宣言通り、iPhone 15(無印)に機種変更。

11.1の午前0時05分にオンラインショップで手続きしました。体調がわるかろうが今はオンラインで全てできるので便利な世の中です。届いたのは翌日2日。引っ越し作業やらサブ回線のiijmioのeSIM再設定やらを終えて使い始めてます。

product REDのがこれまでのiPhone 13(無印)、Blackなのが新しいiPhone 15(無印)。容量もこれまでと同じ128GBにした。iPhoneの中では一番安価だし(苦笑)。

まぁ、iCloud・Google WorkSpace・オリジナルのクラウドと使ってるし、現段階で残り80GBまではなんとか空けたので、なんとかなるだろう、うん。別にゲームしないし、メインカメラでもないしね。

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miniPC N100なら普通に使える!ubuntサーバにも

でウチのサブPC、Windows11マシンのASROCK DeskMini X300だがかなり気に入ってる。Ryzen 5 5600にMemory 32GB、NVMe SSD 500GBなので重めも作業も難なくこなす。それでいて小さく、消費電力も少ないと良いことずくめ。でも、CPU、Memory、SSD、ヒートシンク、CPUファン、オプションとか足していくとそれなりの金額になるんだよね。でも、ある程度高性能化できるのと自由度もあるので、2箇所に提案して組んで納品した。

一方で、なかにはMicrosoft Officeとちょっとした業務アプリとWebブラウザを使っているだけのところも意外と多くそれだとASROCK DeskMini X300とかでも予算オーバーなようなところもある。それの代替として意外とイケるのがこれだ。

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macOS sonoma 動作状況報告

気がついたところを上げていくです。

私の環境について補足

Mac Studio M1max Memory 32GB SSD512GB
アップグレード前にCleanMyMac、Onixでメンテ、手動でキャッシュファイル削除、不要なplist、ライブラリの不要ファイルなどのメンテ済
その後にmacOS sonomaはフルインストールにてアップグレード
アップグレード後にCleanMyMac、Onyxにてさらにメンテ

モニター解像度がやっと詳細に設定できるようになった

前OS2つほど、モニター解像度がなぜか詳細な設定が省かれてしまっていた。ある程度はあるのだけれど、マイナーなものは非表示になっている感じ。

例えば私はデュアルモニターにしており、サブはQHD(2560×1440)の27inchを使っていて、それと極力表示の大きさが近くなるように(また小さすぎると老眼で見えないので)メインの4K 32inchモニターは3200×1800で使っていた。が、前OS二つは詳細設定にしてもMaxの4K(3840×2160)の次は3360×1890でその次が3008×1692になってしまってた。これはoptionキーを押しながら表示して詳細設定に入っても同じ。仕方なくEasyResというアプリを使って設定していたのだが、sonomaになってやっと解像度のサムネイルのどれかをえらんで

optionキーを押しながらクリックして出てくる詳細設定に希望の解像度を含む詳細な選択肢がでてきた

そう、これこれ。ここまでの設定が出来なかったんだけど、sonomaで解決。ふぅ。一時期バカな奴がmac起動時のジャーンって起動音をなくして、数年経って復活させたように「流石にここまで要らんよね?」てきな判断がされてたのかもとか想像。余計なお世話だっつーの。

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USBメモリー 2023

上からKIOXIA、Transcend、Kingston、KIOXIA、SanDisk

Cloud、NAS、ポータブルSSD,スティック型USB SSDの時代にまだUSBメモリーの需要があるのかと思うだろうが、意外とまだある。例えばそこまで容量の必要ない(16〜64GBぐらい)OSのInstall/Liveメディアだ。Windows11のInstallメディアは何かあった時のメンテナンスで使えるし、ubuntuのLiveメディアはもっと使い道がある。個人的にclonezillaメディアも持ちあるいている。OfficeにはClome OS Flex Install USBもある。

他にはWindows回復ドライブや、以前はCDやDVDだったデータ納品はUSBメモリーにしているし、そういや機器のファームウェアアップデートでも使う。流石に容量的にも信頼性的にもデータ保存にはうちでは使わないが。

USBメモリーには寿命がある

大体長いもので3年ぐらいだと考えていると間違いはない。メーカー保証も大体そのぐらい。もちろんちゃんとしたメーカーのものでの話。聞いたこともない中国メーカーのUSBメモリーだったり、有名メーカーでもAmazonなどで怪しいショップのものだと偽物だったりするので注意。その場合耐用年数だったり信頼性だったりはなんの保証もない。事実そういう類のものは数ヶ月でダメになったり、そもそも128GBのはずが実は16GBしかなかったり(容量詐欺)する。

いつも書いていることだが、例えばAmazonで買うときには

  • Amazon販売、Amazon発送
  • メーカー公式ショップ、Amazon販売

以外は注意が必要だ(というか基本、やめといた方がいい)

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iPhone 15 か iPhone 15 Proか。私はiPhone 15一択。

11月に入ったら機種変更予定のusadii3です。体調は80-90%ぐらいにもどったとか思った矢先に、あぁ、まだ70%ぐらいなんだと思い知ったり。でも1ヶ月まともに動けんかったー、超つらかった・・・orz なことを思えばだいぶマシなのだけれど。まぁ、そんなに早く治るわけないよな。気長に、気長に。

そんな感じです。はい。ところで

iPhone 15 Proの熱問題について

さて、巷ではiPhone 15シリーズの話題で持ちきりだけれど、特に熱問題が話題の上位に来てますね。一部のアプリの所為だとかiOS17.03で解決したとかありますが、実はそれだけではなくて、iOS17.03を適用しても、写真撮影や動画撮影でもある程度つかっていると「iPhoneを冷やす必要があります」と出て機能が制限されるとかあるようです・・・。って、業務のサブカメラとしても使うことを考えるとそんなん、怖くてつかえねーじゃん!

