オーレック スノーグレーダー SGW801、オイル交換。

(写真は2014年12月のもの)今年は初雪が早かったねぇ。積もるにはまだちょっと早いのだけれど、今のうちにスノーグレーダー SGW801のオイル交換しとこう。(正確にはウチのはオーレックのOEMの共立スノーグレーダーKSG801だな、ステッカー以外同じw)

初回のオイル交換時には正月早々オイルまみれwに書いた通りオイルまみれになったので、流石に失敗はしないぞw

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AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックする(1/1から)

そーいや、AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックするとかいう話がでてますねー。

つか、Amazon Echo Dot ファーストレビュー Apple製品を使っているならGoogle HomeよりAmazon Echo推し。小さなお子さんがいるならGoogle Home推し。でも書いたけど、YouTubeをメインに据えたいと思うならそもそもGoogle HomeとChromecastの方が利便性高いだろうに? どうしてもってんならそもそも今時のTVならYouTubeぐらいTVが本来もっている機能で観られるだろうに? 「YouTubeが観られるっていうからFireTV買ったのに、観られないとはどういうことだ」なんて騒いでいるのはちょっと違うというか…。ましてや「YouTube目的で買ったのに、観られないとは詐欺だ!」とか。いやいや、基本Amazon プライムビデオの為のもので、YouTubeが主な目的ならApple TVでもなく、FireTVでもなく、Chromecastが最有力候補ですって、当然。・・・と、私などは思ってしまうのですが、私の方がマイノリティーなのかも(テヘッ

私はYouTubeはMacかiPadで観ることがほとんどなので、FireTVで観られなくなっても全く構わないんですけどね。(TVでYouTubeを見ようとすると例の【なんちゃってユーチューバー】の邪魔なだけの動画が更に邪魔で快適じゃないんですよね。なので、操作の楽な、MacかiPadで観るわけです)

参考:AmazonとGoogleのバトルが激化 ユーザー不在の締め出し合戦へ

むりに感動詞とかつけるというのは、やっぱりなんかアレなんだなぁ。。。

「OK, Google!」「ねぇ!Google!」「Hey! Siri」とか、とくに日本語だけど「ねぇ!」が一番違和感。たとえばチサトさんという人になにか頼むのに「OK, Chisato」「ねぇ!チサト」「Hey! Chisato」というのと何ら変わらない。これまでは仕方ないのでそういうもんだと諦めてきたが、Amazon Echoが出てきたら一変、違和感を覚えるようになった。だって、Amazon Echoはというと

「Alexa!」

でいいのだ。名前だけで振り向いて話を聞いてくれる。何だそれだけか?と思うかもしれないが、これが実際にやってみると、雲泥の差なのだ。言葉数自体も「アレクサ」4文字、「おーけーぐーぐる」長音を入れると8文字、「ねえぐーぐる」長音をいれると6文字、「へいしり」4文字。Siriを呼び出すのは4文字で済むことは済むのだが「Hey!」がどうにも。。。言い慣れないものを足すというのは、軽くストレスになっているとふと気がついたり、やっぱり「音声コマンド」感が抜けなかったり、なるほど

「音声で何かするのは恥ずかしい、違和感がある」

というのの理由の一つにこういうこともあるのかも、ねぇ。「Alexa!」は、もう普通で、音声入力待ち状態にするのにコマンド感はない。1日の終わりに「OK, Google、また明日ね」とはなかなか言いにくいが「Alexaおつかれさま」「おつかれさまです」はなかなかに自然でなんとなく普通に声かけちゃってる自分がいたりするw「Alexaまた明日」と1日の終わりに声をかけるといつもは「おやすみなさい」と言われるがたまに「おやすみ♡」と言われることがあって、おじさんはニヤッとしてしまったりするのだw

実写版 映画「銀魂」のレンタル・動画配信も始まりました。(チラ裏な雑記)

