softbank光に限らず、携帯キャリア系の光は洒落にならいぐらい遅い! NTTへ戻るのも超面倒!

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という話。ネットなどでもそれ系の光は遅いと評判ですが、実際は・・・遅いです。以下Softbank光の話。

例えば某所ではNTTフレッツ&プロバイダで150MBps出ていたところが、プロバイダはそのままでsoftbank光に変えた途端2MBps〜8MBpsまで落ち込んだってんで相談を受けました。ベストエフォートなサービスんなんでいくら理屈的には速いと言ったって、状況が違えばそうなるのは容易に想像が付くってもんです。ところが困った事に「速度は変わりません、むしろ速くなります。料金もやすくなりますし、良い事ずくめです。ぜひ!」と強力にプッシュしてくるSoftbank Shopが中にはある事だ。そこまで言われると普通の人は「softbankが言っているんだから本当だろう」と信じるが実店舗のSoftbank ShopはSoftbankが運営しているのでは無い。

回線が遅くなったのの対処方としていくつかのブログ記事などで紹介されている方法として「Softbankから送られてくるルータが遅い。ので、一度送られてきたルータでログインしてつないだら、元のNTTのルータだけでつなげば速い」というのがありますが、はっきり書きます。

根本原因はそこではありません。

実際家庭内ネットワーク機器のスループットが問題になることもありますが、そもそもがある程度の速度が出ていないと、この話は成り立ちませんし、相談されているところは、初めからSoftbankのルータは外してありますから、解決にならないのは明白です。

さて、そんな状況から抜け出す方法はたった1つ。

 

実績のあったNTTフレッツに戻る事。でも、これが超面倒なのは意外と知る人は少ないだろう。サポートが面倒なのではなく、実際に面倒。

つまりはこういう事だ。NTTフレッツ光と光電話を使っていたとする。電話番号そのままで回線をsoftbank光にしたとする。実はこの時、番号ポータビリティでNTTで使っていた電話番号はSoftbankの管理下になってしまう。回線もSoftbankの管理下。これを解約するとどうなるか。基本的に単に電話番号も回線も廃止になるって事なんである。NTTとは新たに契約し直さなければならないし、同じ番号はもう使えない。・・・どうでしょう、びっくりじゃないですか?

逃げ道もある。「いや長年使ってきた固定電話番号が変わるのは困る!電話が使えない期間があってはならないし、Internetが使えない期間が長いのもまずい」という場合にはSoftbank光から先に電話番号だけ抜き、逆に番号ポータビリティで【一旦、新規にNTTのアナログ回線を引き直す】です。同時にNTTフレッツ光を申し込む。NTTフレッツ光の工事日に合わせてSoftbank光を解約しInternetをNTTフレッツ光に移行したら、ひかり電話を使う場合はひかり電話へ番号を移行し、アナログを廃止する。という、非常に面倒くさい事をしなくてはならない。

ちなみに、だが、ウチはNTT東日本フレッツギガファミリー、無線LANはNEC Aterm 5GHz、プロバイダは相談されているところと同じプロバイダでウチでは受信が300MBps、送信は480MBps出ています。相談されたところの以前のとは無線LAN機材が違うのとフレッツのプランが違うだけで、ウチとの比較で多少は落ちてましたがそれでも150MBpsはでてましたからね。プロバイダそのままでもフレッツ光からSoftbank光に移行するとどんな事になるのか・・・身にしみた様でした。softbank光は本来別途プロバイダーは必要ありませんけど、いくらかでも速度が稼げるなら、という思いがと、固定IPアドレスが必須だったので別途プロバイダを用意してたという事でしたが、焼け石に水でしたね。これがプロバイダもsoftbank光だと・・・(略)

結論。単に安いからと携帯キャリア系の光に移行しようと考えている方は、心して移行するべし。

【5/19日追記】

5/19日に先述の相談先をNTT東日本のギガファミリーに戻しました。測定結果はDownload方向が180MBps、Upload方向が320MBpsでした。ほら、ね。回線キャリアで速度はこんなにも変わることが実証されました。(ISPはずーっと同じところです)

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