今日のゼファーχ 色々取り付けたりとか。
今日は寒い。雨はパラパラ。日中に多少の時間をとって、オーナーから送り付けられた(笑)パーツを付ける。と、その前に、あちこちサビの処理をせねばなるまい・・・。ホルツ サビチェンジャー MH116の出動。

交換するパーツをまず外して、シートも外してサビ確認。
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
今日は寒い。雨はパラパラ。日中に多少の時間をとって、オーナーから送り付けられた(笑)パーツを付ける。と、その前に、あちこちサビの処理をせねばなるまい・・・。ホルツ サビチェンジャー MH116の出動。

交換するパーツをまず外して、シートも外してサビ確認。
昨日公開されたiOS用FaceBook公式アプリ、Ver.6.7.1にはアップデートしてはいけません。
アップデートしようとすると途中でエラーになってiOSでFacebookが利用出来なくなります。
これがApp Storeの所為なのか、アプリ自体の不具合なのかはハッキリしてませんが、使えなくなるのは間違いありません。
11/10 am4:40現在もこの問題は解決されておらず、App Storeのレビュー欄は炎上中です。
もしやってしまって、かつ、あなたがパソコンと常に同期もしくはバックアップを取ってるなら、iOS端末からFacebookアプリを削除して、パソコンに残ってる以前のバージョンのFacebookアプリをInstallし直せます。そうでない場合は、修正されるまで待つしかありません。
取り急ぎiOS7のiTunes &App storeの設定で自動アップデートをオフにして、ダメバージョンに勝手に差し替えられないようにすることも必要かも。
どーもエンジンはあんまり回してなくって、フロントブレーキに到ってはオーナーに聞いたら「フロントブレーキ使ってない!」と(^^;;;
来週にあちこちバイク屋にOHしてもらう予定だがその前に今日は天気も良かったので午後から走らせる。各ギアでレッドゾーンまで引っ張って加速を繰り返していると段々と更け上がりの鋭さが変わっていくのがわかる。最初は5000rpmあたりで一度段があったんで余程まわしてなかったのだろうなぁ(^^; それが無くなり一気に更け上がるまで回す。当然フロントブレーキもガンガンに使う。ちょっと降りてみるとローターの色が変わってきたw 積極的に、普通に走っている分には必要ないところでもアタリをつけるイメージでブレーキングして行くと、ある時からがスッと1段、車体が安定した! 引きずりもあったんだなぁ、やっぱ(^^;
1段安定するとコーナーも、まぁまぁ、思った通りのラインはトレース出来るようになった。ただ、リアタイヤの製造年月日が2008年のGPR-100。既に5年も経っていて、ゴム質は硬くなっている。段差や弱めのわだちでも影響を受けやすい状態には変わりないので、リアタイヤは交換。溝が残っていようが交換。ケテイ。
ゼファーχはノーマルのリアタイヤのサイズは150/70 17inch。え゛!? マジデスか!
前は120/70 17inchだが、今何履いてんだ・・・DUNLOP Road Smart 2。え゛!? Road Smart 2 !? 大排気量用じゃん(^^; フロントだけ変えるのになぜこのタイヤに? 銘柄合わせようと思ってもリア用の150/70 17がねーじゃん! てことで乗り方からすると安いバイアスタイヤでも良さそうだが、オーナーに聞いてみるとラジアルにしてくれとの事で、GPR-100の後継、GPR-200に決定。但し150/70 17にするとZRしかなくて高ーいので、サイズダウンして150/60 17(125/200DUKEのと同じね。つかB2さんのと同じね)でいく事に。バイアスタイヤよりは高いがZRのよりは安くなるし、車高も気持ち下るからいんじゃね?と(^^ てことでオーナーの了解を得てタイヤを発注。タイヤは今日入荷したようです製造年はもちろん2013年。他発注してたOHの為のパーツも明後日には入るようなので来週入院ですね。
その前に、「つけれ!」とオーナーから送り付けられた(笑)パーツを明日あたり付けましょうかね(^^
本国のサイトに既に出てんじゃん!!! しかも噂もなかったRC200もあんじゃん!
↓KTM RC200
ぐぬぬぬ! リア、カックイイねぇ! RC200とRC125はサイドカウルがブラックで、RC390がホワイトなのね。 乾燥重量137.5kg!
ケテイ(何が)
良ーく見ると、ちらほらとサビが出ているゼファーχ (^^; ザッと見て目立つところから作業開始。まずレバー。
bofore。こんな風にくすんで艶もなく、点錆もちらほら。ダイヤル部分もくすんでますね。で、After
何気に久しぶりにスティーブモーターサイクルさんのサイトを見てたら・・・!? 
aprilia RS155だとぉ!? い・・・いつからあったんだ!? ちょっ・・・超好みなんですけどっ!? メガリ250なんざ買うつもりなら(つもりあるんかい!)こっちの方が良いじゃん! ぐぬぬ。。。 いいねぇ、小排気量で小気味よい走りが出来そうっすよね。YAMAHA YZF-R15と違って本気モードっすね。カラーリングも良いねー。何より目立つ!w (でもKTM 390DUKEの方が安そうっすねw)

