FUJIFILM X-E4とFUJIFILM X RAW STUDIO

Adobe LightRoomではEXIF情報にある、どのフィルムシミュレーションで撮影したのかというデータが読めないのが地味に困っていた。何かないかなと思ってたら、なんのことはない純正でFUJIFILM X-RAW STUDIOなんてのがあったのね(てへ)。

期待はせず「どーせIntel版だろうよ・・・」と、入れて見たら、意外(失礼)や、Appleシリコンにも既に対応していてuniversal版でした!

てことでMac mini M1でもサクッと立ち上がって、サクッと動作しますね。軽い!

もちろんしっかりどのフィルムシミュレーションで撮影したのかバッチリ確認出来ます。しかもX-E4を接続すると後からフィルムシミュレーションを変更できるとかFUJIFILMすげー。なめてた。X-E4のみを使う限りはLightRoom特に要らんかも知れない・・・。こういう所、CANONよりいいかも、と、思ってしまった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA