の、補足。たとえばこのページ
HP OmniBook 7 Aero 13
「最短○月○日お届け」と書いてある部分、ちょい注意が必要というか、日本語というか日本的な感覚とは違うというか、なので書いておく。
上のは1月10日時点の画面ショットで「最短で2月1日お届け」になっているが、1月8日時点では「最短1月14日お届け」と表示されていた。これは日本的な解釈だと
「1月8日時点で注文があった場合、たとえ割り当てが1台だったとしても最短で1月14日お届け予定」
と解釈するのが普通の日本人的感覚かと個人的には思う。
そう解釈すると「1月2日時点で最短1月7日お届け」で注文を入れた私の注文分を含め1月8日前までの注文分の生産と出荷の実数での把握が出来て1月14日まで納品可能とシステムから判明し、1月8日注文分はたとえ1台でも同じく1月14日まで納品可能な数を確保できている」と解釈できる(ちゃんと注文順に割り当てられた場合だが)。つまり1月2日に注文した私の分は1月8日の時点で1 月14日納品のめどが立っているとも解釈出来る。
・・・これが、違うのだ(苦笑)
注文順に割り当てられるのは、これは間違いないそうだ。しかし、実はWebページの「最短○月○日までお届け」の表示の意味が違った。正解はたとえば先の1月8日の例だと
「単に1月8日時点での最新の、工場からの入荷そして発送予測」
との事だ。どういうことかというと例えば2025年12月末までの注文分がまだ20台入荷しておらず未出荷、2026年1月1日〜1月7日までの注文分で仮に100台の注文があったとした場合、HP Directの未出荷は120台。1月8日時点で1月14日までに客に到着出来るように発送出来る入荷数が10台と確定したら1月8日時点で「最短1月14日お届け」というステータスになる、との事だった(苦笑)。言い換えれば
「1月8日時点での注文の最短が1月14日」
ではなく
「1月8日時点でのそれまで注文を受けたのちまだ未割当になって出荷出来ていないものすべてのうち、何台かが最短で1月14日お届け出来るということが判明している状況」(例で言えば10台確定、残り110台未定)
という意味だそうだ・・・。わかるかっ(苦笑
冒頭に戻ると今日現在の「最短で2月1日お届け」という意味は「いまだ出荷になっていないものすべてのうちで何台かが出荷になり2月1日まで届けられる状況」という事になる。けして「その日の発注のものが最短で○月○日」ではない。工場の生産数、出荷予定数はHP Directサイトの入荷予測日とは関連付けられてはおらず、実際に手元にある在庫、もしくは工場から実際に届いた数が判明してから順次割当となり、やっとおのおののお届け予定日が確定するって訳だ。
このようなシステムでも普段ならまぁ目安にはなるのだろうなぁ。今回のような値上げ前の初売りセールの様にどっと注文が入るような場合(生産数より注文数が多いような場合とか)には目安にはならなくなるってだけで。つか工場とHP Directの受注・生産・在庫管理システムは統合されていないってのは判明したっすね(笑)。
でもまぁ、世界的なメモリー不足・SSD値上げの状況で、それまでの価格で生産を受け付けてくれてる事自体、感謝すべきだと思う。てことで、注文を入れた方、気長にまちましょう :-)