わざわざ記事にするまででもないけど、ちょっと気になったものは小ネタアンテナとしていくつかまとめて書こうかと(意味不明)。まとめサイトではありません、決して(略
Amazon、iPhoneなどApple製品を直販する契約を締結
だそうです。詳しくはこちらの記事Amazon、iPhoneなどApple製品を直販する契約を締結を参照して頂くとして、それよりもAmazon扱いになるとより低価格化が期待できる(特に一つ前の型や在庫品)のと、もしかしたら「整備済品」の販売がされないかなーとか期待してみたり。また、この契約によってこれまで販売店としてAmazonマーケットプレイスで販売していたところは販売できなくなるそうですが、反面、購入者にとっては、これまでもあった「偽物・まがい物」のリスクがガッチリと減るってことでもありますので、これは歓迎したいところ。これは完全に個人的意見なんですけど、AmazonとAppleはより協力関係を結んだ方が双方にとって有益だと思うんですよねぇ。HomePadを推し進めるよりEcho製品にAppleサービスを対応させる、対応製品がなかな増えないHomeKitをEchoにも対応させる、等。Apple TVとFire TVは購買層の違いから多分住み分けができると思うし。それよりも両者の強みをそれぞれに生かす方に持ってけば・・・と。そんな風に思ってたところにこの販売契約、今後面白くなりそうです?
Samsung、だせぇ・・・
最近特に色々なことで槍玉にあげられている韓国。個人的にもいろいろと非常にガッカリで反感感情が増しているんですけど(略)そんなところにこんな記事iPhoneのノッチをディスっていたSamsung、ノッチ付きスマホの登場を予告が。ダセェ。もうなにも語りたくないくらいダセェ。
一方の中国は、もともと個人的に台湾に好意的な感情を持っていることもあって、本国中国は正直うーん・・・なんですけど、最近のものづくりの姿勢は評価せざるを得ませんねぇ。どこの国ももたもたしている間にいろんなことをワーッとやっちゃうパワー。これ、かつての日本だよねぇ? 今の日本のものづくりは「極める」がキーワードだけれど、それと「あっと驚くようなものを最初に安価に作っちゃう」「それ、必要か?あれ?必要だねぇ、すげぇ!」ってのもあったと思うんだけど、後者は無くなってきたねぇ。代わって中国がそれをやってる。「とりあえず、やっちゃえ〜!」的なのが無い。下町ロケットが流行っているが、現実では昔の話。どうも二番煎じの日本になってしまっている。中小企業に元気がない証拠なのかなとも。ていうか中小企業が元気になるような政策が一切ないもんねぇ・・・(略
New Mac mini良さそうだねぇ
iFixitが新型Mac miniを分解〜接着剤はついていなかった?てな記事が。New MacBook AirやNew iPad Proに隠れてあまり話題にあがらないけれど、なかなかいいマシンかと思います。コスパも良い。一番懸念していたMemory容量は、自分で増設さえできれば問題ないしね。SSD容量もThunderbolt3があれば起動SSDを大容量にしてそっちから起動もできるしね。価格の下がってきた4K対応の大画面モニターと組み合わせれば使えるマシンであることは確か。今のメインマシンiMac 27inch Late2013の次はMac Miniってのもありだねぇ。。。ふむふむ・・・。
以上、iPhone Maniaさんからの記事で、気になったのをいくつか紹介、でした(爆)