そうそう。結局カーナビタイムを使う事にしました。

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マップルナビKもMapFan+もダメなので、カーナビタイム試用中。にて試用中でしたが、試用期間が終わり、再度MapFan+に戻ってじっくり試してみましたが、MapFan+のダメダメさ加減が目立つ結果にwww カーナビタイムは着々と進化していてバイクにも対応。

てことで、カーナビタイムを使う事にしました。

iOSにてカーナビタイムを使う場合にはAPP内課金で

  • 600円/月(年間7200円)
  • 30日チケット 600円(年換算7200円)
  • 180日チケット 3300円(年換算6600円)
  • 365日チケット 4900円

という料金が発生します。が、使ってみようと思った方、ちょっとまった。他に実はもう一つあるんすよ、更に便利なのが!

ナビタイムのPC版、PC-NAVITIMEサービスとiPhone版カーナビタイムのと連携が出来る、PC-NAVITIMEプレミアムコースってのがそれです(^^

iTunesやAPPストアの説明には書いてないので知らない人もいるかも。ナビタイムのサイトに行くとAPP内課金の他に「クレジットカード払い」ってのがあって、それなんですよ。つまり、PC-NAVITIMEプレミアムコース(カーナビタイムコース)に有料登録するとiPhoneのカーナビタイムも、PC-NAVITIMEとの連携も使えるという更にお得なサービス。で、

500円/月(年間6000円)しかも今なら3ヶ月無料!(てことは初回年間4500円とも言える♪)

月払なのに180日チケットよりお得で、365日チケットより1100円+で連携サービスも使えるんで、私はコチラにしました。登録はiTunesでもAPPストアでもなく、上のリンクよりPCサイトのプレミアムコース(カーナビタイムコース)に加入。そのIDとパスワードをiPhoneのカーナビタイムの登録画面の下の方「NAVITIME ID」でログインすればOK。

使い方を工夫(先のエントリーを参照)すれば完全オフラインナビとしても使用出来なくも無い。なにより、インターフェースが使いやすいのが良いです。バカな案内しないし、ルート検索は真っ当だし、真っ当なカーナビ、ですw いや、何度も書きますがMapFan+が駄目駄目なだけなんすが(^^;;

MapFan+では例えば、高速道路と平行して下道があるような場合、どっちにいるのか判断できずに、誤動作、明示的に「高速」としても聞く耳持たず誤動作し続けるしまつw また、案内ルートから外れて時間短縮しようと一般道から高速に入っても、いつまでも下道へ戻そうとする、しかも高速道路上なのにもうすぐ左折とか宣う。

それがナビタイムには無い! 一般道から進入レーンに入りインター独特のクローバー型になったカーブを曲がり始めた時点でサクッと高速に入ったと判断し自動でリルート&「○メートル先料金所です。その先左です」とかちゃんと案内してくれる。

iPhone 6のGPS精度の問題だとばかり思っていたら、違うじゃん(^^;;; ちゃんとやろうと思えば出来るっつー事で。

(MapFan+はキッパリ削除ケテイ)

2 thoughts on “そうそう。結局カーナビタイムを使う事にしました。”

  1. マップルナビのサポート終了とともに、オフラインで使えるカーナビを探していました。
    MAPFAN+を使っていましたが、オンラインでなければリルートできないことに、すごく不便を感じていましたので、NAVITIMEの使用評価非常に助かりました。

    1. ヴィルさん、こんにちはー。

      MAPFAN+、使えないですよね(^^;;; 今どきはオフラインの需要自体が少ないのでしょうかねぇ。基本、設計が都市部の人たちなので、通信圏外で使われる事を想定していないんでしょうねぇ。且つ、MAPFAN+なんかは実機テストしてねーだろ、てな感じで。。。(^^;;;

      ともあれ、何やらお役に立てたようで、なによりです(^^

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