sonyからiPhone等で残高/利用履歴/チャージ等が出来る非接触ICカードリーダー/ライター発売

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ほほぉ。先頃発表したレンズカメラといい、SONY、攻めてるなぁ(^^ うん、うん、いい感じ。iPhoneはご存知の様におサイフケータイにはなりませんので、おサイフケータイでは無くて、カード型の楽天edy、Suica、WANON、nanacoを使っている方も多いでしょう。iPhoneユーザはMacユーザも多いと思いますが、USB型のPaSoRi(非接触ICカードリーダー/ライター)はMacには非対応。Macな方はWindowsを仮想環境やBootCampに入れて使っていた、なんて方も(私も!)多かったのでは無いでしょうか。それがiPhoneやiPadで可能になります。BluetoothでiPhoneやiPadと接続する、更にバッテリー内蔵でオールワイヤレス。持ち運びも可能。今後iPhoneと連携がとれるアプリ等も出てくるんじゃないでしょうか。そうするとiPhoneがおサイフケータイの様に使える可能性もありますね!楽天edyサイトで特別価格3480円先行予約販売している様です(^^

詳しくはコチラ

iPhone 5 と iPhone 5s の小さいけれど大きな違い。

まだ届いていないのでヤキモキモードの私ですw

さて、届いていないので電脳-煩悩的な詳細なレビューはまだ出来ませんが、なぜiPhone 5を使っていたのにiPhone 5sに機種変更したのか、を、ちらりと書いておきます。

iPhone 5 と iPhone 5sの違いは先のエントリーにあるように

  1. 心臓部がA6 → A7 chip、64bitプロセッサ。処理能力はA6の2倍。初代のiPhoneと比べると56倍
  2. M7というモーションプロセッサが追加
  3. より大容量のバッテリー(待ち受け時間:225h→250h、通話8h→10hと延びました)
  4. カメラ性能・機能アップ、レンズF2.2、フラッシュ性能アップ(コンデジいらん)
  5. Touch ID(指紋認証)
  6. 対応する周波数帯が増えた。

てな感じなんだが、実は個人的に嬉しいのが一般には話題に上がっていない、2番のM7モーションプロセッサの追加。なーにが嬉しいかと言うと…

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iPhone 5s に機種変更。

先のエントリーにもチラと書いたように、iPhone 5sをSoftbank Online Shopにて機種変更です(^^

販売開始の9/20 AM8:00きっかりにSoftbank Online Shopで申込して、機種確保出来たのが当日のPM2:00頃。それから例の「かいかえ割」事件wの所為で一方的にキャンセルになり、気を取り直して9/20のPM16:00に再度申込して、機種確保出来たと連絡が来たのが今日9/24日のAM10:00。まぁ、4日で確保出来たのは早いと思います。まだ地元では「いつ入荷か解らん」と言ってますので(^^ 明日発送の26日着予定(^^

そういえば本申込のトップページにデカデカと「iPhone5及びスマホから機種変更のお客様は「かいかえ割」ご利用になれません。選択した場合には申し込みキャンセルとなりますので選択されないようにお願い致します」とデカデカと表示されてました(爆) 私と同様の人が結構いたんだろうなぁ(^^;;; で、苦情が殺到したんだと。更に手順とページも見直されて間違えて選択しにくく変更されていました。うん、これなら大丈夫でしょう。ったく(^^;;;

てことで、iPhone 5 ブラック 32GB → iPhone 5s スペースグレー 32GBに機種変更です。

64GBにしようかととも一瞬思ったんですがiPadも使っていると得意な方便利な方に分散させられるのと、私はゲームをしないというのもあって、iPhone 4のころからずっと32GBで間に合ってるんですよね。残り容量10GBを保ててるので無駄に64GBにする必要は無いです。ちなみになぜスペースグレーにしたかというと、表面が黒くてスッキリしているから。タダそれだけの理由です(^^;

さて、ケースとストラップも気分を変えて新しくしましょうかね(^^

iPhone 5s も予約販売開始。

今日早速入手出来た人もいるんでしょうねぇ。並ぶ情熱も体力も無いので、朝8時の予約開始と共にSoftBank Online Shopで予約入れたら午後2時にはモノが確保出来たよと連絡が来て、手続きを進めたら「かいかえ割」にチェックをしてしまって「お客様の契約ではかいかえ割が適用出来ませんのでお申し込みをキャンセル致します」と来た(^^;;;

SoftbankのiPhone5を持っている場合、機種変更で使えるのは「スマホ下取り割」のみ。手続き中に出てくる「かいかえ割」は対象機種はiPhone 4sまで。よく見なかったとは言え、だったら「対象外ですので外しました」とか「外して手続きを継続するか、キャンセルするかお選び下さい」とか進むのが普通じゃないかと思うんだが、たったそれだけの事で一方的にキャンセル。まぁ別に急いでいないから新たに予約からやり直せば良いだけなんだけどね(泣

