NAVITIME Web版とiPhone/スマホ版カーナビタイムの連携時にはSafariは使えない

超便利に使っている、カーナビアプリの「カーナビタイム」。下手な実機のカーナビなど足元にも及ばない。精度も良くデータ更新はちょくちょくされるのでいつでも最新。ほんと実機である必要性を全く感じない。車にバイクに便利に使っている。が・・・

Safariで苦労する

単に目的地を設定するだけならiPhone/スマホのカーナビタイムアプリでちょいちょいとやれば良いのだが、ルートを細かく設定したり、経由地を細かく設定したりと言う時にはWeb版のNAVITAIMEサービスの方が都合がいい。カーナビタイムアプリの使用契約をNAVITIMEの方でするとNAVITIMEサービスも使えるので両方使えて、連携もできて便利。

Web版の大きな画面で細かいルートと経由地(最大8つまで)を設定して通りたいルートを決め、出てきた候補ルートを確認してOKなら「Myルート」に名前をつけて保存すれば、iPhone/スマホ版のカーナビタイムアプリから呼び出して使える。が・・・何度やっても「ただいまできまっせん!後でやり直してね」とかなんとか言われて、以後、最初からやり直さないとどうにもならなくなる。というかちょくちょく不安定になって固まってイライライラ・・・。実に一つのルートを設定するのに途中固まったりで気がつくと2時間経っても最後まで辿り着けずにいることに気がつく。ダメじゃん!

FireFoxでログイン

ダメだダメだ。ってんでFireFoxでNAVITIMEにログインして試したら・・・

一発OK(笑)ものの数分で終了。Myルート登録して、iPhoneのカーナビタイムアプリから呼び出せる事を確認。5分で完了。

NAVITIME(Web版)はどうもSafariと相性が悪いみたいです(苦笑)。Macな方はFireFoxなりChromeなりでやった方が良いと思われます。。。

Insta360 One X バイクセット等々を入手してみた

実際に撮影してみて、なかなかいい感じのInsta360 One Xをバイクでも使いたい!ってんで公式のバイクセットを入手。公式のバイクセットは

こんな感じのセットです。自転車用のヘルメットの頭頂部に取り付けて既に撮影とかしてた感じはすごくいいですね。こんな感じに届きます。(写真では一部社外品も組んであります)

ただ・・・唯一上の写真右下のハンドルバーマウントだけは使い物になりません。レバーで角度調整ができるのはいいんですが、その構造のおかげでグラグラし、単気筒のGROMに取り付けると先端のInsta360 One Xがものすごくグラグラします。これだけはほんと不満。そこで・・・

[…]

Webカメラが無い!あってもバカ高い!と思ったら

そろそろテレワークせにゃならんかなと思った時には、もう時既に遅し、でテレワーク用の機材は既に転売屋やにわか転売ヤーに買い占められて、フリマやオークションで10〜20倍の価格になってます。AmazonやYahoo! Shoppingや楽天でも便乗値上げで同じく10〜20倍の価格・・・。これはもう需要と供給や真っ当な経済活動とはいえず、ハッキリと「反社会的」と言って良いかとおもいます。政府よ、テレワークしろという前に、マスク転売禁止のように、この、転売屋、にわか転売ヤー、便乗超高額販売店を規制しないと、やりたくてもできねぇですよ・・・。

呪いをかけときましょね。「そういう輩、業者、お店は必ずしっぺ返しが来ます(呪)。」

さて、今時のNotePCではほとんどがディスプレイ上部にカメラがありますので、そんなふざけた奴らに儲けさせなくてすみますが、デスクトップPCでは別途Webカメラを用意しなくてはいけません。でも、先述の通りどこにもありませんし、あってもふざけた価格でどーすればいいのか。

手持ちのスマホ、タブレットがWebカメラになる!

です。知ってる人は知ってますが、知らない方も多い。こういう緊急時にこそこの手のが活きます。ガラケー型のフューチャーPhoneではどうなのか検証してないので除外しておきますが、スマホかタブレットにアプリを入れればWebカメラとして使えます。

スマホをPCのWebカメラにする
iPhoneをMacのWebカメラにする

で検索をすればいっぱいヒットしますので、実際の手順はそちらを見てください。「んなことせんでもiPhone、スマホでテレビ会議参加でいいじゃん?PC/Macとは別にさ」と思った方は使い方がそれなだけですので、もちろんそれでもいいです。が、PC/Macから参加するのは書類のやり取りやもっと進んだ使い方をする場合には必須になってきます。

ふざけた奴らにびた一文たりとももうけさせてはならない、と、強く思います。

てことで、手持ちのスマホ・タブレットでも出来るよーって、話でした。

Amazon タイムセール中。HDDを買う。

のTimeMachine用RAIDケースの中身は手持ちのHDD1台がWD Blue 3TBだったのでもう一台買い足して x2でRAID1なんだけど、片方のHDDはすでに2年以上使っているのと、mac mini 2018のSSDが256GB、データ用に1TBのSSDを2つ。これでちょっと最近足らなくなって来たのでSSDのデータの直近で使わないものはubuntuマシンのsambaファイルサーバ、1TBに移動して空けようと思ったらそっちもちょっと心許なくなって来た。てことで

RAID/NAS向け高耐久HDDに買い換える

タイムセールを眺めてたらSeagateのRAID/NAS向け高耐久HDD、IronWolf 3.5inch 3TBが10,000円切ってるじゃん。WD Redもタイムセール対象だけれどそれは届くまで1週間ぐらいかかるのと10.500円。IronWolfは明日着で1万円切り。これまでうちの環境では価格ほどメリットを感じられないのでWD Blueだったが、やっと「買ってもいいかな」って価格になってきたので、IronWolf 3TBを2台ポチった。

