iOS4 Download開始!
iPhone 4がもう少しで国内でも販売になりますがそれに先行してiOS4がダウンロード開始されています。既にアップデートした方も多いと思いますが、目玉機能のフォルダは相当良いです。7画面に散在していたappが私の場合2画面で収まっています。
他にも細かい新機能・変更点はいっぱい有りますが、個人的にうれしかったのはSpotlightに「Webを検索」と「Wikipediaで検索」が追加されたことですね。 […]
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
iPhone 4がもう少しで国内でも販売になりますがそれに先行してiOS4がダウンロード開始されています。既にアップデートした方も多いと思いますが、目玉機能のフォルダは相当良いです。7画面に散在していたappが私の場合2画面で収まっています。
他にも細かい新機能・変更点はいっぱい有りますが、個人的にうれしかったのはSpotlightに「Webを検索」と「Wikipediaで検索」が追加されたことですね。 […]
便利に使っていたVMware Fusion 3だが何だかすごく重い。。。最新アップデータの3.1で直るかなと試してみるも同じく劇遅。しかもVMware Fusion 3
内のWindows XPよりホスト側のSnow Leopardの動作が劇重になる。。。うーん・・・。私のMacは4GBのメモリでWindows XPには1.5GB程割り当てており、VMWare Fusion 2の時にはこれほど重かった経験はないんだよなーあ。しかもググっても同様の症状の人は皆無。
とかあれこれやっていたら、わかりました。3Dのチェックを外せばよかっただけでした。以前と同じく快適に戻りました(^^;;;
これをONにするとホストのMacがパワーをとられて重くなる、と。まぁMacによっては問題無いのでしょうけれど、MacBook Pro程度だとダメって事ですね。ていうか、外していたつもりでONになっていたんですね(^^;
VMware Fusion 3をお使いで、同じく劇重でつかえねーとかいう方はお試しを。
ONE OK ROCKの新盤「Nicheシンドローム
」が出ました。超いいです。ROCKが好きなら、ていうか洋楽好きにこそ聞いて欲しい。十分にオジサンの僕だがこれには完全にシビレタ!
実はこれまであまりしらなかったんですが、しばらく前に「100%」ていう楽曲がiTunesで無料配布されてダウンロードしてたんですが「をーかっくいい!日本にもこんなバンドがいるんだなーあ」と思ってたんですが、それがONE OK ROCKだったんですねぇ。Vo.はあの森進一、森昌子のご子息です。奇跡の歌声です。ROCKを歌うために生まれてきたんじゃねぇか?って思うほど。Bon Joviをも彷彿とさせる歌声はハートにもろに突き刺さってくるじゃねぇか!バンドメンバーたちの質も十分に高い!圧倒的なドラム、深いギター、心地よいベース。。。 […]
うむぅ、4月に出てたんですね。知らなかった・・・。あ、そうか指を骨折してしばらくiPhoneだけの生活をしてたからなぁ(^^;;; で、今回のバージョンの目玉は
●スキャンにおけるiSwift技術の採用
iSwift技術を使用することで、2回目以降のフルスキャンにかかる時間が短くなりました。プロテクション・ウイルススキャンでのiSwift技術の使用/不使用を切り替えるには、環境設定ウインドウでセキュリティレベルを編集します。 […]
Drive Genius 2をSnow Leopardで試す。のエントリーでも書きましたが、Macのメンテナンスウェアで多分現時点で1番お勧めなDrive Genius 2の最新アップデータが出ました。2.2.1から2.3.0へ上がり『新バージョンは、不具合の修正を行ないパフォーマンスが向上しました。』との事ですので可能な限りアップデートをしたほうが良いでしょう。
ちなみに『尚こちらの製品は、最新機種対応の開発キットがアップル社より提供されていない為、旧版Drive Genius 2.2のブートDVDと対応機種が同じになります。(ブート起動する機種が増えている訳ではありません。)』との事ですので、最新機種をお持ちの方は注意が必要です。別なMacからのメンテナンスするという方法に限られます。 […]
実は4月の前半に右手の指を骨折してましてしばらくお休みしておりましたが、やっとキーボードが打てるようになりましたので、またボチボチと書いていきます。さて、Sterling by MUSIC MAN Silo20 やばいです。のエントリーでも書いたようにSterling by Music Manが気に入っちゃったので、いつか本物のMusic Man AXISかLukeを買うまでの気休め?として
Sterling by MUSICMAN AX40 (TG)
も入手しちゃいました(なんでや!)
