明日からもう12月。車3台をスタットレスタイヤに交換。

早いねぇ。もう師走。コンビニに寄ってるトラックなどが雪をつけて峠を越えてくるようになってきたので、そろそろやっとくか、と、時間が取れたので、一気に家の車3台をスタットレスタイヤに交換しました。もうちょっと大丈夫のような気もするけれど、意図せず降ったときに外せない用事が出てからでは遅いので、ね。

いつも忘れるから、書いとこう。タイヤホイールの締め付けトルク、スペーシアさんが85N・m、プレマシーが105N・m、スイフト君が100N・m

除雪機の準備は12月の半ば頃で多分良いかな。オイル交換とガソリンの準備。んで、GROM君を奥にして除雪機を前にもってくるとかせんとね。

ついこの前秋だなぁと思ってたけれど、もう冬かぁ・・・。

mac OS Big Sur 11.6でubuntu 20.04 LTSなsambaサーバにどうやっても接続出来ない(単にsamba.confでした)

MacのOSアップデートの都度、おかしくなったり仕様変更があったりなのか、ちょくちょく繋がらなくなって、その度に色々とやって、その都度なんとかつながるようになっていたが、今回ばかりは今のところお手上げだ。。。(きぃーっ)

時間をおいて頭を冷やして、もう少し粘ってみるつもりではあるが、ダメな予感しかしない。

何かあるたびにだめになるsambaはもう諦めてWebDAV環境を構築しようかとか、ファイルサーバは諦めて単にUSBで繋いでしまおうか、とか、色々思案中。

自分のところは結局macの業務データの多重バックアップが取れればいいだけなので、単にUSBで繋ぐ構成に切り替えた方が早いのはわかってはいるのだけれど、sambaサーバ設置しているところが他にもあって、Macが繋げないと困るところもあるので、検証して原因突き止める必要はあったり・・・なんだよねぇーぇ。。。うーん。。。。

というつぶやきでした。うーん。。。

時間をおいて(一度ソファで30分ほど寝て)頭を冷やして、smb.confの構文テストをしたらおかしいところ発見。加えてsmbdのステータス見たらエラーでちゃんと起動していませんでした(てへ

smb.confをじーっくり見直し、smbdのリスタートだけではなくて、ubuntuごと再起動かけたら、無事、繋がりました。ふぅ。。。 やっぱり基本はsmb.confの構文見直し、でしたね(てへへ

DIPSの「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」が更新されるもDJI Air 2sは掲載無し

をを!9/14日に更新されている!と思って一覧見てみたけれど、新しく掲載されたのはYAMAHAの3機が追加されただけでDJIは一機も追加無し。

がっかり・・・

資料の一部を省略することが出来る無人航空機(2021/09/14)

という愚痴でした。

ポータブル電源追加 GOLABS i200

の続編。MILIN製のポータブル電源 MLLPS002を実際に夏場から使ってみて、ちょっとだけ不安に思ったことが一つ。主にドローンのバッテリーを出先で充電とかするのに使ったわけだが、特にドローンのバッテリーはいわゆるリポバッテリーといわるリチウムポリマー電池というやつで、小さく軽くできる反面その構造上、高温に弱く低温にも弱く、経年劣化などや扱い方が悪かったりすると膨張して爆発する危険性もあるという実は扱いにくいもの。なのでドローンのバッテリーを複数持ち運ぶのに専用の防火ケースなんてものまであるくらいだ。そこへ行くと普通のリチウムインバッテリーはマシなものの、「コバルト酸リチウム」なのでリポバッテリーほどではないにしろ同様の危険性はある。つまり、車の中に置きっぱなんてのは極力避け必要な時だけ積む、というのが望ましい。DJIのドローンのインテリジェントバッテリーは数日使わないと自動で自己放電し安全な半分ぐらいまで減らして保管モードにするというぐらいなので、満充電状態で保存というのもあまり良くない。

また、これらの「コバルト酸リチウム」は充放電回数が500回程度、自己放電は月3%ぐらいと言われている(きちんと安全に制御されている状態で)。

これ・・・どうにかならんのかなぁ・・・と思うのは当然だが、解決策はあっさりあったりする。「LiFePO4リン酸鉄リチウムバッテリー」採用のポータブル電源を選べばいいのだ。「コバルト酸リチウム」に比べて密度が低くより安全性に優れており、高温にも低温にも強い。膨張して爆発もしにくい、そして充放電回数は2000回に及び、充電池によくあるいわゆる「メモリー効果」も少ない。と、いい事づくめだ。デメリットは製造コストが高く大きくなりやすい事だがこれは製造側の問題で、ユーザからしてみれば「LiFePO4リン酸鉄リチウムバッテリー」採用のポータブル電源が安く手に入ればただただ嬉しい、ってわけだ。ちなみに自己放電のバッテリーの特性的にも性能の良い物で月1%ぐらいだそう。

