この折り畳みスマホは魅力的
ITmediaによると、Motorolaで縦に折りたためるスマホ「razr」 Motorolaが発表したそうだ。

重くなるし価格が馬鹿みたいに高くなる倍のサイズになる折りたためるスマホには全く興味がないが、これは良いねぇ。今時のサイズが半分に折りたためてコンパクトになるのは、大歓迎。他のメーカーもこういう方向で行ってくれないかなぁ。
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
ITmediaによると、Motorolaで縦に折りたためるスマホ「razr」 Motorolaが発表したそうだ。

重くなるし価格が馬鹿みたいに高くなる倍のサイズになる折りたためるスマホには全く興味がないが、これは良いねぇ。今時のサイズが半分に折りたためてコンパクトになるのは、大歓迎。他のメーカーもこういう方向で行ってくれないかなぁ。

あまり興味がなかったので細かく調べてもいなかったので遅くなりましたがここらで一応電脳-煩悩的な考えを。。。
iPhone 8を含めiPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxな方は特に無理して機種変更するほどでもない、というのが大まかな感想です。以前にもチラリと書きましたがiPhoneは7で一つの節目に到達して一定のレベルまで上がってます。バッテリーのヘタリがないことが前提ですがiPhone 8以降では今後1年大きな不便を感じることはないと思われます。
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顧客に頼まれて選んで納品とかはしていたので使い勝手のよさは知ってはいたが、自身では必要に迫られなかったので入手せずにいた3軸スタビライザー。ちょい数年前まではあまり種類もなく、数万円くらいで、特殊な機材でした。サンコーレアモノショップで扱っているものが比較的安価で品質も良かったのですが、ここ最近はAmazonなどでも1万円を切る中国製品がわんさと出てきて、品質もピンキリ。不安定ですぐにダメになるようなのもあれば、安心して使える有名メーカーまであります。レビューをみたって判断しかねる・・・どぉすれば・・・

きちんとわかって解説しているところは本当に少なく、多くは自身でも良くわかってないまま(アフィリエイト)記事を書いている始末。
そもそもバーコード決済/QRコード決済と電子マネーは全く違うものなのに、一緒くたにしているところが多く、あまつさえ全くシステムが違うAmazon PayやPayPalまで一緒にしているところまである始末。Amazon PayやPaypalに至ってはスマホ決済ですらなく、単にサービス名に「Pay」という言葉が使われているに過ぎない。わからないなら書かなきゃいいのに・・・。
さて、本題のスマホ決済。スマホ決済と一口に言っても大きく2つに分かれる。意味合いも使い勝手も違うのでちょっと整理してみたいと思う
交通系のICカード、例えばsuicaなどと、waon、edy、QuickPay、iD、Google Pay、Apple Payがここに入る。非接触ICカード、チップを読み取り機にピッとかざして決済をするのが基本。いわゆる昔でいうところ「おサイフケータイ」もこれ。
PayPay、R Pay、au Pay、d払い、メルPay、LINE Payなどがこれに当たる。バーコード/QRコードを読み取ってもらって支払う。問題を起こして挫折した7Payもこれ。ゆうちょペイも。
乱立してきているのは、こっち、(以後バーコード決済/QRコード決済をまとめてコード決済と表記)コード決済だ。先述の電子マネーではない。クレジットカードとプリペイドカードを一緒くたにしているようなものだ。そこを間違うとなにも解説できないのだが・・・ねぇ・・・。
簡単に書いちゃうとそれまでのクレジットカード決済や電子マネー決済よりシステムがよりシンプルになっているのが、いいのだ。
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こんな記事があるので、まずはこちらに目を通していただきたい。
「iTunes」がMacから消え去る理由 Windowsでは生き残る理由 (1/3)
大事なことは単に「iTunesの提供を終了」するのではなく、Mac/PCメインの状況から単独で使える様になっているiOSデバイスに合わせて「役目を終える」という事だ。なのでiOSと同じくMacでもMusic.appが音楽再生の役割を担うが勘違いしないで欲しいのは「代替アプリ」では無いという事だ。iTunesに変わるもの、ではない。
CDを取り込んだり、CDを焼いたりしたい場合はFinderやサードパーティ製アプリなどが担うことになる。同期などもFinderがその役割を担う。iPodがかつてMacのiTunesの楽曲を外に持ち出せるデバイスだった(いまでもiPosはそうだが)頃のアプリであるiTunesは本当に「役目を終えた」のだ。
というかiPhone契約時にキャリアで「アクティベート作業にMac/PCが必要です。iTunesをインストールしてアクティベートしてください」と説明されるのが必須だったのが、今のiPhone/iPadは完全に個別のデバイスに進化しているからね。
iTunesはHDDを搭載した初代iPodが2001年に世に出たときからだから実に18年。「もうそんなになるのか・・」というのが正直な感想。あれから音楽の利用され方は本当に変わったしねぇ。iTunesでMacで音楽をはじめとしたメディアを楽しめ本格的に音楽をダウンロードして購入できるようになったと話題になった。楽曲の著作権を有効にしたまま個人のデバイスとしてiPodにコピーして外でも楽しめる様になった。そのiPodに電話機能その他もろもろがついたiPhoneが出た!・・・いつしかiPhone/iPadは独立したデバイスになった、という流れだったからねぇ。あっという間の18年とも言えますね。
そもそも母艦という考え方を(特に昔からのユーザの方は)改める必要があろうかと思います。Mac/PCの利用は単にMac/PCから自分でCDから取り込んだものを同期する、クラウドを利用せずMac/PCにバックアップする、というだけです。他のことは「同期」という言葉すら古い。何もせずともApple IDで紐づいてさえいればiPhone/iPadとMacはSafariもメッセージも自由自在に行き来でき、写真もメモもカレンダーも同じiCloudの情報を表示し、データ転送もAirDropで簡単に出来、Beatsヘッドホンはどれか一つに登録すれば紐づいてるデバイス全てで利用可能になる・・・母艦は必要なく、シームレスな連携になったということですね。うん。
てなフィッシングメールが出回っていて、注意を呼びかけているとのこと。手口はAmazonの時と同じ、焦らせて引っ掛けるもの。

