわんさと届くこともない。ちなみにだが無料版ではやはりMBRからGPTへの変換はできない。が、GPT-GPTのクローンは出来る。

GPTへの変換をしたい場合は

なにも有料版を購入しなくても

に書いた通りWindows10で実は変換できる。参考まで。

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