[…]

フィッシングメールを晒す(いつもの)

今回はこれ。「ETC利用照会サービス」などというありそうで、なんじゃそりゃな事務局からのフィッシングメール。

もちろん、「ここをクリックして検証してください」を押すと引っかかる仕組み。メールアドレスは

etc-arnazon-account-message@fyaua9.cn

なんてなっているので、多くがそうであるように、やっぱりというか、中国ですね。誘導先もぱっと見「*******.jp」となっているが、よくみりゃ「*********.jp.uhkyzia.cn」になっているので、騙されないように。

もちろん当局に通報しましたが、これらフィッシングメールに共通するのは「お客様のアカウントをロックして○○を停止・無効」という文言を入れて煽る事。これらの文言が入っていれば99.999%(自己調べ(笑))でフィッシングメールだ。

ソフトバンクの5Gが10月末には人口カバー率80%、「パケ止まり」対策も

ソフトバンクの5Gが10月末には人口カバー率80%、「パケ止まり」対策もだそうです。へーえ・・・そうなんだ・・・(遠い目)

今年冬までに5Gエリアになるところを確認してみましたが、完全に範囲外ですね。てことで私は今年は5Gは使えないのが確定。docomoはsoftbankより期待薄。さらにauと楽天モバイルは期待薄。来年にはこの辺で使える様になるのだろうか?

っていうか、使えもしないのに5G契約で5Gの料金とるっておかしくないか?

という、つぶやきでした。

DJI CAMP スペシャリスト 技能認定証明書が届いた

郵便局が何か持ってきたな、と、思ったら、UTCからの書留扱いの封筒だったのでもしやと思ったら、やっぱり。9/20ごろ到着予定と聞かされていたが、12日も早く届きました♪ 仮認定証でDIPSでは登録済みですが、この、免許証の様なカードがあると第三者に提示するときにやっぱり便利です。

そのカードはというと、例えばセキドさんとかと情報によると↓こんな○がつく形式になるとのことでしたが

その後にまた変更になったのか、実際に届いたものをみるとこんな感じでした。

DJI CAMPで認定していないものを斜め線で消す方式。こちらの方がわかりやすいですね。私の場合は「危険」「物投」が斜め線で消されてます。「DID」「30m」「表面」「150m」「自動」「夜間」「目視外」「催し」が有効ってわけですね。特殊飛行訓練後に認定されるものとしては「夜間」「目視外」の2つが有効になってます(^^)

まぁ、来年、国のライセンスになるまでは使えますので、ね。こんなのが届くよ、という情報まで。

Windows11は色々とハードルが高すぎて切り捨てられるハードウェアが多数出る模様。

サポートCPUリストはググればいっぱい出てくるのでここでは割愛するが、大まかなイメージとしてはIntelは8世代以上のCPUが必要なようだ。AMDに関してはRyzenはほぼ3000番以上、Athronは200/220/240GEはアウトで300GE/3000GはOK。

なので、目安としては購入当初にWindows10マシンとして購入したものが第一ハードルクリア(CPUによる)で、そのなかでも低めのスペックのCPUはダメな様だ。言い換えればWindows7マシンやWindows8マシンとして購入・組み立てた様なマシンはほぼほぼアウトで切り捨てられるようだ。

これ・・・結構反発起きないだろうか? Windows11 はセキュリティ機能を前面に押し出したOSになるところからビジネス用途にも多く訴えてくるとは思うが、コロナ禍でなかなかスペックアップや買い替えを出来ない様なきびしい状態の企業が多い中、新しいOSの為だけに全台スペックアップ、買い換えなんてことが本当に起こるだろうか? Windows7からWIndows8でもゴタゴタし、さらにWindows10へのアップグレードではさらにゴタゴタし、最近やっと全台Windows10が動作するマシンになってきた感があるんだが、ここへきてその辺のマシンを全て切り捨て、基本的に最新スペックではないと動かないOSを出すことに、どれだけ意味があるのだろうか? Windows OSの使われ方から言って、実際にはたしてどんな状況になるのか、想像は尽きない。実際にうちの顧客のパソコンの大半は切り捨てられることになるので、「現状のPCでWindows11へのアップグレードはできません or 出来そうな場合でもすぐにはしないように」とお伝えしている状態だ。

