初期の Victorinox SWISS MEMORY アップグレード計画。完了。
KingstonのDataTravelerが届きました。USB2.0/3.0のコネクタの幅・厚みがそのまま長くなった構造で、長さもバッチリ(^^ 前も書きましたがこれはサブ的に使うのでUSB2.0でも、ま、良いのです(^^ (次に手を加えるとしたら一気にUSB3.0で128GBにします)
さて、すんなり入るでしょうか・・・
サーバメンテナンス(終了しました)
いつもつたない当ブログにいらしてくださる方へ。
当ブログで利用しているロリポップの割り当てられているサーバが非常に負荷の高い状態になる事があり、アクセスが困難になる事が頻繁に起きるようになってきました。ロリポップ側からの申し出により負荷の低い別サーバへ移設して頂ける事になりました。明日3.17の10:00-17:00の間に作業が行われますので、その間はアクセスが出来なくなります。何卒ご了承下さいませ。
完了したと連絡を頂きました。をを!何をするにもサクサクです。良かったぁ。ありがとうございます、ロリポップさん。もうねブログ更新するのにも支障を来す状態になってましたからねぇ。共有サーバですからね、誰か一人(?)非常に負荷の高い事をやってたんでしょうかねぇ? 何れにしても問い合わせてから迅速な対応をとってくれたロリポップさんにはほんと感謝です。どこかの某極悪サーバとはえらい違いです(苦笑)
今日のCB-1 2017。冬眠から起こす。と、Minoura スマホホルダー装着。
今日はちょっとあったかいかなぁと、除雪機のキャブからガソリンを空にしてから仕舞い、代わりにCB-1を出してきてエンジン始動。そのままオイル交換とフルード交換でもしようかと思ったが、急に雪がちらつき始めたので撤退w CB-1に積んでるのは中華製だがジェルタイプのバッテリーなのでそんなに自然放電しないタイプだが、一応はずして充電器にセット。
多少充電が必要との診断(^^;
ところで、うちで使ってるのはセルスターのDRC-300。バイク用の、パルス充電が出来るバッテリー充電器ってぇと某Optimateが有名だが、DRC-300も負けず劣らずの機能をもっている。ていうか、ほぼ同じ機能がある。バイク用に専用端子まで付属していてバッテリーを下ろさずに充電できるようにすることもできる。某Optimateは0.8Aオンリーでバイク専用だがこれは0.8A/1.5A/3Aが選べるのでリッターカーぐらいなら十分に充電できる。それでいて某Optimateの半値以下で買える。もちろんドライセルバッテリーもOK。なにも無理して某Optimateを買う必要性が見つからない(^^; ってぐらい簡単でお勧めです。
初期の Victorinox SWISS MEMORY アップグレード計画。その1
これ。持っている人は少ないと思うけど、ずっと昔に手に入れたVictorinoxのSWISS MEMORYというやつ。swissbitのUSBメモリーがついてるのだが、如何せん、今となってはどーにもな512MB(笑)。 その後2GBとか16GBとか出てたのだが、既にカタログ落ち(多分)。さらにこのUSB Memory部分だけを販売してなくって、悔しく、寂しく、できればなんとかしたいなぁって思っていた。でも他の部分は気に入っているので捨てられずに取っておいたのだが、ふと「USB Memoryの中身だけ交換すりゃいんじゃね?」と思いついた! 固定されていると「思い込んでいた」USB Memoryの中身はちょっとケース側のボッチ部分を浮かして引っこ抜いたら、簡単に抜けた♪ いぇい♪
サイズを見てみる。
長さが41mm。ふむふむ。これに合う中身・・・って、そればかりは良さげなUSB Memoryを見つけて手当たり次第バラして見ないとわからないよねぇ(^^; これより小さけりゃどーにでもなるけど。と、ここでふと思い出した。そういえばKingstonでUSB Memoryのコネクタのまんまの厚みサイズのやつあったような。。。
銀魂音頭 春休み編www
もうね、アニメと比べてどーとか、グダグダいうのやめてもいいかと思うw とりあえず、公開されたら観て、そんで評価したらいいと思う。うん。楽しんだもん勝ちなとこあんじゃんねぇ。。。
もうデジタルステージ BiNDはいいかな。。。って、Freeway Expressがフリーだとぉ?!
