やっぱりリアキャリア外した(苦笑

スッキリ。

・・・。KTM 125DUKEの時と同じことをしているな、私(苦笑)。GROMのときにはほぼほぼつけてたんだけど、ねぇ。似合うバイクと似合わないバイクあるよね。とんがったデザインのMT-25には丸いSHADのトップケースは似合わないだよなぁ。付き合い方もMT-25とGROMでは違ってくるし。てことで

普段使いのシートバッグとしてはヘンリービギンズの4Lの薄いのにした。

レインウェアまでは入らないので迷ってたけれど「レインウェアが必要になるようなツーリングのときには別なバッグにすりゃいいじゃん」と割り切った。電脳-煩悩的な意見だが、(登山とかのバックパックなんかもそうだと思うけれど)ことバイクのバッグに関しては「大は小を兼ねない」と思う。適切なサイズがそれぞれあった方がいい、と思う。

トップケースの代わりとしてバッグ2種類

普段はヘンリービギンズの4Lでいいとして、ちょいとしたデイキャンプや少し荷物ある時、泊まりのキャンプなどのために組み合わせで可変できるように2種類用意。

TANAX MotoFizz ミニフィールドバックEX

これはサイドバックつけるほどでもない時。基本的にはトップケースの替わり。デイキャンプやチェアリング、泊まりでも宿に一泊とかなら十分。荷物絞り込めば1泊キャンプでも行けそう。ちょいとした業務で向かうにも十分。カメラもIPadも入るし。それでいてMT-25のリアシートでも問題なく固定できてこの手のものにしてはコンパクト。「EX」が付いた新しいモデルで両脇からの出し入れもできるので迷わずこれに。

もう一つはより容量が欲しい1泊キャンプや宿でも数泊の時用に。実はこれMT-25を手に入れてからずっと目をつけていた。

TANAX MotoFIZZ カービングシェルケース。

MT-25でも問題なく装着できるサイドバッグ。

状況によってサイドバッグだけ、シートバッグだけ 、サイドバック+シートバッグでもイケる。私のスタイルで必要そうなソロキャンプ道具は、計算したけれど、全て入る(^^ まぁ、状況によっては一部ネットとかで固定にはなるが。それでも高い位置になってしまうトップケースよりは車体バランスはいいはず。

キャリアとSHADのトップケースは、これらに加えてさらに容量が欲しくなるような時のためにとりあえず保管。まぁいつでもつけられるし、それが必要になるようなことは数年に1回あるかないかだろうし、普段バイク通勤するわけでもないのでトップケースの利便性は私にはそこまで無い、という判断。いざってときにはって感じか。

・・・。ソロキャンプ行きてぇなぁ。。。

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