Bacchus BST-350を買ってみた。【改造編】
Bacchus BST-350を買ってみた。でプチ改造してみようと発注していたパーツがそろったので、プチ改造をしてみました。とりあえず、バラす。このBST-350は22F仕様でフレットが庇のように飛び出ていてネックを外さないとピックガードが外れないので、ネックも外して、ピックガードも外した状態が左。あれ? BST-350はザクリが弁当箱ザクリだと聞いていたのだが、ウチのはちゃんとストラト用のザクリになっていました。ちょっと嬉しい。でも導電塗料が塗ってあるという話も聞いていたのだが、それは無し(泣)。裏側のスプリングがある方にはそれらしきモノは塗ってありましたが、表は無し。高い導電塗料なんて使う気はサラサラないので100円ショップのアルミテープで代用することにしました(^^;
しかし、どーもロットによって造りが違うのか、それともOMEの工場がその時々で違うのか。世にあるBST-350の話はそれぞれにその個体の話って事になりそうですね。全部まとめてBST-350としての話とはならないかもです。


時代は既にBlu-Rayに移行しつつあるが、Macユーザーとしては、まだ少し時期が早い気がしている。MacでのBlu-Rayはデータ焼きは問題無いが、少なくともBlu-Rayビデオが見られるようになるまでまとうと。実質的にはSnow Leopard待ちかなぁ。て事で手元のLogitecの外付けx12なDVDドライブがちょっと役不足になってきたので知り合いに譲り、改めて今Macでお薦め出来るx20なDVDドライブを探してみる。MacユーザーとしてはとりあえずToastさえあればDVDドライブメーカーは何でも良い。とりわけMacと相性と、外付けDVDドライブからのOS起動を考えると問題の少ないのはメーカーできちんと動作を確認しているLogitecとLacieだ。今までLogitecを使ってきたので今回はLacieのDVDドライブを入手してみた。
