納期が早まって3.17月曜日には届きました。

いや小せぇよなぁ、きっと、とは思ってたが、ほんと小さい(笑)先日入手したmini PC、Aoostar G5とほぼほぼ同じサイズ。
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ほんのり温かい
M4 Mac miniはMac mini M1の時に移行アシスタント使わずに一から構築したのだけれど、Mac Studio M1 Max / Mac Studio M2 Maxは移行アシスタントでの引越しだった。そろそろリフレッシュした方がよさそうだなぁとなんとなく感じていたのもあって、今回は移行アシスタントを使わずに一から構築。
電源入れてすぐに気がつくのは、Mac Studio M1/M2 Maxの時にはずっと冷たいままだった筐体がこいつはほんのり暖かくなること。まぁ、小さいからアルミの量も少ないし、ね。キンキンに熱くなるほどでは無いし。
届いて3日目だけど、まだ移行作業完全には終わってない

今回は特にいろいろと考えながら、整理しながらなので、Intel MacからApple siliconへ移行したときの同じぐらいじっくりと構築を始める。
構築ははじめてすぐに「あぁ、macOS Sequoiaのデフォルト状態ってこんな感じなんだー」とあちこちで感じる。以降アシスタントを使って移行しているとデフォルトから設定変わってたりするしね。デュアルモニターで片方を固定したままメインだけ複数入れ替えたりとか、なんだこっちの方が便利じゃんてきなことが結構あったり。
他には「あぁ、これRosetta使ってたんだ!」ってのがいくつかあって、これを機に外した。
- Google 日本語入力(→標準日本語IMに戻る)
- LoupeDeck Live S(→Logicoolに入れ替え)
- 他いくつか細々変更・・・
いや、流石にM4時代にRosetta使うのは、なぁ、と。年賀状アプリの「筆むすび」はどうしよう・・・あ!そうだ!父のMac mini M1に入れよう、そうしよう(笑)。Rosetta、Memoryもその分余計に使うことになるし、一切Rosetta使うアプリ・ドライバーはやめた。Rosettaがすでに動いていると見過ごしちゃうんだよねぇ。すでにRosettaは十分に役目を果たしたと言え、いまRosettaでしか動かないもの、つまり未だにIntel Macアプリからuniversalへ更新できていないものは見限るいい機会。
プリンタはRICOHのモノクロレーザーはInstallしたけれど、EPSON EP-812AをInstallしようとして、ストップ。EPSONってドライバーとかアプリとかって、UIとか設計がWindows XPとかのころの感じで、スマートじゃなくてちょっとどうしようかなぁと思ってたんだった。それに全然まだ使えるけれど気がつけば購入してからもう5年だしな。そういえば前回プリンターを譲った知り合いがそのプリンターが流石に壊れたって言ってたのを思い出し、声かけたら欲しいって事なのでまたそちらに譲って自身のは買い換えよう。ってことでApple siliconになったあたりから酷評していたCanon、現状はどうよ?と思って、検証も兼ねて再びCanonに戻ってみることに。カラーキャリブレーションやドライバーの問題は心配だけれど、まぁ以前ほどプリンタは使わなくなってるので、実質大きな問題にはなるまい、ってところが正直なところ。機種選定しなくちゃ。
それでも移行はすんなりとは行かない
移行アシスタントは使わず手動で引越ししているのだけれど、大事なデータは元々外付けのThunderbolt4の2TB SSD 2台に入っているので付け替えればいいだけ。ユーザー環境はできるだけ引き継がず、ユーザフォルダとライブラリのフォントフォルダだけUSB SSDにコピーして丸っと引っ越してきたのだけれど、それがちょっと良くなかった。ユーザーフォルダの中の必要なデータだけ持ってくりゃよかった(失敗)。
Finderの動作がおかしくなったり(ちゃんと終了しない等々)、愛用のUpNoteの起動がおかしくなったり、他にもいろいろ不具合がでたりしたので、しばらくどうしようか考えた。持ってきたのはユーザフォルダだからPlistとかは多分問題なし、するとアプリ環境周りのデータとキャッシュが怪しい。途中強制終了余儀なくされたのも何度かあったので、システムファイルが壊れていることも考慮せねばだなぁ。。。
てことで念の為macOSを丸っと上書きInstallしなおし、Cacheフォルダの中を丸っと削除して、OnyXつかって更にメンテナンスし、他に何かおかしいところがないかチェックして行ったらASUSTOR AS3304T v2とのsamba通信がおかしくなっているのを確認。それも止めたりして、諸々やって、やっと落ち着いた。ふぅ。
ASUSTOR AS3304T V2とのsambaが通信がおかしい
ASUSTOR AS3304T V2(以下単にAS3304Tと表記)には問題なく繋がるし、httpsで管理画面にアクセするのも全く問題なし。ただM4 Mac miniからsambaで共有フォルダをマウントすると、中身が見えない。フォルダが見えても中身がからに見える。戻るとフォルダも見えなくなっている、とか、そんな変な感じ。ThinkPadのubuntuからは問題なくアクセスできるし、Windowsで起動しても問題なくアクセスできる。てことはM4 Mac miniがおかしいのか?まだちゃんとメンテナンスできていないのか?そうだ、まだリセット前のMac Studio M2 Maxがあった。Mac Studio M2 MaxからAS3304Tにsambaで共有フォルダのマウントをしてみると・・・同じくおかしくなってた。ありゃ? macOS sequoiaがおかしいのか? と、今度はAS3304Tではなくてubuntu serverのsamba共有フォルダをマウントしてみるとこちらは全く問題なし。てことは・・・AS3304T自体か!
心当たりはある(あんのかよ!)。AS3304TのOSをADM4.2からβ版のADM5.0へアップデートしていたんだった(ぉぃ)。samba周りがアップデーされているとのことなのでその所為かも。仕方ないのでAS3304Tの共有フォルダをマウントするのはsambaでなくてAFPにしたら問題なくマウントできて使えるようになった。焦ったー。AFPはsamabaより遅くなるけれど、自分がやったことなので仕方なし。ADM5.0 β版のアップデート・正規版まで大人しくAFPで我慢するしかないね(^^;;;; (結果M4 Mac miniとは関係のない話だったのだけれど)
M4 Mac mini のメモリー、24GBで足りるのか
Mac Studio M2 Maxの時は大体13-24GB使用ぐらい、フリーメモリーは最低限12GBは常にある感じだったので特に気にしてはいなかったのだけれど、今回入手したM4 Mac miniは48GBにするには価格もそうだけどそこまでは使わないよなぁと、24GBにしたのでちょっと気になる。
てことでここ数日アクティビティモニターでメモリーをずっと監視しているのだが・・・。あらためて思うがmacOSのメモリー管理、すごいねぇ。積極的にメモリーは確保するのだけれど、他で使いたいと言う時にはサクッと開けて他に使わせる的な制御がかなりスマートに行われているのだねぇ。これなら24GBあれば特に気にしないでmacOSに任せていれば問題(足りないと感じることは)私の使い方ではなさそう。Adobe PhotoShop、Illustrator、Lightroom classicを使ってみたが、そのぐらいでは全然大丈夫そう。まぁ朝から晩まで毎日それ専門にその3つで常に作業するような場合は32GBあった方が良さそうだけれど。
・・・そういえば、CleanMyMac Xを試しに買い切り版を入手していたのを保険的に復活させても良いかな・・・と、再インストール前に確認したら新しい「CleanMyMac」が出ていた。せっかくなのでアップグレードしようとしたらサイト内でエラー。問い合わせるも、1度当たり障りのない内容の返信があったきり一切返信がなくなった。再度問い合わせるも一切返信なし。むぅ・・・。いろいろ大変なのか?
うーん・・・ちょっと引っかかったのでCleanMyMacは諦めて、とりあえず別なのを探して試しに入れてみるか。いくつか見つかった中でMemory解放だけ使えれば良い、無料、今現在でもメンテされている、某中華製でないもの・・・と絞っていくと一つ見つかった。
Nektony Memory Cleaner