初期の頃からずっと使ってきたデジタルステージのBiNDシリーズ。BiNDそのものもVer.9になってからソフトウェアの設計が「バカか!?バカなのか?!」という設計になってきている。作成したデータが特殊なことをしないと(エクスポートしてバックアップ)読み込めないのだ。「HDDなどがクラッシュした時にデータ保存フォルダがあれば、アプリケーションをInstallすれば元どおり」とは【ならない】のである。(後述※1)ちなみにBiND8まではそれができた。完全な改悪である。しかもデジタルステージ側は「動作を早くするために大幅な仕様変更」とか言っているが、実際には逆に遅い。しかも余計なクラウド機能(OFFにできない!)まで強制的につけてくれちゃって、疲れることこの上ない。それに加えて(これは元からなんだが)サポートが非常に良く無い。問い合わせしても返信が帰ってくるまで2-3日は当たり前。しかも何度となく書いているように、蒟蒻問答必至。
最近ではクライアントが気軽に更新してもらえるようにwordpressベースのサイトを構築することが多く、Adobe Dreamweaverで作業することはほとんど無いし、BiNDも過去にBiNDで作ったもののメンテの為だけに残してある状況だ。もうwordpressベースのごく小規模なサイト以外は若い元気な所にお任せしてウチはもういいかなとか思ってた所に、BiND9の出来とデジタルステージの迷走。デジタルステージ製品はもう完全に見限ります。はい。
でも何も無いのもアレなので今時は何があるんだろうとか探してみたら、Mac用のWeb作成ソフトの有名どころの一つ、かつてはACT2で販売していたFreewayがver.7になって大幅に改変してExpressはなくなり、その前のバージョン6のFreeway ExpressはFreeで公開してるじゃん! 知らなんだ。。。
ダウンロードしてみたら日本語化されてるし、macOS sierraでの動作も問題なさそう。ちょっと癖はありそうだけれど、無料なら文句は言えませんね。超簡単なのならこれで良いかも。
SSDが届いたのでmacOS sierraをクリーンインストール。
SanDisk PLUS J26 240GBが届いたのでUSB3.0 HDDケースに入れて早速macOS sierraをSSDにクリーンインストール。macOS sierra が起動しているiMacにSSDを繋いで一旦電源を落とし、⌘+rで起動すればインストールできる。
起動後にiCloudにログインするかと聞かれるのでログインし、必要事項を入力して初期設定完了。今回はユーザ環境の移行をOFFにしました。作り直すためです。一番厄介で時間のかかるアプリケーションは移行対象としました(アクティベーションはそれぞれ必要)ので。だいぶ楽です(^^
で早速クリーンなmacOS sierraを起動して見ると・・・をを?! macOS sierraってこんな挙動するんだったんだ! 的な発見があちこちあったりして、やっぱり引き継ぎでアップデートしたOSとUserデータが壊れていたと確信。再起動や終了時にも英字のメッセージが出てたが日本語に戻ったしw そうそう、Safariはやっぱりダメ! 例のメッセージが出て止まります。これでSafariの不具合と断定。治るのを待つしかないですね。しっかし、SSDは快適ですねぇ(^^
WDグリーンと数値的には似たもんですけど、Sandisk Plus j26の方がだいぶ安定してますね。
さて。ユーザ環境を戻さなくちゃです。なんちゃってハイブリッドも化するのでやることは結構あります。どれどれ。。。
FireWire800 vs SATA vs USB3.0
Thunderboltポートはあるものの、Thunderbolt HDDケースもケーブルも無いので手元にあった変換コネクタでFireWire800でLaCieのHDDをつないでましたが丁度いいので色々とテスト。テストに使ったのはBlackmagic Disk Speed Test。まずは内蔵HDD。
ん? 思ってたより速いなw 100MB/sぐらいかと思ってた。SEAGATEのST1000DM003だから3.5inch SATA600 7200rpmなHDDなので、ま、このぐらいなのかも。さて…。









