楽天市場の送料無料化方針で騒いでいるけれど・・・

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こんな記事を2017年に書いた。

あれから3年経つが、楽天市場は2020年になった今でも二段階認証に対応していない。これだけセキュリティが騒がれている中で、である。

以下ごくごく個人的な感想で、私感だが、楽天市場はAmazon敵視している間にYahoo! Shoppingやyodobashi.comに足元を救われた感があるように思う。特にYahoo! Shoppingの進化が目覚ましい。買いたいものを探すのに適したシステムがAmazonで、楽天市場もYahoo! Shoppingも目的のものを探したり比較するのに苦労したのだが、ところがどうだ、Yahoo! Shoppingは検索と結果をかなり改善させて来た。楽天市場と同等か場合によっては上回る。しかもTポイントとPayPay使っているならガンガン貯まっていく。一方楽天市場の方は相変わらずで、ポイントがたまりにくく、たとえ貯まっても当然の様にTポイント、PayPayの使えるところと比較すると圧倒的に少ない。実感ではPonta以下じゃないか? と全くメリットを感じなくなってしまった。実際どれくらいかというと・・・

昨年1年間、楽天市場を使った回数はゼロ

でした。いやほんと。Amazonを基本として、価格.comと、Yahoo! Shoppingをサブとして比較してよりメリットのあるところから買う様になった。その時の比較に楽天市場を入れなくなったのだ。なぜならいい店が少なくなって来たからというのが意外と大きい。いい店はAmazonやYahoo! Shoppingに移動している。楽天市場からの撤退は確実に進んでいる様だ。

「送料無料」じゃねーじゃん!

楽天市場で「送料無料」で検索すると引っかかる商品を選んで買い物カゴに入れて進めようとすると「最低購入金額に達していません」なんてことがある。例えば文具を取り扱うところで220円のメモ帳がヒットして買おうとすると「最低購入額660円からとなります」と出てくる。じゃぁなんで220円の商品が送料無料で引っかかるんだよ?!じゃまくせぇ。そりゃ「条件付き送料無料」じゃん。一方のYahoo! Shoppingの方はちゃんと本当に送料無料のものが検索される。しかも特に楽天市場の出店の商品が安いわけでもない・・・。選択肢から外れるのは当たり前の結果だ。

Amazonなどの自社通販との違い

Amazonとの大きな差はカスタマーサービスだ。Amazonのつよみはモールであると同時に自社通販でもある。自社通販は完全に、マーケットプレイス扱いならある程度までトラブルに介入してくれる。買った後も安心が保証される。これはyodobashi.comやuniqloなどの自社通販にも言えること。ところが楽天市場は単なるモールであって、システムであって、販売店と購入者のトラブルには一切関知しない。(この点に関してはYahoo! Shoppingも同じ)

そこじゃない・・・

こんな感じなので、楽天市場が一定金額以上が送料無料になっても、楽天市場に魅力を感じなくなっているのは、そこじゃない。且つ正直「何を今更」である。基本的な囲い込みシステムの再構築・再検討が必要だし、システムの改善も必要だし、つまり、モールである以上、モール自体の進化や出店者にも購入者にもメリットがあるシステム構築をしないと、もうどうにもならないところまで来ている気がする。と、個人的に思うのだが一定数同じ様に感じている人はいるとも思う。平たく言うと一向に進化しようとしない改悪続き・・・「楽天市場はもう古い」とも言えるんじゃないだろうか。

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