NGC Japan KTM DUKE用 インジェクターチューニングボルトとか、いろいろ。
NGC Japan(旧ストレイガ)のスムーズインダクション+インジェクターチューニングボルト+ショックサイレンサーナット一気にわーっと付けて走ってみましたよw 本当なら一つずつ試すのが良いのだろうけど、面倒なので、一気にw
正直そんなには変わらないかもなぁ、と、思っていました。はい。(スンマセン)
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
NGC Japan(旧ストレイガ)のスムーズインダクション+インジェクターチューニングボルト+ショックサイレンサーナット一気にわーっと付けて走ってみましたよw 本当なら一つずつ試すのが良いのだろうけど、面倒なので、一気にw
正直そんなには変わらないかもなぁ、と、思っていました。はい。(スンマセン)
KTM 125DUKEもCB-1も峠でガンガン走るとブレーキのタッチがおかしくなるっす。。。やっぱり使ったフルードが吸湿してたかなぁ。。。(思い当たる節あるんかいw) ってんで、いつものバイク屋に行ったらこれしか置いておらずw 価格を聞いたらネット通販よか安かったんで、ま、良いかと。Motulの600っすな。DOT 5.1に迫る性能。早く入れてみたいんだが、超忙しくて、なかなか作業できず、まだそのままかざってありやすw
RS-TaichiのRSJ282 シグネイチャー、機能的にはなんの不満もなく、経年で退色してきたぐらいで、ほつれも擦れもなかったんすが、気がつくと3年たったのと、CB-1にRSJ282 シグネイチャーの色とデザインが合わないなぁ・・・ってんでなんとなく買替え(^^; 秋・春はコミネマンからRS-Taichiマンになるべく(嘘、アップグレードしているプロテクター類がそのまま使えるからです)、やっぱりRS-TaichiのRSJ703 HORNET。HYODのにしようかと一瞬思ったんですが、プロテクター類も買替えねばなぁというのもあって、断念。RS-Taichiのオールシーズンジャケットの出来の良さやサイズ感はRSJ282 シグネイチャーで体験済みなんで、何も考えずに、デザインのみ。どんなバイクにも合うように無難にBlack/White。(ホントはBlack/Redが良いかなぁと思ったんですが、今シーズンは売切れ)
なんかこういうの続くときって、続くよね(^^; 工具シリーズ月間かなんかかw
安物ヒートガンがやっぱり安物過ぎて駄目になってたので、ついでに買替え。温度設定は2段階だけど、安物のデジタルで細かく温度設定出来ますよ、とかやっぱり全然信頼できねーしねw
更に白光のよか色々とセットになってるし、ケース付きだし、日立工機だし、冷却機能もあるってんで、コレにしました。信頼できるメーカーのモノで、入手しやすい価格で、セットで、っての、意外と少ないんだよねーえ。リョービのと最後まで迷ったけど、これまでの個人的経験から言うと電動工具類はmakita > 日立工機 / BOSCH > リョービ、てな具合。満足度は高し(^^
ウチの工具、ドライバーは近くのホムセンで手に入るVesselとAnex、必要なソケットは近くのホムセン探してあればKTCかTONE、無ければTOP、スパナはKTCとTOP(TOPは建築関係で愛用者多いンすよねw、それもあって、個人的にはは嫌いじゃないっすね。価格と性能のバランスがイイっつーか。ま、作りを見るとやっぱKTCの方がイイんだけどw)。
で、ソケットレンチセットなんだが・・・プロじゃ無いんだし、使用頻度から考えてもある程度の品質があれば・・・良かったんだが、古いCB-1の整備とKTM 125DUKEと2台になってくると(特に古いの)、そうも言っていられんね(^^; ま、必要な工具は限られているのでその都度必要なモノを買い足していた訳だが・・・。
実は、先のエントリー、猪苗代湖ツーの帰りの雨で、SENA 20sが浸水し、駄目になって居ました。状況的には雨天走行中1.5時間ぐらいでノイズが入り始め「グループインターコム」と勝手にアナウンスをしだし、電源ON/OFFやその他の操作が一切出来なくなり、そのうちノイズが大きくり、仕舞いにはガサガサという音とともにお亡くなりになる、という感じです。原因ははっきりしています。浸水です。
