MT-25でキャンプ。

MT-25を引き取りに行った翌週平日に時間を空けてMT-25でキャンプに。やっとこのバイクで行けたー(体調のこともだし、そもそもバイク手元に無かったし)。行ったのは1週間前にも行ったキャンプ場。いろんな表情があるサイトがあるので続けていっても楽しめるのも良い。

TANAXのカービングシェルケース(サイドバッグ)ミニフィールドシートバッグEXの組み合わせ。これだとMT-25でもスマートに積載できるし、私のスタイルのキャンプだとちょうど詰めるのだ(^^

ちなみに、TANAXのカービングシェルケース(サイドバッグ)ミニフィールドシートバッグEXにいれて持ってったものとしてはざっとこんなん

今回はバイクなので持ってるギアからソロ用軽めorコンパクトなギアを選んだがそれでもざっとこれだけのものが入る。特に個人的にはメイフライチェアと焚き火台は絶対に外せない(笑)。調理器具系もコンパクトに必要最低限に厳選したがそれでも簡単なものなら現地で食材を買い出しして何か作ることも可能なセットでもある。季節とシチュエーションを考えてメインの火力はカセットガスにした。それと薪は買わずに現地で拾えるもので十分。なので折りたたみ鋸を持ってった。

これが車なら、テントをどちらにするかにもよるけれど、焚き火台はもう少し大きいものになってメインの火力としても使うので、ケトルや鉄フライパン、テーブルをもう一つ、ハードタイプのクーラーボックスを持って行けるので食事ももう少し・・・となっていく。

NEMO OSMO ATOM 2P

前回は車だったのでTent-mark Designのバップテント、炎幕DX Ver2(廃盤)だったけれど、今回はバイクなので軽量コンパクトなNEMO OSMO ATOM 2P。それぞれに良さがあってどっちも好みのテント。目の前は沼、というロケーションに張る。ここ、意外と虫が少ないんだよねぇ。その点も気に入っている理由の一つ。

で、テントだけれど、実は新幕。ほぼ同じだけれど新幕。NEMO ATOM 2Pを手放してNEMO OSMO ATOM 2Pに買い替えてた(笑)。(実は持ってたやつの色がイマイチ好みじゃ無かったけれど当時それしかなかったので我慢してたのと)新モデルの色が好みなのと、ATOMに新採用されたOSMOファブリックが魅力だったのと。まぁ細かい違いはあるけれど、ATOM 2Pはやっぱり良いね。NEMOテントのなかでは安価な方で、基本的には山岳用の入門用って感じだけれど、シチュエーションを選ばないマルチなテントでもある。モンベルで言えばクロノスドーム2的なポジション。それでいてちゃんとNEMOクオリティ。TANAX カービングシェルケースにもちょうど入るし。設営も簡単。スリーブ式とフック式のいいとこ取りの構造で悩むことはない。某ツーリングドームのように前(キャノピー)を跳ね上げてタープのようにとかは出来ないが、実はあれ、跳ね上げたところでスペース限らるし雨天時には雨が吹き込んでくるし、跳ね上げ部とフライのつながっている部分に雨が流れてくることになるので入り口付近に水が溜まるし、あまりいい構造とは個人的には思えない。ポールも2本別に必要だし。だったら、というかどうせポール2本用意すんなら最初からちゃんとしたUL系タープを別に用意した方がいい、と私的にはそういう結論に至った。そういう経緯でいろいろ考えてNEMO OSMO ATOM2Pを選んだが、実はもう一つ候補があって悩んでたテントはある。ニンジャテントだ。

先述した私の経験上でのデメリットは色々な仕掛けで解決している。さすが大手では出来ないマニアックな作りのテント。結局NEMOにしたが今でも後ろ髪はひかれている(苦笑)。悔しいので(意味不明)今回は持っていかなかったがタープはニンジャタープを持っている(ニンジャテント欲しいんじゃん)。軽くて使い勝手が良い。むぅ。ニンジャテント・・・(遠い目)。

ま、そんな感じで、色々なスタイルがあって、いろいろな考え方・好みがあるのでアレだがNEMO OSMO ATOP 2Pも私はとても気に入っている。

バイクでのキャンプでは飯は、基本、凝らない

これも同じくでいろんなスタイルがあってキャンプの楽しみ方も様々なのでアレだが、私的にはキャンプで料理自体を楽しむのはずっと昔にいろいろやってるので、今の私の場合キャンプの楽しみは「読書」「木工」「焚き火」。それと、体調のせいもあって今は酒は飲まないのでツマミを作るようなこともしない。加えてバイクなので荷物を極力減らしたい。料理するとなると調理道具は厳選できても、ある程度の大きさのクーラーボックスが必須になってくるのがネックなんだよね。まぁテントを張った後に買い出しにいってもいいのだけれど。

