makita 充電式丸ノコ HS470DZ入手。
makita TD138DRFX 早速使って見た。で対抗されてリョービのバンドソーを買われたので、さらに対抗してmakitaの充電式丸ノコを追加・・・って訳ではありません(笑) でも、B2さんたちから誘われて仙台で新年会?をやる予定だったのに、インフルエンザに屈してしまいウンウン唸ってたら、気の迷いでついポチってしまってました(爆)
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
makita TD138DRFX 早速使って見た。で対抗されてリョービのバンドソーを買われたので、さらに対抗してmakitaの充電式丸ノコを追加・・・って訳ではありません(笑) でも、B2さんたちから誘われて仙台で新年会?をやる予定だったのに、インフルエンザに屈してしまいウンウン唸ってたら、気の迷いでついポチってしまってました(爆)
makita TD138DRFX 早速使って見た。で父に見せびらかしてたら、自分もなにか欲しくなったらしく(笑)、バンドソーをAmazonで買ってくれ、と。届きました。台とかは組み立てせにゃならんのね。ふむふむ。結構大きい。しっかしいつも思うけど、こういう機械は昔なら地元の金物屋で取り寄せしてもらってほぼ定価で買うしかなかったんだけど(そうしないと儲けがないもんね、仕方ないとは言え、購入する方は安い方がいいもんね)、ネットでポチって気軽に、安価に買えるんだもんねぇ。
ところで、バンドソーなんて使って何作るんだろう(^^;;; ま、借りれるから私はいいのだけれどw (秘密兵器が増えた♪)
後日、SK11の小型ボール盤も買っていることが判明w 引退して工具あれこれ処分したのに、なんでまた? 何をつくる気?
【2018.2.15 PloomTECH、glo、IQOSとも実際に入手し、それぞれ一定期間使いましたので、加筆修正】
を、書こうかと思ったんですけど、こちらの方の記事がまとまってますので、そちらを紹介(爆)
【アイコス・グロー・プルームテック】3台持ちで完全比較!一番おすすめの加熱式タバコは!?
と、これだけだとエントリーした意味がありませんので、私なりの見解も。。。
以下、先述のリンクの内容意外で書きます。詳しい事はリンク先を参照ください(笑)
ITメディアにジャストシステムで行ったリサーチの結果が記事になっている。
スマートスピーカーの所有率は5.7% 最も所有率が高いのは「Google Home」
特に記事中では筆者が勝手に結論づけたりはしておらず、単にジャストシステムの結果を記事にしているだけだ。
スマートスピーカーの所有率5.7%ってのは、まぁそんなもんだろうなぁ。この辺の数値は信頼できるかと思う。が、それ以外はちょっとまて、だなぁ。ジャストシステムってパソコン世代の人たちには馴染みのある会社だが、そうでない人には馴染みないよねぇ? そのジャストシステムのリサーチサービスFastaskが対象としている人たちってごく一般の人たちってのとはちょっと違う気がするのは考えすぎ?
ま、そのあたりを加味して読まなくちゃなんだけど、一番ふむふむと思ったのがこのグラフ。
何を悩んでたかって、インパクトドライバーなんだが(苦笑) でも、これ、重要なのだ。
バッテリーの使い回しがあるので、インパクトドライバーにmakitaを選ぶとコードレス丸ノコを買い足そうと思ったらmakitaになる。Hitachiを選ぶとその先もHitachi、リョービもボッシュも同様だ。取り敢えず欲しいのはインパクトドライバー、次いでコードレス丸ノコ。今、家にはリョービのBID1415。14.4vで1.5Ahのリチウムイオンバッテリーが二個付属、が、ある。有るのだが正確には父のものなので父が使っている時には使えない。世の中は18v機に移行しているが、私の用途の木工では14.4vで充分。DIYとプロの間あたり。(元プロで、DIYというには本格的な作業をすることの方が多い、的な感じ。ちなみに父は二級建築士で大工。)
うちのスノーグレーダー君。今シーズンは大活躍。今日も元気に除雪♪
ところでこのスノーグレーダー 君、1月30日にいつものように除雪し終わって車庫に仕舞おうとソロソロと移動していたら、突然「バチンッ!」っていう音とともにエンジンがかかったまま動かなくなりました。クローラーのピンは折れてないし・・・ミッション?!
XPの反省をどこまで生かせるか MSのWindows 7 EOS対策 – ITmedia なんて記事が上がっていた。読んでみて違和感。何かが違うというかズレていると感じる。そぉいや私はMicrosoft Officeをどうするかしばらく考えていた。というエントリーを昨年の秋にした。
そもそも、Microsoft Office Suite製品そのものがもう時代に合っていないんだね、と、はっきり思った。
2012年のこんな記事がある。いよいよMicrosoft Office離れが始まった–タブレットが紙+プリンタを駆逐 …
それが現実のものとなった。クラウドとタブレットがあればビジネスがなりたつ時代になった。小さい事務所にリースでいれたパソコンデスクにおさまったドーンとでかいデスクトップPCを指一本ずつで押して使ってたようなところはいまなら多分iPadで十分。特殊な業務をするところでない限りパソコンなんてもう使わなくて済む。
もうそんな前になるんだねぇ。。。Basicに始まり、Cobol,Fortranをかじってた後しばらく間が空いて。その後MS-DOSを知って驚愕。「うぉー!これからは自分で打ち込むだけじゃなくて、すでに作られたアプリケーションをInstallすればすぐに使えるようになるんだ!」とw
ネットをいつものようにゆらゆら漂ってたらUbuntuとCentOSどっちがいいの?正しいサーバOSの選び方てのを発見。
超面白いねぇ「コメント」が(爆) そしてこの記事以降管理人が放棄してトンズラこいた的な(爆)
まぁ、アレですよ、どっちでも好きな方使えばいんじゃね? ってのが結論。「こうじゃなきゃイケナイ」なんて事はないと思うし、入れる前からあーだこーだ言ったって仕方がない。結局は個人なら好みの問題になるし、企業なら上の判断になるのでやっぱりアーダコーダいったって仕方ないですw。
極々個人的にはサーバー版ですらないデスクトップ版で社内なんちゃってサーバーをなんちゃって管理者が立てるのにはUbuntuデスクトップは便利だったりすんですよね。れも私感ですけど感覚的にはWindows Serverに近く(Ubuntuデスクトップ版でのServer運用)、もちろん無料。本格サーバーが必要なところはそれぞれ一過言あるでしょうから、私にはなんとも言えませんけど。
ていうか、僕はそもそも極々個人的にはFreeBSD派だったんで(笑) そもそもLinuxって…なんて話は置いといて(略
その流れでちょっとした遊び(コマンドラインでの)と通常使用(Mac OS X)の一本化でDarwinなOS Xに移ったわけで。今時のLinuxはすごいなーとUbuntu(デスクトップ)で遊んでると思うのでありますw