カテゴリー: 雑記
スピーカー買い替え。
先日のエントリーでちらりと書いた、10年以上つかってきたモニター的なEDIROL MA-10Dが流石にヘタってきたんで、買替えようと思ったんだが、この代替機の選定が超難しかった。改めてEDILOR MA-10Dというのは私にちょうどよかったんだなぁ、と思った次第。完全にダメになっているわけではないのでこれはGuitarとiPhone用に。 で、新しいスピーカーだが、DAWやら映像編集やらもしたりするので大前提としてやはりモニター的なスピーカーで無くてはならない。が、そっち系のプロではないので本格的なリファレンスモニターは必要ない。というか、鳴らせる環境に無い。ある程度の音量は大丈夫だがせいぜい20Wぐらいが限界。なのでEDIROLの10WをMAXに近い音量で聞いてたほうが幸せだったわけだ。 EDIROL MA-10Dからの買替えなので当然MA-10Dより良くなくちゃイケないが、個人的なわがままな条件もあったりするのでこれが同価格では無い(^^; EDIRON MA-10Dは
- 10W+10W
- 2系統入力(内片方は光対応)それぞれにボリュームがある
- Phone端子がある
- ウーファー9.2cm, ツィーター5cm
- 再生周波数帯域:45Hz~35kHz
- 外形寸法:156(W) x 197(D) x 238(H) mm
- D/Aコンバータ内蔵
て、かんじ。iMacとは光で接続していた。色々つなげて一緒に鳴らせたりするのですげー重宝していた。しかも実はこれは2台目。それ以前もつかってたぐらい気に入ってたし、これで間に合っていたのである。確か17000円ぐらいだったかと。てことで出来れは多少のランクアップを目指しつつ、予算25000円以内で候補をいくつかしぼってみてると
雑記。しっかし、KORGが元気だな(^^
もともとROLANDとかよりKORGが好きだったんだが、最近KORGが元気だなー。iPhone/iPadアプリも出してるし、microKeyシリーズ、カオシレーター2、nanoシリーズ2と楽しげなのが、しかも安価ででてる。音楽が趣味の人にはたまらんっすね(^^ (ギターエフェクターだけは相変わらずいただけないけど(^^; )
先日のエントリーで導入したnanoKONTROL2とnanoKEY2が思いの外使えるんで、後回しにしていたnanoPAD2も導入。結局3つそろえることに(^^;
nanoKONTROL2はもう一台増やすかも。2台で16チャンネル分制御出来るし! つか今でも12チャンネルとか使ってるんですでにたらない(^^; が、今んとこなんとかなってるが、気軽(安価に)に8チャンネル制御から16チャンネルに対応させられるってのはやっぱ、良いねぇ。3,000円ぐらいで買い足しゃ良いんだから。良い時代になったもんです。。。
忙しかった。。。
先週の土曜日に「よっしゃ!今日しかねぇ!」と、B2さんと姫まろさんとプチツー(詳しくはお二方のブログを参照してくださいw あ、ちなみにオイラはどこも痛くもかゆくもなってねぇです♪ 楽しかっただけっすね♪ )にいって、余裕ぶっこいて2りんかんでしばし遊んで、途中ファミマでコーヒーとか飲んでバイクを楽しみながら夜9時ごろ帰宅すると・・・仕事がわんさとorz はい。帰宅直後から即仕事モードに切り替えでした。それから一週間ブログ更新する暇もなかったです(^^; もう歳なのに、今週2回も徹夜。きつい(^^;
まだもうちょっと忙しくてDUKEをかまえないなぁとか。ま、今週末はあまり天気も良くなさそうなのでちょうどいいんすけど。
そんな訳で、生きてます報告でした。
ロータスF1チームてば・・・(笑
そのバカさ加減が良いぞ(笑 ウケた(笑
(最近忙しくて、更新・replyがなかなか出来ませんが元気っす(^^ )
SONYがVAIOつまりPC事業から撤退?!