これをRAIDケースに入れてTimeMachine用のHDDをリフレッシュ。

[…]

EVERNOTEの良心。

現在evernoteでは新規ユーザは無料のベーシック、有料プランのプレミアムとビジネスの3種類。しかし何度かお伝えしている様にうちではかつてあったプラスプランのまま、今回も1年更新出来た。

確かプラスプランがなくなってから今年で2回目の更新だと記憶している(3回目かも)。いずれにしても、プランが変更になったらつまり、プラスプランが無くなったら、更新時には問答無用で上位のプランに変更を余儀なくされるのが一般的かと思うが、evernoteの様なユーザーファーストの姿勢はあまり見ないですな。プレミアムプランが値上げしたのは仕方ないとして、既存ユーザを大事にする姿勢は本当に評価すべきだと思います。ずっと、プラスプランでというわけにもいかないだろうから来年か、どこかのタイミングでプレミムプランに変更せねばならんけど、それまでは(決心がつくまでは)プラスプランで行けるというのが嬉しいね。

TANNOY Reveal 402に合わせてインシュレーターを(簡易だが)仕様変更してみる。

木工でほぼ高さだけ合わせる目的で作ったスピーカースタンド。最初からわかってたことだがこのスタンドは壁と床に固定してあるのと左右が土台で繋がっている構造なので、実は個体音が気になってたのだが、狭いので、独立してスピーカーを置くのも難しく、そのままにしていた。していたのだが、TANNOY Reveal 402が思ったより良いので、折角のこのタイミングでちょいと考えてみてた事を試してみようと・・・。

インシュレーターをもう一度考えてみる

オーディオのプロと呼ばれる様なショップのサイトを見てみても、店によって考え方は様々で何が何やらだ。まことしやかな説明をダラダラと書いてあったりしても本当なのか?!と。だって店によって180度言うことが違うんだもの。

しかしインシュレーターの素材や音に関する考えた方はさておき、不要な振動や共振を防いでスピーカー本来の音を目指すという私の目的はそこなのでそれを手がかりに検索したり、自分でもじっくりと考えてみてたりしたとにき、ふと見つけたサイトで「スピーカー ボードと床の間にインシュレーター」というワード。そうか「スピーカー ボード」ってのがあったな。んでその下にインシュレーターってのは確かに理に適ってるかもなぁ、と思い至った。広い面積で面圧が低くなり振動が伝わりやすいのと面積を少なくして面圧を稼いで共振を防ぐってのはオーディオボードにも当てはまるだろうね。で、先述の通り、うちの場合は特にスピーカースタンドに極力音を伝えたく無いってこともあって試してみることにした。

[…]

モニタースピーカー、TANNOY Reveal 402に変更

ずっと目をつけてたTANNOY Reveal 402に意を決して切り替えました。KRK Rokit4 G3をつかって約2年経ちますが特に大きな不満はないし、ランク的にはクラス上でもなくほぼ同じなのだけれど、狭い場所なのでセッティングの自由度がなんとなくTANNOY Reaveal 402が良い様な気がして、試してみたくて「ええぃ!発注しちまえ!」と(苦笑

TANNOY Reveal 402で正解!

図を見て欲しい。うちの場合だが

32inchモニターがあって、その脇にモニタスピーカーを設置している。間は900mm。この状態でKRK Rokit4 G3だと[2]の位置、というか壁だが(笑)にリスニングポイントを持ってこないとうまく鳴ってくれなかったのだ。繰り返すがKRK Rokit4 G3が悪いんじゃなくてココが狭いのが悪いのだが。しかもスピーカーの後ろもスペースが取れずに壁から100mm程度しか離せない。のでKRK Rokit4 G3の低音部の調整で逃げてたんだが、それでも先述の通りで・・・。

では、スィートスポットの広さをTANNOY Reveal 402ではどうだろう?と、届いたTANNOY Reveal 402を早速セッティングして確認してみると・・・!!!

[1]の位置でバッチリ鳴ってくれました!距離を測ってみたら450mmも手前でOKです。これは狭いココでもとても助かります。しかも[2]は当然として[3]でも[4]でも大きく変わることなく鳴ってくれてます。なるほど、スィートスポットの広さを公言するだけのことはあります。

[…]

スマホのライブ配信でテロップや効果音を追加できるアプリ&コントローラー、ローランド「GO:LIVECAST」・・・だそうだが・・・

今月25日発売だそうで、なかなか面白い機材だとは思いますが・・・。わざわざ記事にしたのは実は機材自体ではなくて、サイトの紹介動画がクッソダサくて、見るに耐えない、久々のクソレベルの動画を見たなぁと・・・。

しかし・・・いったい誰が作ったんだよ、このクソダサい動画・・・。YouTuberに溢れてるやつのはるかに方がマシだよ。これでGOを出したやつも出したやつだなぁ・・・。どんだけクソダサい動画なのか興味をもったら、ローランドのサイトでチェックしてみてください(笑

# 私はダメでした。最後まで耐えられませんでした。はい。

macOS catalinaでSSDの健康状態を見たい

Windows用だと各SSDメーカーがアプリケーション出しているんですが、Mac用はないので、何かいいのないかなーと。単にS.M.A.R.Tを見るだけなら結構あるんだけど、ソレ+アルファのなにか。。。

DriveDx

DriveDXはWDやSanDiskのSSDダッシュボードアプリのように、SSDの余寿命みたいなのも表示できる。DriveDX。起動時間などもわかって19.9$なので良いかも、と試用してみたら・・・

[…]