GEOやTSUTAYAで始まってますね(^^) TSUTAYA DISCUSから専用の動画無料チケットもらったので、また観ましたが二度みても面白いです。

そういえばあえて感想を書くことをしなかったので、このタイミングで書いときますが、私個人は非常に楽しめました。「あぁ、まさしく銀魂だな!」と。これはこれで楽しめると個人的には思います。個人的には一点、「定春のクオリティが低すぎて残念」ということだけ。まぁもっと細かくいえば個人的には堂本剛の高杉は無いなぁと思ったのだがそれは単に好みの問題なので置いといて定春が画面に馴染んでおらず浮いていて始終違和感を感じた方が問題。もうちょっとどうにかならんかったのかなぁ。ま、それを差し引いても私は超楽しめましたけど、ね(^^

さて・・・。映画.comのレビューにこんなレビューを見つけました。以下、レビュー後半部引用

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AIスピーカーの販路にいちゃもんつける某企業。(チラ裏)

あー。。。変な見出しの記事出してるなぁと思ったら、やっぱり産経新聞か・・・。

アマゾン、競合LINEのAIスピーカー販売禁止に

普通じゃん、別に。独禁法違反? 違うだろ。Amazonが競合するGoogle Homeを販売しなくなってもGoogleは平然としているが、大騒ぎしているLINEがちぃせぇと思っちゃうな、これでは。逆にイメージが悪くなるだろうに・・・。加えて、この記事に対するコメントがほとんど誰もLINEを擁護していないのが、ねぇw

アマゾン、競合LINEのAIスピーカー販売禁止に 産経新聞 11/19(日) のコメント

イチャモンつけてEchoのイメージ悪くするつもりが、自社のイメージ悪くした、って感じか。・・・くだらねぇな、記事も含め。

ことろで、わざわざこの記事をエントリーしたのは、この本文じゃなくて、

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Alexa対応してくれるなら、コンセントや電球よりローゼットを出して欲しい。

Amazonでも続々とAlexa対応製品が追加されてますが、スマートホーム系は部屋のリモコンに取って代わるもの、スマートコンセント、スマート電球などばかり。とくに、スマート電球は要らないなぁ、せっかく安くなったLED電球が高くなるだけじゃん! いや、シェードランプとかに一つぐらいはあってもいいけど。

それよりも、引っ掛けローゼット自体をAlexa対応してほしい。スマートローゼット。そーすれば古めの照明器具でも安いリモコン無しの照明器具でもAlexaでON/OFFはできるじゃん! どこかで出してくれないかなぁ。。。(というつぶやき)

そうそう、これだけだとアレなので、付け加えておくと、今現在国内のAmazonで販売されているAlexa対応のコンセントは、Amazon Japanでスキル配布されていないためスキル待ち(まだ使えない)ですのでご注意を。。。

東芝 TV事業とPC事業から撤退、かも。(つぶやき)

という記事が今朝の新聞に載ってましたね。白物家電はもうとっくに切り離していたのだが、追加。まぁ、ここ最近の東芝は、っていうかそもそも昔から東芝はハードウェアはいいんだけど、(4Kテレビと4K対応テレビは違う。4Kテレビでは4K放送が見られない。って知らない人もいるのねぇ。。。でも書いたけど、)ソフトウェアというかインターフェース設計がよくないというか後回しというかだったので、安価な製品が一定レベルまでくると当然優位性は薄れてくるというか。

そして、隠しようのない事実。東芝製のTVやPCがなくなっても、購買側の誰も困らない、誰も悲観しないところまで来ているという事実。SonyのVAIOは悲しかったが(VAIOブランドで復活)、今となってはブランド力は相当に落ちていると言わざるを得ないねぇ。唯一の頼みの綱のメモリー事業も売却となると、ブランド力は・・・言わずもがな、かな。。。富士通にしろ、NECにしろ、SONYにしろ、東芝にしろ、一時代が終わっていく感じがするねぇ。(そこいくとPanasonicはさすがと言わざるを得ないのだが)