こんな感じでメニューバーからサクッと使える。ウィンドウ下の「Dsik Usage」の機能を使うのは有料オプションだけど使わなければ良いだけだし、状況を表示してくれるだけでも嬉しい。ウィンドウの上半分がMemory部分だが、状況がわかる。普段はmacOSに任せておき、重目のアプリを動作させる前にとか機になる時に「Free UP」を押して解放とかいう使い方をしてみたが、なかなか良い感じ。

こんな感じで一気にFree領域が増える。動的に行うmacOSに積極的に介入するというイメージ。ちなみに真ん中にある「Automatically Free Up」をONにしておくと自動でFree領域を確保してくれるようにもなるのだが、そこまでの必要性を感じなかったので、私はOFFにしてあるが、Memory 16GBのモデルや8GBのモデルではONにしておいても良いかも。
ともあれ、動作も安定していてわかりやすく使いやすいのでこのまま保険として使うことにした。
大物アプリはまだ
とりあえず、通常の業務ができるようには優先順位をつけて復旧した。残る大物3つ、Final CutとLigic Proはまだ試していない。というかアプリのInstall自体はしたけれどLogic Proに至ってはまだサウンドライブラリのダウンロードや、プラグインのInstall、アクティベーションはまだ手をつけられていない。Davinci Resolv StudioはこれからInstall。私の場合これらは通常業務の合間にしか出来ないからね。なのでそれらでメモリー24GBがどうなのか、は、後日。
消費電力はかなり良い感じ
M4 Mac mini(無印)に一番期待していて、Mac Studio M2 Maxから買い換える動機になったのが、消費電力。結果はこう。

