どーにもこーにも、な、タンク。ガソリン抜いてよくよく裏側とか見てみると・・・。
フレームと接触しているところが錆だらけ。凹みもあってソコにも錆が。
こりゃぁ今後の事を考えて塗装し直した方が良さそうだなぁ。しゃぁない、塗装すっか・・・。でも今日はちょこちょこと忙しくて時間がとれず、KTM 125DUKEにも乗れず、細かいところをBlueMagicで磨いて終わりっすね。ガソリンタンクから外したフェーエルコック、サビとヨゴレで真っ黒くてどっちがONでどっちがOFFなんだかさっぱりわかりませんでしたので、とりあえずわかるように。。。
サクッとよごれ落としと磨き上げ。あ、上がONで下がReserveか(^^;;; まだちょっと時間があるので、なにか磨くもの・・・。!!!
イケんのか?! やれるのか?!ぉぃ!
磨く・・・磨く・・・磨く・・・。
をををっ! でもさすがにこれはピカールも併用しました(^^; 結構深く錆が来てたんで、磨きクロスにピカールつけてザッと錆を落としてそれからBlueMagic。スプリングがキレイになったところで今日は終了(^^
ブルーマジック最高ですね!(笑)
ヨシムラのステンマジックよりも良かったりして!?(^^)
チャーさん、こんばんわー。
あ、ヨシムラ ステンマジックとは意味合いが違います。ステンレスマフラー・エキパイを磨くのはステンマジックの方が良いと思われます。あれはステンレスに特化した研磨材なので。ただしステンレス以外だと変色したりする場合があるようなのでステンレス以外に使う事をお薦めしていないのと、あと、メッキなどには使えません。
AutoGlym メタルポリッシュはピカールに近く、ペースト状なのでピカールより使いやすいです。金属は問いませんがメッキや鏡面仕上げしてある部分には使えないようです。メッキや鏡面仕上げしてある部分にはスーパー・レジン・ポリッシュをという事見たいです。
ピカールは金属はもとよりCRMの外装でもやりましたがプラスチックの表面を研磨したりも出来るので万能ともいえますね。
ここまで何れも研磨材なので研磨しているという部分では同じ。
BlueMagicは超微細な研磨材は入っているようですが、基本的に化学変化で処理しているようです。なのでメッキ部分にも使えます。力も要らず基本的に研磨では無いので、ネジ山やスプリングのような形状でもイケるってのが最大の利点です。研磨材だと研磨材がなくなったら足してさらに研磨、ですが、BlueMagicの場合、適量とって全体に馴染ませ、ガラスを拭くように磨いて行くと最初うっすら黒ずんで来て、薬剤は足さずにそのまま更に磨いていくと晴れたように光沢が出てきます。最後に別なウェスでふきあげて終了。薬剤を付けてさっきつかったウェスをそのままメッキ部分とかに持っていって磨くと磨けます。なので一度に処理するより時間を置いて磨いて、置いて、また磨くのようにすると良いというのも研磨材と違う所。
逆にAutoGlym メタルポリッシュやヨシムラ ステンマジックで処理できるようなステンレスエキパイの焼けや錆焼けなんてのはBlueMagicは駄目みたいです。
それぞれ、適材適所、ってことで。
根性ですね。
> 根性ですね。
へい(笑
うわ~
めちゃくちゃ楽しそう、大変そうでもあるでしょうが
機械的な知識と経験がないので私には無理そうです
でも、オールドバイクと言うのかレストアって興味があります
満天の星さんこんばんわー。
いや、たいして知識も経験も無いですよ(^^;;; ゼロでは無いですが、エンジン自体のOHなんてのは私には無理です。スポークの張替えも無理。その他なら整備の延長みたいなもんですから(^^; やる気と根気だけです、あと、楽しめるか、でしょうか(^^
まぁ、昔のバイクだから出来る事、ってぇのもあります。
ブルーマジック、あれ、容量が多すぎませんか?
あの半分の大きさがあったら買うんですがねぇ?!
それかチューブ式とか。
最初に売り出されたころに買った覚えがあります。
しかし、かなり中味が残っているのに容器のプラがダメになって
割れてしまったと記憶します。
sueさんこんばんわー。
・・・えーと、新品で買って既に1/3ぐらい使っちゃっている私って(^^;
確かにバイク屋の社長には「とてもじゃないが使い切れないよー!」とか言われましたw でもま、安いので、気兼ねなく使えるので良いかなと(^^