各新聞社で報道されて、SONYが慌てて、でも否定もしていないということはほぼ間違いはないだろう。
VAIOブランドで大手量販店ではMacコーナーとVAIOコーナーが作られるほどの人気ぶり。国内PCでは確固たるブランドを築いたVAIOだが、終演を迎える事になるのだろう。なんせ売却先はNEC BIGLOBEと同じく投資ファンドだ。つまり投資ファンドである程度価値を高めたら売却して収益を出すところに売るわけだ。これでは当面サポートは続く、技術者も一緒に移行すると言われても先は見えている。最終売却先が先日Motorolaを買収しているLenovoだったりするのだろうな、きっと。。。
撤退理由の大きな一つとして、スマホなどの携帯端末、タブレットの台頭がある。昨年に書いたタブレットにシフトしたかったMicrosoft。のエントリーに書いてあることが今まさに現実のものとなって来ている。
iPadが世に出たときに「売れるわけない」と先を見越せないでほざいていたやつらは今どんな気持ちでいるのだろうとか思ってみたり。
この情報を読んで、話はちょっとずれるのだが、ここ最近の中国の動向とLenovoの動向から、少なくともウチではLenovoを勧める事はしない、と決めた。韓国製も同じく。台湾のAsusTekとAcerを推し進めよう。うん。
ふと、これまで乗ってきた車を振り返ってみる。
昨日、危なくお婆さんを轢くところだった。超迷惑な事に急カーブに2tの箱トラックが停車していた。こんなところに止めんじゃねーよ、危ねえじゃん!超迷惑!超迷惑!と思いつつ、こんな時ってホントに危ないんだよねーぇなんて思って徐行して脇をすりぬけてると急にお婆さんが飛び出してきた! マジかっ! もうブレーキは間に合わねーし、車を側溝に落とすしかねー!とっさの判断でハンドルを切って側溝に落としてお婆さんを回避したのは良いが、側溝のフタに乗り上げて側溝から出る衝撃で前後のタイヤとホイールが逝ってしまった(泣) つい数週間前にスタッドレスタイヤをパンクで交換したばかりなのに(泣) しかも今回は足回りも逝ってしまってるようだ。脇に車を止めて「あちゃぁ・・・」と見ている隙にお婆さんもトラックも何事もなかったかのように居なくなった。・・・超迷惑なトラックが超腹立つが、仕方がない。人身事故にならなかっただけマシと思うしかないね。うん。地元の修理工場に車を引き取りに来てもらい、代車を貸してもらうと・・・大嫌いなキューブだった(^^;;; 仕方なく運転してみるもやっぱり、嫌い。内外のデザインも運転フィールも嫌い。そういえば日産の車って興味がなかったなぁ。自分では買ったことも無いし。ふとどんなのに乗ってきたんだっけ・・・と思い起こしてみるw
小林可夢偉、F1復帰決定(=゚ω゚)ノ ケータハムだって。
小林可夢偉がいなくなって昨シーズンのF1のつまんないこと(^^;; もうどこでもいいから復帰してくんねーかな、と、思ってたら、ケータハムから復帰決定(=゚ω゚)ノ 今シーズンのF1は楽しみです(=゚ω゚)ノ
遠近両用眼鏡を眼鏡市場で作ってみた 2014。
関連エントリーはこちら。
遠近両用眼鏡を眼鏡市場で作ってみた。(2013)
やっと年末年始の作業が終わった。。。でも初売りには行った♪(2014)
遠近両用眼鏡をなめちゃぁいかん の巻(2009)
てことで、初売りでi-ATHLETEメタルラインのIA-419 ブラックにて作り直した遠近両用眼鏡と、それまでのFREE FiTの2012モデルのFFT-015は近々両用眼鏡に作り替えてデスクワーク専用にしたのと2つ作った。すぐにエントリーしなかったのには訳がある。今回の遠近両用眼鏡がダメダメだったのだ。どうダメだったのかというと
- 右目がぼやけて遠くが見えなかった
- 一週間足らずで左側レンズに傷がついた。しかも外側だけではなくて内側も!
の2つだ。これの顛末がハッキリしてからエントリーしようと思ってたわけだ。ともあれ、普通に使っていてあっという間に傷が入ったので、クレームを入れに地元の眼鏡市場に向かう。。。
太秦ライムライトを観た。
今年6月完全版公開のTV編集版が今日放送された。時代劇の切られ役、ラストサムライの寡黙な侍としても有名な福本清三 氏 主演。これは見ねばなるまいと、録画して観た。子供の頃水戸黄門、大岡越前を祖父、祖母と共にワクワクしながら見ていた身としては本当に福本氏主演というのは感慨深かった。
ストーリーはチャップリンのライムライトの太秦版とう事だが、どうしてどうして観応えがあった。とあるシーンではつい涙がでてしまった。最近はジャニーズタレント主演じゃない、良い時代劇も復活して来ているので、一安心というところか。うん。完全版、観に行こうかな。うん。