ただ何となくモノが割り当てられて22日には使えてたのを棒に振った(そうなってしまった)のが悔しいなぁと。ちなみにゴールドは相当モノが少ない様です。お急ぎならゴールド以外の32GB or 64GBをお薦めします。16GBは全色少ない様です。

なんかちょっと悲しかったのでw 地元のSoftbank Shopに行って体験機のiPhone 5s実機を見てきました。勝手な思い込みで書かれた記事があってちょっと「え?まさか?」と思っていたのを確認に。「指紋認証のホームボタンがタッチオンリーで、手袋嵌めていたら外さなくちゃ使えない!」ってまさかそんなアホウな仕様? え゛〜!? 指紋認証でタッチしても良いし、普通にホームボタンとしても押せるんじゃ無いのかなぁと思ってた訳なんですが、やはり普通にホームボタンとしても機能しますね。つか、当たり前じゃん。そうかも?ぐらいの言い回しの記事ならまだしも断定して書いてるヤツがいるから困る(^^;

iOS7アップデート来ました。

iOS7が昨晩未明に公開されました。アップデートはPC/MacのiTunes経由の方が無難です。合わせて公開されたiTunes11.1をInstallしてLightning USBケーブル経由でInstallする方がお薦め。iOS7は200以上の新機能を搭載しているそうです。主なところでは

  • 機内モード、Bluetooth、Wi-Fi、おやすみモード、音楽再生などを操作できる「コントロールセンター」。
  • ロック画面からのアクセスも可能になった「通知センター」。
  • 新しいAPIを使用してバックグラウンドでコンテンツを自動的に最新の状態に更新できる新しい「マルチタスキング」。
  • 近くの人のiOSデバイスとPtoPで接続してコンテンツを共有できる「AirDrop」。
  • 新たにエフェクト機能を搭載し、スクエアの写真の撮影も可能になった「カメラ」。
  • 時間や場所の情報をもとに自動的に写真やビデオをまとめる「モーメント」機能を搭載した「写真」
  • フルスクリーン表示やスマート検索フィールド、新デザインのタブなどを搭載した「Safari」
  • 新しい男性と女性のボイスを搭載し、TwitterやBing、Wikipediaの検索にも対応した「Siri」。
  • 「iPhoneを探す」機能を無効にしたり、デバイスを消去したり、iPhoneを再アクティベートしたりする際に、Apple IDとパスワードの入力を求める「アクティベーションロック」。
  • 「FaceTime」アプリ。
  • 電話、FaceTime、メッセージで特定の人をブロックする機能。

早速iPhone 5とiPad miniで使ってみてますが、なかなかいい感じです。そういえば、懐中電灯はデフォルトで対応。下からスライドして出てくるコントロールセンター内にあります。これ、便利です♪ Safariのタブも変わりiTunesのアルバムのような表示方法になり、且つ、順番が変えられるようになりました(^^ これも地味に便利。

iOS7に合わせてデザインが変更されたEverNoteもなかなか良いですねー。バッテリーの持ちに関してですが気づいた点が一つ。ロックを解除するとなぜか、というかしょっちゅう位置情報サービスが動作しています。

設定→プライバシー→位置情報サービス→システムサービスのWi-Fiネットワーキング、コンパスの調整、以外をOFF。同じく、設定→プライバシー→位置情報サービス→システムサービス→利用頻度の高い位置情報もOFFにすると無駄に位置情報サービスが動作しないと思います。

iOS7、個人的には非常に気に入りました。インターフェースが野暮ったさが一切無くなりました(^^ 如何にもApple的です(^^

iPhone 5c , iPhone 5s キャンペーン。

各社ともキャンペーンが発表されましたね。色々ありますが目ぼしいところでは

auはiPhone4s/5の下取りキャンペーン。新端末の購入に使えるポイントで下取りされます。下取り価格は下記の通り。
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auのiPhone4s,5はauのLET網では今まで800MHz帯を使えなかったので、auとしては800MHz帯対応のiPhone 5c, iPhone5sに積極的に切り替えて欲しいという思いがあるのでしょうねー。更にiPhone 5cを新規および他社からの乗り換え(MNP)で購入し「誰でも割」または「スマイルハート割」に加入した人を対象に1万円のキャッシュバック。16MB版の場合等は購入価格がマイナスという攻めの展開。これからのauは狙い目かも。

一方softbankが中々発表しませんでしたが、なんと、

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SONY レンズカメラ続報。

国内販売決定したようですね(^^ 10/25日発売。DSC-QX100が5万5000円前後、DSC-QX10が2万5000円前後らしいです。

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ほほぉ。DSC-QX100のイメージセンサーが!これはいいねぇ。こりゃぁデジイチじゃん!レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar Tと来た。

詳しい使い勝手なども公開されてます。asciiの記事をどうぞ(^^

既にAmazonでも予約販売がはじまってますね(^^


iPhone 5cの予約は13日から。

5カラーバリエーションのiPhone 5cは13日から予約開始です(^^ (※ iPhone 5sは予約販売はなしだそうです!)