あ、ちなみに、個人的にデカすぎるとおもうplusもなし。

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無線接続未対応なCarPlay対応機種に一押し。OTTOCAST U2-Air Pro

Swift君には当初↓Alexa対応のKENWOOD U381BTをつけてたんだが

その後、Apple CarPlayを使いたくてディスプレイオーディオのKENWOOD DDX5020sに替えた(もちろん取り付けも自分で)。そのときに有線接続するのがいやだったのでOTTOCASTのU2-Airを一緒に入手して使ってた。つかってたのだが、これ、DDX5020sとは相性がよくなかったのか、CarPlayは使えるようになるもののエンジンON後はCarPlay画面には行かず、必ずラジオが選択される・・・。そこからいちいちCarPlayを選ぶ、ということが必要だった。なんだよそりゃ(苦笑)。まぁ、でも使えてるんだし、と、スッキリしないままだが、そのまま使ってきたのだが。

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EcoFlow River 2, River2 Maxなどのポータブル電源は基本、節電にならないっすよ

↑何時ぞやの記事のように、一台買い増したりしてとても便利に使っているEcoFlow RIver 2 / River 2 Maxだが、なんか、知り合いとか、YouTube動画見ててもとか、勘違いしている人が一定数というか意外といるようなので、ちょいと書いておこう。うん。

結論から書いてしまうが、そもそもポータブル電源は節電にはならない。ここを勘違いしてはいけない。あくまでポータブル電源は便利さと非常時対応のためだと思った方がいい。そこは間違ってはいけない。ソーラーで発電してポータブル電源に貯めて、節電!て・・・(略

以下EcoFlow RIVER 2 Max (512Wh)を例に書いていく。

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ubuntu 22.04にOBS StudioをInstallするのは素直にやるのが一番だった

なんか、IntelのiGPUだとうまくいかない時があるとか、依存関係も結構あったりだとか、以前に聞いたことがあったよーな気がしたので「ubuntu OBS」でググってなかから2箇所ほど参考にしてやってみたら、全然だめ。Install途中でエラーが出たり、Installできても起動出来なかったり。

イラっとして、OSBのサイトに行って

余計なことは一切考えずにここに書いてあること

Ubuntu 15.04以降のバージョンでは、FFmpegが正式に含まれています:
以下を使用してOBS Studioをインストールします。
sudo add-apt-repository ppa:obsproject/obs-studio
sudo apt update
sudo apt-get update && sudo apt-get install obs-studio

(OBSサイトより)

を、たった3行、そのまんま実行すれば、何の問題もなく、サクッとInstallできて起動できんじゃん! なんだったんだ、あの余計なことやりまくりの記事は。。。(略 という、つぶやき(ぼやき)でした。

SSDのその後とおすすめSSD

の、その後。

とりあえず、WD、KIOXIAは全くもって問題なし。ADATA、SPも問題なく使えるもののそもそもの性能に差があることを確認。また、安価な中華製MiniPCについてきた、怪しいSSDはやっぱり怪しかった、などなど。大きくは変更なし。3ヶ月通電しないとデータ消えるなんてことは少なくともWD、KIOXIA、ADATA、SPに関してはなかった。いずれも1年単位で保管していたものなので、間違いない。(以下、例によってSamsung製は嫌いなので一切触ってないのでSamsung製SSDに関しては情報を持ち合わせておりませんので悪しからず)

データ読み書き速度について

さて、この話題はこのぐらいにして、検証していて1点、データの読み書き速度について、注意点がある。YouTubeなどでもちゃんとした方だとこの辺の検証もされている方がいるので探してみると参考になると思うが

ある一定の量を書き込み続けると速度ががっつり低下するモノがある

だ。高温保護機能のサーマルスロットリングとは別に、一定量書き込み続けるとそうなるものがある。というかそいうものの方が多い。特に安価なSSDはほぼほぼこれだ。商品説明に5000MB/sだとか1700MB/sだとか3500MB/sだとか書いてあるあれだが、あくまで目安でしかない。「安くて速い!」に釣られて、取り付けてベンチマークしてみるとなるほど速くて「やったー!安くて速いの買えてラッキー」とか思って実際使ってみるとなんだか、思ったほどじゃない・・・とかとか。キャッシュの有無を重視している人もいるがキャッシュを食い潰してしまえば同じこと。

ゲームでは別かもだが、たとえば動画編集で大容量を使うとかなら、キャッシュ有無より、うまく制御して一定量書き込み続けても速度が落ちにくいSSDの方がトータル性能では優れる。

てことでゲーム用としてはわんさと情報があるだろうから、ここではそれ以外の用途でのSSDを3つおすすめ。

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