昨年、1度目の時にはメインユニット自体をネジ止めしている部分が折れて、パッカリと外れて浸水したのが原因です。
今回は外観上は問題ないように見えるのですが、本体側に振ると音がするぐらい水が入っており、強く振ると水が飛び出てくる始末です。交換は昨年9月末なので仕様変更前のモノでしょう。
その後、私と同じようにメインユニットがパッカリと割れたという報告が数件あったようです。また、クランプユニットとかっちりとハマらずメインユニットとクランプユニットに隙間が出来、そこから水が入ってショート、なんていうのも時折報告があったとの事。
で、今回、2度目の交換にあたり、ハードウェア的な変更が(対策が)されてなければ別な方法をとらざるを得ない旨を伝え、問い合わせたら、昨年末にメインユニットの強化をしたとの情報を得ました。その後に送られてきた2回目の交換品をそれまでのと比べてみましょう。
まずはクランプユニット。
iPnoneのSENA utility APPの新しいバージョンの更新項目に20SのファームウェアV1.5に対応というのがあったので、Sena Bluetooth Device Magagerを立ち上げると最新バージョン2.6が出てたのでとりあえずそれを更新。それから立ち上げると日本語ファームウェアv1.5が出てました。SENA japanにも公開されていますね。それによると
(PhotoはB2さんからお借りしましたm(__)m )
今年になって新しい相棒が増えて、バイクに乗れる日は殆どのってますw 仕事で移動するのもバイクで良さそうならバイク、遊びに行くのも勿論バイク。上の写真の日にB2さんのRC200と小安郷へ、行ったんですが、帰ってきたら珍しく筋肉痛(爆) ももの外側がw 抜重時に外足でホールドする、大体シートにどっかと座ってねぇ、てなことすると途端に来ますねw 運動不足www 125DUKEでは基本そこまでのアクション要らないんでどっこも痛くなりませんけど(^^;
途中一回下りのタイトコーナーでリアがズルリと行きましたが、挙動がわかりやすいんでドキッとも焦りもせず、カウンターちょっとあてて修正。その挙動も始終安定。GT601、そんな感じで非常にコントローラブルで、普通に走ってくれて中々良いんだが、峠ではタイヤのはじっこの食いつきはGPR300と比べても、それなりっすな。いや、逆にあんな(どんな?w)走りをしなきゃ充分とも言えるのか。ふむ。街乗り・ツーリングなら必要にして充分!安いし!楽しいし。
# でもオイラ的には次はせめてDUKEと同じGPR300はきましょうね、うん(^^;
## 関係ないけど、B2さんのcarbon製のニューヘルメット、超軽くてカッコいいんすけどw (超羨
昨シーズン購入した、KomineのSA-223というWPのワンショルダー。容量8Lで大きめかな、とおもったら、思っていたより大きかったw 感覚的には12-3あんじゃね?ってぐらい。それと、昨シーズン、に満を持して雨ん中の長距離で使ってみたら、浸水(^^; これ、基本防水素材+開口部は止水ファスナーのみの構造の為、止水ファスナーから進入してくるんだなぁ。駄目じゃん。防水じゃねぇじゃん(^^; 一方でKomineのSA-211のWPレッグバッグはすこぶるイイ。メイン気室が防水素材の袋状で上を折り畳む構造で、浸水しない。やっぱりこの構造じゃないと駄目っすなぁ。
で、5Lぐらいまでのでワンショルダーかヒップバッグで探してGoldwin、RSタイチ、Komine、ラフ&ロード、GIVI、Simpsonで見つかった。いずれもヒップバッグ。Komineは止水ファスナーのみ構造で却下。GIVIは小さすぎ。Goldwinはクルクルまとめる部分がいまいちらしく評判悪し(^^; Simpson、ラフ&ロードのはほぼメイン気室のみの構造でフルに5Lモノが入るが、RSタイチはサブ気室が1.5Lぐらい(非防水)+メイン気室3.5Lぐらい(防水)という構造。RSタイチの方は評価自体が無い(少ない)。布生地の表皮で可愛いくて丈夫そうなのもRSタイチ。
うーむ。。。。 […]