メインでモニターヘッドホンの密閉型AKG K271 MkIIを、サブでAKG K72を使ってるのだけれど、ネットをフラフラしていたら程度のいいのが安価に出品されてたので「偽物か?」と思ったが(偽物の出品が多い)どうも本物のようなので迷わず入手。本物なのを確認。iPhoneと接続しようと近づけただけでW1チップのおかげですぐにこんな画面

あとは接続ボタンを押すだけという超嬉しい使い勝手。さすがApple傘下に入っただけあるです。一度これをすればシームレスにiCloudで連携された他のiOSデバイスでも即使用可能。こりゃええねー。
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うーん。。。実はQRコード決済には今の所あまり興味がないんだが、なんとなしに登録してみた。すでにあちこちで話題になっている通りで他のQRコード決済と比べて特にメリットはなし。使い勝手も今ひとつ。そしてなにより・・・
ゆうちょ銀行の、これはもう前からなんだが「やることは早いが詰めが甘い」というか・・・。トークンをとっとと導入したのはいいが、今ひとつ使えない、とか、ログインが非常にめんどくさいとか。
ゆうちょPayも同じくでパスワードロックやパターンロックなどはかけられず、タップ一つで開く。Face IDは使えるものの「取引暗証番号」の入力の代わり、って、違うだろ! 開く時だよ、開く時。しかも、だ・・・
当行では、ゆうちょPayのログインについて、第三者による不正な
アクセスがないか、モニタリングを実施しております。
お客さまのゆうちょPayアカウントについて、
第三者がログインした可能性が高いと判断いたしましたので、
安全確保のため、お客さまのゆうちょPayアカウントについて、
一切の利用・閲覧ができない状態にさせていただきました。
当行で確認したところ、お客さまのゆうちょPayアカウントにおいて、
第三者による不正な利用はございませんが、念のため、通帳記帳等により、
ご登録口座の入出金状況をご確認いただき、身に覚えのない利用
「RT(ユウチョペイ)○○円」があった場合は、至急、下記ゆうちょPay
サポートデスクにご連絡をお願いいたします。
てなメールが先ほど届いた。ほんとか? そもそもゆうちょ銀行はこの手の不正なアクセスの疑いで・・・ってのが他と比べて多い。他の銀行より複雑なログインになっているにも関わらず、だ。
ゆうちょPayはIDとパスワードだけでログイン出来るが、バランス良くないねぇ。それこそログイン時にトークン利用したり、二段階認証必要だったり、パスワードに大文字小文字の区別や#や$などの文字も使える様にしたりがそもそも必要じゃないの?
どうもなんか・・・ゆうちょ銀行のこの手のシステムって今ひとつ信用なんねぇんだよなぁ。。。そんで不正ログインとかいわれても・・・なぁ。。。
docomoのギガホとギガライト、auのデータMAXプラン、softbankのウルトラギガモンスター+。外でスマホを使う人には願ったり叶ったりなプランかもしれない。しかし・・・
だなぁという、感じで、田舎の私などは冷めた目で見ざるを得ない。そもそも総務省の「完全分離を義務付」というのも、よく考えてみると全くもって意味がわからん。かえっておかしくしている気がする。ま、決定したのだから仕方ないとしても、出てきたプランが特に安くもないし、万人向けでもないのに腹が立つ。どこのキャリアも「ギガギガ」騒いでいるが、そもそも「外でがっつりパケットを使う」というのは「外で動画視聴やゲームをする」のが前提。バスや電車などの公共交通機関での移動中以外に思いつかない。都市部なら移動は公共交通機関がデフォルトだろうし、カフェに長い時間いる(でもその間ずっとスマホいじってるわけ?)とか、待ち合わせの間、とか、ながら動画とか? まさか運転中や歩行中に動画はありえないというかしてはならないので想定外だろうけれど。つか、スマホに頼りすぎじゃね? リアルでなにか楽しみないのか?
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ここ最近、自分用にDTI SIM+ZenFone Maxを用意したり、父のSoftbank製DIGNO FをUQモバイルに切り替えたり、友人のお子さん用にZenFone 2 laser+LINEモバイルを設定してあげたりと格安SIMと触れることが多くなってますが、格安SIMには向いている人と、向かない人がいるなぁと、改めて思います。
特にあちらこちらの格安SIMがらみの記事はどこもほとんど「格安SIMが最善」というスタンスで大手キャリアの電話代を払うのすら「悪」とでも言わんばかりに書いているところすらある始末。「大損する」とか頭悪すぎじゃね?とか思ってしまう。格安SIM向いている人がうまく使えばがっつりコストを下げれれるのでメリットも多いんですが、それが全てではないこともきちんと述べるべきだろうと思います。とか思っていたらちゃんとこんなこんな記事も。
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