今日はKawasaki ゼファーχでツーリング♪
ではなくてw、お友達が大事にしているゼファーχを10日ばかりお預かりしてメンテする事に(^^; 私が出来るところはやって、あとは本職のメカニックにやってもらいます。その前にどこがどんな感じなのかチェックする為にちょいと乗り出したら、いやぁやばい、ゼファーχ。楽しいぞ、これw 気が付いたら奥松島まで来てました(爆)
先ず始めにかいておくが、私はガラケー肯定派だ。しかしこの記事にはがっかりする。
■ガラケー 実は完成度高かった(NEWS ポストセブン)(※週刊ポスト2013年11月8・15日号)
詳しくは読んで頂くとして、文章中に出てくるそれぞれ別の人が言った事自体だが・・・。
AirMac Extreme MC340J/AとUSB HDDでTime Machineを使う。そして無線チャイム。の構成で暫く使っていたのだが、いくつが我慢できない部分が出てきた。当時とは状況も違い、IEEE802.11n対応の機器のみになったし、有線LANで接続しているメインのiMacよりもiPhone 5s, iPad miniを使う方が多くなって来た。iOSを使っている方は既に知っていると思うがiOSは7になっても接続するWi-Fiのアクセスポイントの優先順位を設定出来ない。自動でより電波の強い安定したアクセスポイントに接続するのみだ。この仕様がまず第1のネックとなる。
iPhone 5s アルミバンパーに買替え。(駄目でした)で、どんなもんなのか使ってみたアルミバンパー。更にその前に使ったELECOMのシェルケース。シェルケースはよくぞiPhone 5sを守ってくれました。が、シェルケースの宿命、表面角への耐衝撃性がやはり今一つで角に大きめの傷がついてしまった。本体は無事だったので傷を隠す為一度は使ってみたかったアルミバンパーを使ってみると・・・。先述のエントリーの追記の通り、やはりキャリアの電波の受信感度に少なからず影響を与えるようだ。それよりも背面にはったカーボンシートの電波遮断率が大きく、キャリアの電波だけではなくてWi-Fiの電波すら大きく影響を受けた。暫くカーボンシートを剥がして使ってみると、ふむ、確かに多少の影響ぐらいで済んでは居るようだが、やはり以前にキャリアの電波がギリギリ受信できるような所だと圏外になってしまうのは避けられない。iPhone 5, 5sはそれまでと違い背面がアルミ製でロゴの部分がすこし高い為に透明な保護シートを貼るとロゴの周りに隙間が出来て、非常にカッコ悪いのでバンパーケースは避けてきた。だがシェルケースもやはりその薄さと引換に弱い部分を再確認するハメになった。
どうにかならんのか。。。なるんだな、これが。バンパーケースとシェルケースの良いトコ取りのケースがあるじゃん!iPhone4の時から愛用していたLIM’S DESIGNのケース。
バンパー部分はウレタン、背面はポリカーボネイトの複合ケース。シェルケースの良いところとバンパーケースの良いところを兼ね備えている。しかもストラップホール付き。