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iPhone 12の5GをONにするとバッテリーの持ちが悪くなるだけではなく、DJI Flyで発熱がものすごくなる

昨日充電池・バッテリーの話を書いたのでふと思い出した。iPhone 12のバッテリーの持ちが悪い。これは5G設定の所為だ。

5Gだ5Gだと騒がれてから1年以上経過しているが、今だにこの辺ではなんのことやら、な、状態のまま。近くにないわけではないが、本当にごくごく一部のみで、実質全く役に立っていない。

それどころか、先述したように5Gを受信する設定にしていると馬鹿みたいにバッテリーが減る。4Gオンリーの設定にしているとまる二日は持つが、5Gの設定をONにすると1日くらいになるので約半分。てことで、私は最近、諦めて4Gオンリーの設定にした。

これは関連性があるのかどうかわからないが、DJI Flyを起動してプロポにつけているとiPhone 12が馬鹿みたいに発熱してバッテリーが減る。ついさっきまで60%ぐらいあったのが気がつくと4%ぐらいになっていたりするので「アホか?!」って感じなのだが、実はこれ、iPhone 12の設定で4Gオンリーの設定にすると全然違うことに気がついた。どう言うこと???

その後さらに1週間ほど4Gオンリー設定で検証したが、やはり4Gオンリー設定にするとDJI Flyを使っていても馬鹿みたいに発熱することはなくなり、バッテリーの持ちも全然違う。5Gの電波を探してあれこれに高負荷をかけているっぽいですねぇ。

うーん・・・やっぱり現状でもなんだか色々と未成熟な感じがするねぇ、5G。

一体いつになったら、4Gと同じ状態(エリア・バッテリーの持ち)で使える様になると言うのかねぇ・・・???

コロナワクチン2回接種終了(チラ裏な雑記)

7月末頃に1回目、で、本日2回目終了しました。これで、ひとまずは安心材料になりました。かと言って気を抜けない状況なのは変わらないでしょうけれど。接種会場で先生に「1回目はなんともなかったですかー。そうですかー。2回目は副作用出る方が1回目より多いので、気をつけましょうね。わっはっは(笑)」とか言われて、「まじか・・・」って思ったのは内緒。

今日はおとなしくして早めに寝てしまおう・・・(弱

大きめの仕事が一段落して、少し予定に自由度が出てきてバイクに乗れる時間も作れそうなのだけれど、今度は天気がよろしくないですねぇ。。。むぅ。。。久々に乗ってどこか行きたいなぁ。。。コロナ禍なのでコソコソとしかいけないだろうけれど。

雨が多いので室内でも練習できるミニドローン買ってみた

Holy Stone HS420です。ちょうど安かった時に買ったのでDJI mini2sの純正バッテリー1個の価格で買えました♪写真をみてわかるとおり、ものすごく小さくて、かわいいです(^^ これで一応カメラもついいており、Wi-Fiでカメラ映像をスマホで見ながら飛ばすことも可能。

Holy Stoneのドローンは本気で飛ばすドローンではないけれど、ホビーとしてや練習機にはもってこいのコスパです。最近出たばかりのこのHS420はHS210系の後継機種とのことで安定度はHS210系より上がっているとの声もありますが、Holy Stone機を初めて買ってみた私からすれば、そこまで安定しているわけではない、というのが正直な感想。エアコンや空気清浄機の風でガンガン流されるし、高度維持もそこまで安定しているわけではない。もちろん室内用なのとホビー用なのでGPSなど無し。でも、てことはDJIでいうところのATTIモードの練習になるのでは?と思って入手してみたら・・・。

まさにATTIモードのような挙動でした。これは練習にほんとにいいです。いつでも、どこでも、気軽に練習出来ます。ATTIモードの練習なんて常にしといた方が当然良いわけだし、でも、DJI Phantom 4とかだと気軽に練習ってわけにもいかないし、こんなので練習できるんだから、コスパ最高です。ちなみに(個人的な感想だが)DJIフライトシミュレーターでATTIモードで練習するより実機のこれで練習する方が遥かにおすすめ出来ます。

DJIでいうところのATTIモードの様な挙動なら、難しいのか、というと実はそうでもなくて、機体の小ささ軽さが合間って壊れにくいしフルガードで安全に気軽に楽しめます。練習してればすぐに慣れます。きっと。DJI Phantom 4ぐらいの機体で制御不能になったら、しゃれにならないですけれど、こいつが制御不能になってもへいちゃらです(苦笑

てことで、練習機としてもおすすめできます。

と、そんな感じの近況報告でした。(・・・今晩熱でないといいなぁ・・・・(弱))