で、問題はどこで予約するかなんですが、大きいところの方が割り当て個数が多いはずで、直営店が近くにあるなら直営店がやはりお勧め。それか予約者が殺到しないような所を探すか。

もう一つ。Softbankの場合ですが、意外と知られていないのだが、在庫割り当てが比較的多くて早めに入手可能なのがSoftbank Online Shop
実際に何世代か、且つ、家族の分も購入してみたが「いつ入荷か解らない」と店舗から言われていた状態でも確実にこちらの方が早かった。直営店には変わらないので、割り当ては早めなんだろうね(^^

速報。iPhone 5c, iPhone 5s 発表。docomoからも販売。iOS7は9/18日公開

9/20販売開始。iPhone5cの予約は13日から。iPhone5sは予約販売はしないとの事。。NTT docomoの販売開始も発表!

Apple Japanのサイト

iPhone 5cはライムグリーン、ホワイト、ブルー、ピンク、イエローの5色展開。ブラックはなし。スペック的にはiPhone 5cはiPhone 5とほぼ同じ。機能的には構造や筐体がかわり側面と背面はポリカーボネイト製。アンテナの構造もポリカーボネイトの内側の補強材がアンテナとしても機能。更にバッテリーがより大容量のものが採用された。個人的にはグリーンとか可愛いぞ、ガチャピンみたいでw

iPhone 5sの方は3色展開。ブラックスペースグレー、シルバー、そしてゴールド。カラー以外の外観デザインはほぼiPhone 5と同じ。容量も16GB/32GB/64GB。が・・・なんとっ!

心臓部A7 chipは64bitプロセッサとなる!

マジか! 初代iPhoneと比べてCPUは40倍!GPUに到っては56倍の速度差だそうだ。A6Chipと比べても2倍。加えてM7というモーションプロセッサを追加。端末の動きにたいするより高度なモノが開発出来るようになったようだ。それでバッテリーはiPhone 5と同等かそれ以上。すげー。これがどんだけ大変な事か。

カメラはレンズF2.2! うへ、マジか。受光部は画素数増やすより画素を大きくした。うん、これは良いね。それによってラチチュードも上がって表現力もアップしているだろう。デュアルLEDフラッシュで環境の光に合わせた、つまり正しい色温度でのフラッシュの発光が可能。こりゃぁプロの現場でのフラッシュテクニックじゃん! 更にデジタル手ブレ補正。バーストモードで10コマ/秒の撮影が可能。スローモーションモードでは120フレーム/秒が可能。カメラ機能は相当に機能アップしたようだ。ヘタなコンデジはもう要らないかも知れない。やばいぞ、コンデジ。

一部で噂されていた指紋認証機能も搭載。Touch IDと呼ばれる。ホームボタンに埋込まれる。指をスライドさせるこれまであったようなモノではなく、どの角度でも単にホームボタンに指を置くだけで瞬時に認識。iTunesストアでも指紋認証セキュリティ追加。今までのケータイの指紋認証とは一線を画す。映画に出てくるようなピッと一発の様だ。これも凄い。

新しい、iOS7は9/18日に公開iOS7も実は64bit対応。主要なappも64bit化。MacOSがそうだったように32bit Appとも互換性を保つ。対応端末は

  • iPhone 4以上
  • iPad 2以上
  • iPad mini
  • iPodTouch 第五世代以上

加えて、iWork (keynote,pages, numbers, iPhoto, iMovie)が無料公開となります。これは嬉しいかも。

iOS版 3DMark登場。

ほほぉ。iOSに3DMarkが登場かぁ。

スクリーンショット 2013-09-10 18.26.293DMark 無料 iPhone/iPad両対応

3DMarkとは主にCPUとGPUの性能を計るベンチマークソフトだ。出た当初はMegaDemoと呼ばれていた種類のベンチマークで当時としては圧倒的にキレイなグラフィックでビックリした記憶がある。パソコンが自作した方が圧倒的に安上がりだった当時はベンチマークが重要だった。クロックアップと安定性を計るツールにも使った。今はメーカー製でも充分に安いが安定性やGPU周りの故障やドライバの不具合の診断にも使える。それがAndroidとiOSに対応した。Android版はGooglePlayで。

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ただ、ここ最近書いているようにiOSとAndroidをベンチマークで競うのは意味がない。一部のWebメディアでは「iOSとAndroidの比較が出来る!」とか若い(?)編集者が先走って書いている所もあるが、そんな単純な話ではない。OSによって思想もチューニングが違うからだ。極端だがステルスの最新鋭の戦闘機と、超快適装備の最新鋭ジャンボジェットを比べるようなものだ(^^; 単純にハードウェアを性能を比較しても意味はないのだ。まぁ、ネタにはなるが、そんな程度。しかし同じOS同士の端末でベンチマークを計るのは面白いかもしれない(^^ iPhone4sとiPhone5、そして今夜発表があるであろうiPhone5c/5sのベンチマークは興味はある(^^