今回は夕食はモンベルの山飯、リゾッタにした。お湯を入れて3分でできる♪今回持ってったのはリゾッタのガパオライス。小さいソフトクーラーバッグなら持っていけるのでバターとウィンナーと卵は持っていった。出来上がったリゾッタをさらに軽く炒め、目玉焼きとウィンナーをプラスしてちょいアレンジ。うん十分に美味しい(^^ なによりささっとできて、楽しみの時間を他に当てられるのもいい。

暗くなってきたので焚き火

真っ暗になる前に焚き火を始める。バイクなので今回はコンパクトでソロ用なDRAGON HORSEのチタン ソロ焚き火台 紅蓮を持ってった。煙突効果がある設計で燃焼効率が良い焚き火台でちょいと濡れたような枝でもガンガン燃える、小さいけれど頼もしい焚き火台。拾った薪を燃やすのにはうってつけ。

ゆったりとした時間をiPadで本を読んで静かに過ごす。

満天の星空のもとで眠る。

ふと空に目をやるとこんなん。まぁ、カエルの大合唱は相変わらずだけど、うるさいとは全く思わず、むしろ楽しく感じて安心するから不思議だ。まぁ私が田舎で生まれ育っていて慣れているからだとは思うけれど。都会で生まれ育っていたならびっくりするかも。

翌日は30度越えの予報なので早めに出発するために早く寝る。

温泉へ

翌朝はテント内は涼しかったが、陽が当たっているところは予想通り朝からもう暑い。少し日陰にテントを張って正解。朝日があたるところとの温度差が思いの外あるもんね。

朝食もこれまたモンベルで売ってた水を入れて火にかけるだけのパスタ、シーズコア パスタキット にんにくぺペロン

これだけでも十分にうまいんだけど、昨晩の余ったウィンナーを焼いてちょい足し。基本、お湯を沸かすだけで良いんだから超簡単。サクッとできる割に美味い。いいんだよ、気合い入れずにこういうので。むしろ朝からパスタで贅沢(笑

コーヒーを淹れて朝の空気を満喫して、落ち着いたらくっそ暑くなる前にそそくさと撤収。

このキャンプ場は12時チェックアウトところなんだけど10:00にチェックアウトし、近くの温泉へ。

キャンプ場の管理人さんにお勧めされて始めてきた温泉。「本当にこの先に温泉なんてあるの?」と不安になったころに突然表れる。料金を払って早速入ると、とてもトロトロとした、良い温泉だった。

さて、身も心もリフレッシュできたので帰りますかー。

と、帰りの道すがらふとこんなことを考えてた

そういや排気量マウント、車種マウント・・・

ある程度年齢いってる人に多いような気がしている。要するに私と近い世代。なので尚更そう感じる。

バイクで峠を攻めてた頃の世代。バイクは速さこそ正義(だたし自身のテクニックが伴っているとは限らない)。速さを求めない(求められなかった人含む)はハーレーに傾倒していっているような気がしている。1台では足らず多くのバイクを所有して眺めて楽しむ人もいる。古いバイク入手して直すのが楽しい人もいる。お気に入りの旧車をカスタムして楽しむ人もいる。それはそれで良い。それぞれの楽しみ方があってもちろん良い。全然良い。

ただその中には「どんなバイクに乗っているか(所有しているか)」からさらに派生して(自身でも気づかないうちに)「優越感に浸れるバイクに乗っているか」こそが大事な人たちが残念ながら一定数いる。そういう人は自己満足もしないし、自己完結もできない。他者と比べて優越感を得てはじめて満足する。だからそういう人は所有するバイクにそこまで愛着はない人が多いように思う(自己調べ)。一定の優越感に浸れないバイクになったら買い替え、そして自慢する。もしくは優越感に浸れる相手を見つけてはマウントを取る。そういうふうだから運転技術向上にはあんまり興味はなく、上手くはないひとがおおい(自己調べ)。・・・バイク、楽しんでないじゃんね。しかも(どんなバイクに乗っていようと)そういう人はカッコ悪い。

わたし、あえてMT-25ですが何か? 不人気車種?馬鹿にされる?で? 排気量も250ccですが、楽しいっすよ? キャンプに行くのも遠出も問題ないし、高速も余裕を持って走れますよ。いい相棒です。まぁもともと私が(バイクに限らず)軽くてコンパクトな方に興味を持つ性格なのもあるし、自身のライフスタイルで楽しめるかどうかがモノの判断基準だったりするので。価格が高いから良いとも限らないし、バイクに至っては排気量の大きさは楽しさとは直結しないと思ってるし。

バイクに限らずだけれど、楽しんだもん勝ちです。はい。

とかいう、もろもろのことをキャンプからニッコニコの顔でMT-25での帰り道に考えてたりしたら家に着いた。家に着いてMT-25から荷物をおろす。お疲れさま。うん。楽し。

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