Sterling by Music Man Silo20につづいてAX40を入手してみた。

実は4月の前半に右手の指を骨折してましてしばらくお休みしておりましたが、やっとキーボードが打てるようになりましたので、またボチボチと書いていきます。さて、Sterling by MUSIC MAN Silo20 やばいです。のエントリーでも書いたようにSterling by Music Manが気に入っちゃったので、いつか本物のMusic Man AXISかLukeを買うまでの気休め?として
Sterling by MUSICMAN AX40 (TG)
も入手しちゃいました(なんでや!)

いや、思った通り良いです。非常に弾きやすい! Sterling by MUSICMAN AX40 (TG)はもちろんAXISバージョンでゼブラなPUも素敵。スッキリとトーンなし1ボリュームなのも私の好み。音も80年代のロックが好きな私にぴったりのサウンド。Silo20もそうですがこのSterling by MUSICMAN AX40 (TG)も意外としっかりとした造りです。このSterling by MUSICMAN AX40 (TG)はフロイドローズなのでガンガンアームダウンしても当然狂いませんね(^^ またこのSterling by MUSICMAN AX40 (TG)ではボディベタが基本なのでアームアップ出来ませんがその分チューニングの安定性も良いです。

ストラトキャスター、テレキャスター、レスポールのどれでもないAXISタイプなので形の好みは当然わかれるとは思います。が実売7万円以下で買えるギターでは私的には1番のお気に入りになりました。

細かいところですが、ボディ裏のキャビティ内はしっかりと導電塗料が塗布されており、ノイズ対策もきちんとしてあります。その内気が向いたらPU交換とかもしてみるかもですが、多分、当分このままで遊んでるような気がします(^^

2010年バージョンでこれのトランスブルーも出た様ですが、私的にはこのトランスゴールドがやっぱり好きだなぁ。イエローっぽいので零号機と呼んでます(笑)。弐号機(レッド)には本物のAXISを・・・。

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