いや、思った通り良いです。非常に弾きやすい! Sterling by MUSICMAN AX40 (TG)はもちろんAXISバージョンでゼブラなPUも素敵。スッキリとトーンなし1ボリュームなのも私の好み。音も80年代のロックが好きな私にぴったりのサウンド。Silo20もそうですがこのSterling by MUSICMAN AX40 (TG)
も意外としっかりとした造りです。このSterling by MUSICMAN AX40 (TG)
はフロイドローズなのでガンガンアームダウンしても当然狂いませんね(^^ またこのSterling by MUSICMAN AX40 (TG)
ではボディベタが基本なのでアームアップ出来ませんがその分チューニングの安定性も良いです。
ストラトキャスター、テレキャスター、レスポールのどれでもないAXISタイプなので形の好みは当然わかれるとは思います。が実売7万円以下で買えるギターでは私的には1番のお気に入りになりました。
細かいところですが、ボディ裏のキャビティ内はしっかりと導電塗料が塗布されており、ノイズ対策もきちんとしてあります。その内気が向いたらPU交換とかもしてみるかもですが、多分、当分このままで遊んでるような気がします(^^
2010年バージョンでこれのトランスブルーも出た様ですが、私的にはこのトランスゴールドがやっぱり好きだなぁ。イエローっぽいので零号機と呼んでます(笑)。弐号機(レッド)には本物のAXISを・・・。
さーて、ちょくちょくエントリーしているギター関連のネタですけれど、今回はアンプについて。スタックタイプとコンボタイプ、更にはソリットステート(トランジスタ)アンプと真空管アンプとハイブリットアンプ。世の中には様々なアンプがあって、選ぶのに困る。ギター雑誌等でお気に入りのミュージシャンが使っているモノと同じものを選べる(そしてそれを鳴らせる環境にある)人は別として、自宅練習というか自宅で趣味で弾いている様な人はその音質と共に悩むの音量だ。究極にはVOX anPlugとヘッドホンだけあれば夜間だろうとアパートだろうと気兼ねなしに弾ける。が、やっぱり音を出したいじゃない!で、1年間悩んで実際にあれこれ試してたどり着いたとある意外な?話を。。。 […]
既にあちこちで話題になっているので、ご存知の方が多いと思いますが、個人的にこのアップデートは非常に嬉しいものでした。このアップデートでモデムファームウェアも一緒にアップデートされており、モデムファームウェアのバージョンは05.12.01になります。
公的な内容には一切書かれていませんが、いや、何気にiPhone OS 3.1.2の時にはしょっちゅう
「ネットワーク接続が解除されました
Sterling by MUSIC MAN Silo20 やばいです。入手してからこのかたずっとこればっかり弾いています。もんのすごい弾きやすい。手に、体にすっと馴染みます。ネックの握りも今までに無い感じでとても良いです。MUSIC MANおそるべし。このSilo20の元はもちろんMUSIC MAN Silhouette(シルエット)なんですが、巷ではあんまり人気が無いモデルで(^^;
私も最初見たときには「うーん。。。このピックガードのデザインがなぁ。。。ピックガード無しなら、Lukeみたいでカッコいいのに。。。」とか思ってましたけれど、いや、正確には今でも思ってますが、それを差し引いてあまりある魅力あるギターです。チューニングの狂いにくさはこの価格帯では特筆すべきモノですし、このオールマイティなサウンドは趣味でギターを弾くには持って来いです。エフェクターとの相性も良いです。さすがにネックなどをみると良い材を使っているわけではないのは一目瞭然なのですが、それでもこの価格帯でこんなギターが作れるというのはすごいです。元のsilhouetteが如何に優れたギターなのかというのがばっちり解ります。これは元のMUSIC MAN silhouetteが俄然欲しくなりますねぇ。てことはMUSIC MANの思惑はばっちり、て事ですね(笑) いやぁ、これ、 […]
しょーこりもなく、Sterling By MUSIC MAC Silo20を入手してみました。定価68250円、今回はアウトレットではなく最安値40,000円で。いやぁ、ずっと気にはなっていたんです、Sterling。もちろんMusic Manなんて気軽に手が出せるわけもなく、指をくわえて見ているだけですが、その兄弟ブランドが日本上陸となると俄然興味が湧いてきたわけです。つまりはPRSに対してのPRS SEのようなもの。PRS SEは評判ガタガタだったからなぁ(^^; チューナーは10曲弾くとメタメタ狂うとか、PUが全然良くねーとか。材が価格ほどの事はねーとか。。。はい、食指は動きませんでした。実物見に行っても今一つでしたし。結局その時にはFender JapanのエアロダインストラトとPRS SEと島村楽器オリジナルのCoolZ(中身はFUJIGENのOEM)を試奏してみて結局CoolZを入手したくらいですから。。。
で、Sterling By MUSIC MANはインドネシア製なんだが「ネック調整、フィンガーボードの処理、フレットワークなど、直接のプレイアビリティを左右する最終調整はカリフォルニアの工場で行い出荷しています。」だそうで品質にも期待がもてる。これは弾いてみたい。そう思ってまずはググってみるも、Sterling by MUSIC MANのレビューなんて皆無でした(^^;;; なので評判も分からず。これは人柱になるしかないなぁと正月早々に注文しました(笑) 注文直前までAXISデザインのAX20と、SilhouetteデザインのSilo20と迷いましたが、結局よりシンプルで安価なSilo20を兎に角試してみようとSilo20に。
ということで届いたので早速開梱してSilo20を出してみてマジマジと眺めてみる。。。いいじゃん! つ・・・造りも […]