カテゴリー: バイク
2台共にフルード、入れ替えねば。。。と、NGCスムーズインダクションとか、ボルトとか。
KTM 125DUKEもCB-1も峠でガンガン走るとブレーキのタッチがおかしくなるっす。。。やっぱり使ったフルードが吸湿してたかなぁ。。。(思い当たる節あるんかいw) ってんで、いつものバイク屋に行ったらこれしか置いておらずw 価格を聞いたらネット通販よか安かったんで、ま、良いかと。Motulの600っすな。DOT 5.1に迫る性能。早く入れてみたいんだが、超忙しくて、なかなか作業できず、まだそのままかざってありやすw
オールシーズンジャケット買替え。2015
RS-TaichiのRSJ282 シグネイチャー、機能的にはなんの不満もなく、経年で退色してきたぐらいで、ほつれも擦れもなかったんすが、気がつくと3年たったのと、CB-1にRSJ282 シグネイチャーの色とデザインが合わないなぁ・・・ってんでなんとなく買替え(^^; 秋・春はコミネマンからRS-Taichiマンになるべく(嘘、アップグレードしているプロテクター類がそのまま使えるからです)、やっぱりRS-TaichiのRSJ703 HORNET。HYODのにしようかと一瞬思ったんですが、プロテクター類も買替えねばなぁというのもあって、断念。RS-Taichiのオールシーズンジャケットの出来の良さやサイズ感はRSJ282 シグネイチャーで体験済みなんで、何も考えずに、デザインのみ。どんなバイクにも合うように無難にBlack/White。(ホントはBlack/Redが良いかなぁと思ったんですが、今シーズンは売切れ)
そういえば(その2)、ヒートガンも買替えたw
なんかこういうの続くときって、続くよね(^^; 工具シリーズ月間かなんかかw
安物ヒートガンがやっぱり安物過ぎて駄目になってたので、ついでに買替え。温度設定は2段階だけど、安物のデジタルで細かく温度設定出来ますよ、とかやっぱり全然信頼できねーしねw
更に白光のよか色々とセットになってるし、ケース付きだし、日立工機だし、冷却機能もあるってんで、コレにしました。信頼できるメーカーのモノで、入手しやすい価格で、セットで、っての、意外と少ないんだよねーえ。リョービのと最後まで迷ったけど、これまでの個人的経験から言うと電動工具類はmakita > 日立工機 / BOSCH > リョービ、てな具合。満足度は高し(^^
そういえば、Ko-kenのソケットレンチセット買った。
ウチの工具、ドライバーは近くのホムセンで手に入るVesselとAnex、必要なソケットは近くのホムセン探してあればKTCかTONE、無ければTOP、スパナはKTCとTOP(TOPは建築関係で愛用者多いンすよねw、それもあって、個人的にはは嫌いじゃないっすね。価格と性能のバランスがイイっつーか。ま、作りを見るとやっぱKTCの方がイイんだけどw)。
で、ソケットレンチセットなんだが・・・プロじゃ無いんだし、使用頻度から考えてもある程度の品質があれば・・・良かったんだが、古いCB-1の整備とKTM 125DUKEと2台になってくると(特に古いの)、そうも言っていられんね(^^; ま、必要な工具は限られているのでその都度必要なモノを買い足していた訳だが・・・。
ディスクグラインダーを買い替える。
20年以上使ってきたmakitaの業務用ディスクグラインダーがついに壊れた(^^; 今までお疲れさまです。仕方がないので買替え。今は仕事で使う事は無いとは言え、ちょくちょく使う機会はあるので、買わねばね。で、色々と検討した結果、業務用までは要らないなぁってことで、BOSCHの家庭用のBOSCH ディスクグラインダーPWS1にしました。最初に書いておきます。これ以下のモノは、安かろう悪かろうだったり、ディスクグラインダーに期待する作業が(一部)出来ない可能性もあるので、電脳-煩悩的にはオススメしません(^^;
KTM 125DUKE ホイールベアリング交換、ハブダンパー交換・・・。

大雨、落ち着いたし、ハブダンパーも届いたし、ちょっと午後から時間があったので、さーて。やりますか・・・。フロントから。前回KTM 125DUKE Power Partsのウェーブローターを付けてみたら・・・でちゃんと回るように圧入しすぎだったのを戻してたので、ベアリング外すのも、比較的楽。外してNTNの6202LLBC3を左右に圧入してグリスアップしてダストシールつけて戻して終了。
さて、リア。
SENA 20S 仕様変更された2015バージョンになっている模様。
実は、先のエントリー、猪苗代湖ツーの帰りの雨で、SENA 20sが浸水し、駄目になって居ました。状況的には雨天走行中1.5時間ぐらいでノイズが入り始め「グループインターコム」と勝手にアナウンスをしだし、電源ON/OFFやその他の操作が一切出来なくなり、そのうちノイズが大きくり、仕舞いにはガサガサという音とともにお亡くなりになる、という感じです。原因ははっきりしています。浸水です。
昨年、1度目の時にはメインユニット自体をネジ止めしている部分が折れて、パッカリと外れて浸水したのが原因です。
今回は外観上は問題ないように見えるのですが、本体側に振ると音がするぐらい水が入っており、強く振ると水が飛び出てくる始末です。交換は昨年9月末なので仕様変更前のモノでしょう。
その後、私と同じようにメインユニットがパッカリと割れたという報告が数件あったようです。また、クランプユニットとかっちりとハマらずメインユニットとクランプユニットに隙間が出来、そこから水が入ってショート、なんていうのも時折報告があったとの事。
で、今回、2度目の交換にあたり、ハードウェア的な変更が(対策が)されてなければ別な方法をとらざるを得ない旨を伝え、問い合わせたら、昨年末にメインユニットの強化をしたとの情報を得ました。その後に送られてきた2回目の交換品をそれまでのと比べてみましょう。
まずはクランプユニット。
猪苗代湖ツー(合宿w)& 道の駅 喜多の郷リベンジ
RC200のB2さん、RC125のOさんと、9/5-6と猪苗代湖へ行って来ました(^^ 私は今回はCB-1で参加。
5日の朝7時に仙台のとあるコンビニで待合せて出発!
(↑この写真はB2さんからお借りしました)
ざぁっと、こんなルートです。
R286→R457→県道51→R113で山形県高畠へ抜け、R13→R121で米沢から第2待合せ場所の道の駅 喜多の郷へ待合せ時間10:00ジャスト着。先導してくれたB2さん、あざっす!
久々にKTM 125DUKEにのる。
CB-1ばかりで2ヶ月以上乗って無かった、125DUKE。いや、乗らなかった訳はベアリング交換とハブダンパーの交換をしてからにしたかったんだが、ハブダンパーの注文を忘れてwそのままになってたというのがホントのところ(^_^;)
でも流石に乗ってあげなきゃなぁ〜と、軽〜くお散歩に市内をぶらぶらとw
久々に乗ってみて思ったのは
「うるせぇなw」
もっとバッフルに巻かなきゃ、ね(^_^;)
鳥海山ツーの前にハブダンパー届くといんだけどねぇ。。。