下の段のWのところをみると、18.6W! 大体18-20W程度の推移。同じ条件の時にMac Studio M2 Maxは

ご覧の通り66.2Wだったので、実に28%で済んでいる計算。72%減だ。それで私の場合では同じ作業を同じ効率で出来ているのだから、M4 Mac miniさまさま、だ。
ただし、盲点も
ただし・・・、これは盲点だったのだが、M4 Mac miniに搭載されているThunderbolt4ポートがちょっと相性があるかもしれない、と判明した。というのはMac Studio M2 Maxの4つあるThinderboltポートも同じThunderbolt4なのだが、それに挿して全く問題なく使っていたUGREENのUSB-C Hubが、M4 Mac miniのThunderbolt4ポートでは使えなかったからだ。全く反応しない。PDで給電しようがなにしようが認識しない。M4 Mac mini前面のUSB-Cでは認識する。チップとかファームウェアとかが微妙に違うのかも知れない。困った。。。
M4 Mac miniの3つあるThunderbolt4のうち2つはThunderbolt4の外付けSSDで使うし、残るは1つだが、そこにつなげる予定のものは
- USBオーディオインターフェース
- USB 3.2 Gen2 SATA SSD(Timemachine)
- 27inch QHD サブモニター
- APC UPSのUSB通信
は必ず必要。他にMIDIキーボードや光学ドライブやSDカードリーダーなどもあるがこれは必要な時にM4 Mac miniの2つある前面USB-Cを使えばいいだけなので、常時繋げる1-4をどうにかしないといけない。前面USB-CにUGREENのUSB-C Hubを繋げるのダメなの?とか言われそうだが、USBオーディオインターフェースはUSB Hub経由にしたくないし、M4 Mac miniの前面USB-Cポートはモニター非対応なのもあってダメなのだ。
仕方ないので(電力を少しでも減すため外してた)Mac Studioの時につかってたOWC Thunderbolt4 Hubを復活させる。

このOWCのThunderbolt4 Hubは背面にThunderbolt4が3つ、前面にUSB-A 3.2 Gen2がひとつ。110WのでかいAC電源が付属してるので、(消費電力的に)ちょっと躊躇していたが仕方し。M4 Mac miniの残るThunderbolt4に繋ぐ。OWC Thunderbolt HubのThunderbolt4ポートにUSBオーディオインターフェースとUSB-C<->HDMIのケーブル使って27inch QHDサブモニターを接続。・・・ここにM4 Mac miniのThunderbolt4ポートに直接では認識しなかったUGREENのUSB-C Hubを繋ぐと認識したりしないだろうか?と興味をもってPD給電もなしのバスパワーで繋いでみたら、それでも無事認識。やっぱり相性だったねぇ。で、ここにTimeMachineのSSDとAPCのUSB通信を繋げて認識することを確認。
この状態でOWC Thunderbolt Hubの消費電力は

13.6W。M4 Mac miniの消費電力と合わせると32.2Wになるけれど、Mac Studio M2の時は別にUGREENのUSB-C HubにPDで6W給電したいたこともあって、それらと比べると半分、-30W以上は省電力化していることには違いないし、最大消費電力で計算しても-80Wの消費電力(Hubの電力加味しても-75Wの消費電力)ので、よしとしよう。相性を見たくてとりあえず挿してみたが、UGREENのUSB-C Hubを使わなくても、OWC Thunderbolt4 Hubの残るThunderbolt4にThimeMachine SSDと、前面USB-AにAPC UPSのUSB信号とすればOWC Thunderbolt Hubだけで間に合うね。
あ、そうそう因みにというか何度か書いているけれど、これ、単に趣味ですので。別に省電力化して経費を下げようというのが目的ではありませんので悪しからず。低消費電力で同じことができるたりオフグリッドで十分動いたり、ってのが気持ちいいというか、楽しいというか。その結果電気料金がいくらか下がるだけであって。エコ意識はありますが、趣味です、趣味(笑)。あと、検証と話のネタです「うちのMacはほぼソーラーで動かしてる」的な(笑)。
とまぁ、ファーストインプレッション的にはこんな感じで、個人的にはなかなか好みのMacでした。Appleらしさが多めというか。
唯一、電源ボタンが底面にあるのだけは解せないので、どうにかします。