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ファームウェアで対応するとしていたInsta360 X3のWebカメラ化、半年ほどかかってやっと対応。ファームウェアバージョンはv1.0.60
1. 36MP および 72MP PureShot 写真のアルゴリズムを更新し画質の解像度が高くなりました。 Insta360 アプリのバージョンは v1.36.0 以上である必要があります。
2. ウェブカメラ機能に対応しました。
3. ビューファインダー、ディープトラック、キーフレーのサポートにより、リフレーム編集のアプリからStudioへのインポートをサポートしました。
4. システムの安定性とユーザーエクスペリエンスが向上しました
まぁ、ロジクールのBRIO 500もあるし、発売開始と同時に入手したInsta360 FlowとiPhoneの組み合わせもあるので、360度Webカメラの使い所は少ないが、できることが増えるのは歓迎です(^^
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