殆どiMovieで事足りるので昔つかってたFinal Cutの出番がなくなり、もうすっかりiMovieでしか編集しないんだが、iMovie 9から10になった時点でインターフェースやら仕組みやらが大きく変わり、且つ当初のバージョンがちゃんと動作せず、せっかく64bit対応になったのに、iMovie 9の方が遥かに使いやすい始末で、ずっと放っていた。
それが先日iMovie 10.0.8になってから様々な問題を解決し、「やっと使える」とのレビューも見受けられたので、本腰いれて使ってみようという気になって、起動し、iMovie 9から移行してみて、色々と弄ってみたら、やっと解った!プロジェクトがlibraryの中ではイベントにぶら下がるんだな。なるほど。 解ってみると簡単じゃんw しかし、この仕組みやらインターフェースやらをガラッと変えるのはホントに、勘弁してもらいたいなぁ。安定さえすれば64bit対応でメモリー積んだ状態だとiMovie9より動作がスムーズだねぇ。ふむ、やっとこれでiMove10が使える・・・。